
庭の外車が、あすタイヤ交換を終えて戻っていく。
自分にはプレイリーが、感覚に合っているが、
ヨシ。
50キロ以上を出さない決まりも、この天気ならアスフアルトが呼んでいる。
テストコースは幾つか有るが、
1分も踏み込んで試せば、本来の性能がわかる。
往路に路面を見て、帰路に前後左右、
異物一つ無く、遠くの峰が爽やかだ。
あらあら、どんどん静かに加速して、どうも針がおかしいぞ。
あっというまに、30秒で赤信号が迫ってきた。
こわい、こわい。
アウトバーンが、よく、わかりました。
きょうのことは、記憶に残らないのが残念だ。
戻って、新しいタオルで車体を拭いておいた。
まんじゅうはホントにこわい。
2018.12/17
トランベールで高原のリゾートに
思いを馳せながら、3個食ス。
白松最中かたじけなし、
八女茶の里は、邪馬台国か。