ROUCHEの額~薔薇の国星~

「ROUCHE(ルーシェ)」とは子供代わりの猫の名前

「猫(ルーシェ)の額」程度の日陰のお庭の薔薇栽培の記録

今期最後の?あおい&テナチュール+「にゃんこ展」行って来ました♪

2016-12-05 07:07:00 | ♪薔薇栽培奮闘記(冬)
多分、今期最後になると思われるあおいが咲いています。

まだ幾つか蕾はあるのですが・・・
そのままボーリングしてしまいそう。房咲きは多分、これが最後です。

全部の蕾が咲いてくれるといいのですが・・・・

これも多分、最後のテナチュール

切花品種です。

あおいの蕾よりずっとずっと小さな蕾・・・これは咲かずに終わるでしょうか。


これはルーシェのBDに供えた品種不明のスプレー薔薇。
今の時期は薔薇が少ないのでお供えは買った薔薇を供えています。
でも、もう少ししたら外の蕾を花瓶に生けて室内で咲かせるのに供えるかもです。



猫友で色々お世話になっているしめじ様ご夫妻の個展「にゃんこ展」に行って参りました。


しめじ様は漆造形作家、旦那様は有名な画伯でいらっしゃいます。

場所はお馴染、猫の街・谷中の「猫町ギャラリー」

なんだかんだ、毎年のようにお邪魔するのが風物詩のようになってます。

しめじ様のブログ「うちにゃんこ」に登場する榎木家の猫さん達。
これも漆で出来ているんですよ~

香箱座りの猫達は・・・

こんな風に中が開いて大切なものを入れておけます。

旦那様の猫の絵もそれは素晴らしく・・・
ルーシェをそのうちモデルに描いて頂きたいです。

猫町ギャラリーの看板猫?(飼い猫ではないそうです)毎年会うのも楽しみ。
他のお客さんにも大人気です。

今回はこんな風に本物の看板役もしっかり勤めてくれてましたよcat4

谷中は猫目当ての観光客が多いので、どの猫も太って人懐こいです。

この猫なんて触っても起きない位、爆睡中。
ただ・・・観光客が人間の食べ物を与えているのを見ると少し複雑な気持ちになります。

少し前までは猫を見ると余計にルーシェの不在が強調されて悲しくなりましたが・・・
今回の「にゃんこ展」でも谷中の猫GOODS屋さんでも大丈夫でした。
少しは心の傷、癒えて来ているのかな・・・・
(と言いつつルーシェのBDの夜は号泣しちゃったり情緒不安定はまだまだですがase


猫友のキッツ様からクリスマスプレゼントを頂きました。

ふわふわのヘアタオル、暖かいソックス、アイマスク、アロマ用品などなど・・・
「少しでも癒されますように」との優しい心使いが嬉しく有難いです。
キッツ様、いつもどうもありがとう!



いつも御訪問ありがとうございます。
本来でしたら、皆様とコメント欄で楽しくお喋りしたい所なのですが、ごめんなさい!
まだまだ私には時間が必要なようです。


精神的にも肉体的にもイッパイイッパイですので
コメントが残せる状態ではありませんが、リンク先の皆様のブログも拝見させて頂いてますし
出来る限り応援にはお邪魔しますね。



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