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風が誘うから・・・

Feeling the nature makes me feel good ♪

百名山の・・・No.31九重山

2006-08-30 | 日本百名山を目指して
 ★ 九重山(くじゅうさん)1787m * 2005.5.24 ★



九州の登山、2日目です。
阿蘇の旅館を出発して、美しいやまなみハイウェイを通り、牧ノ戸峠登山口へ。




頂上にはお昼前に着きました。




ここでも、ミヤマキリシマがとてもキレイです





九重山の思い出は、すてきな、スーパーおばあさん♪
白髪にショッキングピンクのウィンドーブレーカーがお似合いで、
NZのミルフォードで70歳のお誕生日を迎えられたそうです(2005年)
居合わせた、世界各国から訪れていた人たちにハッピーバースデイを
歌ってもらったそうです。
カナダの山も、キルギスも、男性に混ざって登山を楽しんでいるそうです。
とにかく・・・登るのが早い!!
abiは、5合目あたりからご一緒させていただきましたが、絶対・・・
合わせてくださっていたと思います。

とてもすてきな女性だったニャー。。
目がキラキラ輝き、会話も楽しく、元気いっぱい♪

九重山に登ることが出来て、ありがとうございました abi






下山後、時間があったので、とても行きたかった『くじゅう花公園』に寄りました。
凄く綺麗でした(=^・^=)♪
ラベンダーソフトクリームは絶対おすすめです☆


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百名山の・・・No.30阿蘇山

2006-08-30 | 日本百名山を目指して
★ 阿蘇山(1592m)2005.5.23 ★

『日本の山』のカレンダーで見た、ミヤマキリシマの大群落の風景に
魅せられて、行きたくてたまらなかったのが、阿蘇山でした。

でも、花の時期は限られているので、なかなか行けなくて・・・
3年越しの思いが叶った時は嬉しかったニャー。。




ミヤマキリシマの群落へと続く道へは『花酔い橋』を渡ります。
なんてすてきな名前の橋なんでしょう~♪

花の時期は少し遅かったけれど、頂上を目指して、もうルンルン♪
ホトトギスも鳴いていていました。




30分ほど登ると、体の異変に気が付きました。
喉が痛い!鼻水が止まらない!呼吸が苦しすぎる!!
この年(2005年)噴火したために、立ち入り禁止になっていた登山道はすでに解除
されていましたが、この日は火山ガスが強く、再び一部通行禁止になっていました。

頑張って、さらに30分ほど登ります。。
引き返し組みの登山者たちとすれちがいました。
彼らは
「倒れるよりマシ。近いからまた来る」ですって。
あ~、不安・・・だけど、そんなに長い道のりではない。
こちとら、この日に名古屋からやって来たのに、おいそれとは引き返せない。
結局、突風の中をタオルで鼻と口を押さえたまま登りきりました。




山頂では、頭上の雲がビュンビュン飛んで行きました。速い、速い!!

下山したら体調は嘘のように元通りに。
苦労した分、温泉はなおさら気持ちが良かったニャー。。
ホテルの前の森で、カッコーが鳴いていました。

「阿蘇山に登る事が出来て、ありがとうございました」 abi 


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百名山の・・・No.29天城山

2006-08-30 | 日本百名山を目指して
★ 2004.10.27 天城山(1406m) ★

天城山のいいことの一つは、見晴らしである。
煙を吐く大島を始め、伊豆七島がそれぞれの
個性のある形で浮かんでいる海が眺められるし
いつも真正面に富士山が大きく立っている。
(日本百名山を登る・昭文社より抜粋)




前日は、筑波温泉に宿泊。
朝8時に出発して、登山口を9時半に出発しました
ゆっくり登ってもお昼前には頂上に着きました。




お天気も良く、富士山も美しく見えました。
この時の富士山の写真はたくさんあって、
どこで写した写真かよく分かりません(#^.^#)




この日は、富士山の見える温泉旅館に宿泊しました。

下山後の温泉と、ビールが楽しみで登っているみたいですね~(=^v^=)
それも、半分はあるかニャー。。

「天城山に上る事が出来て、ありがとうございました。」 abi


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百名山の・・・No.28筑波山

2006-08-30 | 日本百名山を目指して
  
★ 2004.10.26 筑波山(876m) ★

朝、鶴巻温泉を出発して、筑波神社へと向かいました。
到着は、お昼の12時になってしまいました。
台風の影響で大雨。。。



そこに、こんなにかわいいケーブルカー登場
「時間ないしニャー。。」



「雨だしニャー。。」
迷わず、ちゃっかり乗り込んでしまったのでした。
 早い!!
「お客さん、いないね。」




雨で、展望はゼロ
ひとつ、山の数を稼いだだけのような感じになってしまいましたが
それでも、楽しかったです。




〈がま石〉

口に石を投げ入れると、幸せになれるんだって。。

oli は、すぐ入れられたけど、これが難しい(-◇ー;)!!
abiは、20回目くらいでようやく入りました。

「百名山、完登できますように。」と願いをこめて投げていたので、
入るまでは下山できませんから( ̄▽ ̄;)

「まあ、簡単にはいかないよ、って事ね・・・」
と受け止めました。

「筑波山に登る事が出来て、ありがとうございました」 



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百名山の・・・No.27丹沢山

2006-08-30 | 日本百名山を目指して
★ 丹沢山・筑波山・天城山 2004.10.25~28 ★

4日間かけて、3山に登りました。
本当は、こういった登り方は、自分としてもあまり好ましくありませんが・・・
日にちやコストを考えると、百名山を目指すと、こういうこともあります( ̄▽ ̄;)




 丹沢山(1567m) 2004.10.25登頂

3:30に車で家を出発しました。
大倉まで行き、民家の方に駐車場の場所を尋ねたら、
とても親切な奥さまで、駐車場を貸して下さいました(*^▽^*)







楽しかった事はたくさんの鹿たちと出逢ったことです。
鹿ばかり写していて、前に進めません( ̄▽ ̄;)
予定より2時間もオーバーしてしまいました
「ごめんニャ、oli ・・・」

お山は非常に整備されていて、最後まで階段を登るといった印象です・・・

この日は、鶴巻温泉に宿泊をして、しっかり睡眠をとりました(=^・^=)

「丹沢山に上る事が出来て、有難うございました」 abi


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百名山の・・・No.26笠ヶ岳

2006-08-30 | 日本百名山を目指して
★ 2004.10.15~16 笠ヶ岳(2898m) ★

私が頂上に立った時には〈中略〉
播隆上人と同じく御来迎にめぐりあった。
蒲田谷に面した雲の中に円光が現れて、
その輪の中に、
阿弥陀仏ならぬ自分の影を見出した。
(日本百名山を登る・昭文社より抜粋)










ひたすら登り続けた笠新道。。初雪に降られて、時間かかりすぎ(;一_一)
案の定、山小屋では
「出発が遅れたの?」
と、やんわり一言、、それってイヤミだニャー。。?
だって、家を2:10に出て、笠新道登山口は8:20に出発しました。
小屋に着いたの、17:30




笠ヶ岳山荘はすでに14日に小屋じまいをしていました。
山荘に予約を入れた時に、小屋じまいの後だから夕食は作れません。
と言われたので、ここの土間で、『辛ラーメン』を作って食べました。
冷えて、疲れた体が暖まって、美味しかったニャー。。

翌日は、晴天となり、青空が気持ちよかった~!!

「笠ヶ岳に登る事が出来て、有難うございました」 abi


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百名山の・・・No.25黒部五郎岳

2006-08-29 | 日本百名山を目指して
★ 2004.9.29 黒部五郎岳(2840m) ★

山名の由来

富山県の山村では岩場のことをゴーロと呼び、
黒部川の源流で岩場をもつことからその名がついたとそうです。



前日は、太郎平小屋に連泊しました。
夜の小屋では、気になるニュースが台風23号の接近でした。

翌朝、不安ながらも、出発。
悪天候のお陰で、雷鳥には約30羽位出会いました!
でも・・・稜線は大雨と強風で立っては歩けませんでした

寒さで手もかじかんでしまい、頂上では写真もやっとの思いで撮りました。
さすがに、この日は他の登山者にはひとりも会いませんでした!!




雨の中を10時間歩き(雷鳥の写真を撮っていたのでかなりオーバーした)
やっと小屋に辿り着きましたが・・・
沢と化した登山道を来たので、靴の中までグショグショです
鉄砲水が来ない事だけを祈っていました!

小屋には先客が2人いました。この夜は、たった4人です。
だから、お部屋は個室にしてくれました。
雨戸を閉め切った窓の外の、台風の音を聞きながら寝ました




翌日、9月30日は、双六小屋までの移動でした。
台風が去り、虹がでました!
「わーい!きれいだニャー。。」
でも、強風と、足が痛いこともあり、双六岳はあきらめました。
(長丁場で、左足が思うように動かないほどの激痛になりました)

10月1日は両足(膝の上あたり)が激痛になり、足が上がらないような
状態で、ゆっくり、カメのように・・・
全員に抜かれながらくだって来ました

山麓の深山荘に、やっとの思いで辿り着き、川原の温泉で疲れを癒しました。
一週間ぶりのお風呂と、お料理は・・・ハ~!最高!!




「力量を超えた計画を反省しました。でも無事に縦走を終え、
 黒部五郎岳に登れる事ができてありがとうございました」 abi


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百名山の・・・No.24薬師岳

2006-08-29 | 日本百名山を目指して
★ 2004.9.28 薬師岳(2926m) ★

〈前略〉その重量感のあるドッシリした山容は、
来たアルプス中随一である。
ただのっそりと大きいだけではない。
厳とした気品もそなえている。
(日本百名山を登る・昭文社より抜粋)






oli何を見ていたのかな?


《前日、27日の行程》

水晶小屋→祖父岳→雲ノ平→薬師沢小屋(昼食はラーメン)→太郎平小屋

雲ノ平では、雨に濡れた木道で滑り、思いっきりコケタ abi ・・・
でも頑張って、10時間歩きました。
長い下りも滑りやすく、そうとう疲れたニャー。。

「あら、熊さん、ありがとう~」・・・なんて、大声で歌をうたいながら




これは、前日宿泊した太郎平小屋で。

oli も、喜んでのんべい組に参加・・・

みんなそんなに飲んで・・・明日、大丈夫??(笑)


「薬師岳に登る事ができて、ありがとうございました」abi


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百名山の・・・No.23水晶岳

2006-08-29 | 日本百名山を目指して
★ 水晶岳(2986m) 2004.9.26 ★

水晶岳は曇りでした。
水晶小屋は、ちょうど、小屋じまいの日でした。






小屋じまいの日は、ラッキーでした(=^・^=)
おつまみや、ビール、ワインまで!サービスして頂いたの。。
(プラスティックのワイングラスはabi持参です。。☆)
具だくさんのカレーライス、最高でした。色々ご馳走さまでした。




団欒の時・・・

きっと・・・混んでいる水晶小屋しかご存知ない方には驚きの、このスペース!
8人でした。個性的な方ばかりで、メッチャ楽しかったです(=^・^=)
ちなみにabi の場所は、下段の水色の枕です。。

「水晶岳に登る事が出来て、ありがとうございました」 abi


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百名山の・・・No.22鷲羽岳

2006-08-29 | 日本百名山を目指して
★ 2004.9.25~10.2 北アルプス縦走 ★

8日間の登山旅行です。

一週間もお風呂に入らなかった。。。 (ーー;)



一日目は、双六小屋まで行きました。
途中で、ブロッケン現象に出逢いました。2人で入ってみました(=^・^=)




双六小屋の夕食です。冷麦もありました、かなり豪華です♪
ビールも美味しい~!!


★2日目は、鷲羽岳と水晶岳に登りました★




  ★ 鷲羽岳(2924m)登頂日 2004.9.26 ★

もう、お山は空いていて、真夏の賑わいがウソのようでした。 

「鷲羽岳に登る事ができて、ありがとうございました」abi


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百名山の・・・No.21富士山

2006-08-29 | 日本百名山を目指して
★ 2004.7/15~16 富士山(3776m) ★

oli と百名山を登るんですけど・・・
置いてきぼりにしちゃった。。ごめんね!oli 。
ということで、abi は、oli 以外のネコと、初めて登山をしました!!
それも、富士山!!!



楽しい仲間とワイワイと登った もう、すご~~く楽しかったニャー。。




頂上では間に合いませんでしたが、6合目からご来光をみんなで見ました





仲間と、頂上に立ちました(*^。^*)

また富士山に登る予定です。

今度はoli と一緒にネ (=^・^=) 

「富士山に登る事ができて、ありがとうございました」 abi


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百名山の・・・No.20開聞岳

2006-08-29 | 日本百名山を目指して
 ★ 2002.11.14 開聞岳(922m) ★

これほど完璧な円錐形もなければ
全身を海中に乗り出した、
これほど卓抜な構造もあるまい。
名山としてあげるのに私は躊躇しない。
(日本百名山を登る・昭文社より抜粋)



海に浮かぶ美しいその姿に憧れ、その姿を見たくて、登りたくて・・・




池田湖と開聞岳・・・菜の花は開花前でした




念願の開聞岳!
ニャーニャー!!(うれしいな!)abi
ニャー、ニャー・・・(雨降りで残念・・・)abi

木々に覆われた登山道は、雨で体が濡れる事はなく、
神秘的な山をあじわう事ができました。
山頂から見た、雨に煙る海もまた、神秘的でした。




観光は、長崎鼻パーキングガーデン ↑ と、
知覧特攻平和会館などへ行きました。

宿泊は指宿の温泉で(^.^) お腹いっぱい食べたニャ。。

「開聞岳に登る事ができて、ありがとうございました」abi


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百名山の・・・No.19霧島山

2006-08-29 | 日本百名山を目指して
★ 2002.11.13 霧島山(韓国岳)*(1700m) ★

朝、屋久島に別れを告げて、鹿児島空港に来ました。
屋久島空港では、屋久杉細工のぐい飲みやお箸などと
「まんてんオリジナル限定焼酎」(NHKで“まんてん”を放映中でした)を買いました。

さあ!今度は霧島山へ向かいます。

天孫降臨は神話的伝説であろうが、
その伝説にふさわしい秀麗な山容を、高千穂は持っている。
この峰を最も美しく眺め得るのは、
霧島山郡中の一峰大幡山であろうか。
(日本百名山を登る・昭文社より抜粋)



〈韓国岳〉
山名の由来は、山頂からの展望がよく、韓の国(朝鮮半島)まで
見渡せることからこの名が付いたそうです




起点となるえびの高原・・・ススキが揺れています




霧島山の山名は霧や霧氷が多いことが由来だそうです

11月だったけど、すごく寒くて、やはりのんびりはできませんでした




〈高千穂峰〉




静かに水をたたえる火口・・・

音も無く、神秘的な、霧島山が大好きになりました。
この時は登山者がいなかったけど、ミヤマキリシマが咲く季節はきっと
すごい登山者なのでしょうね

「abi もミヤマキリシマが見たいニャー。。」

お宿はえびの高原です。
露天風呂からは、登ったばかりの韓国岳を望む事ができるので
達成感もひとしお!!屋久島からの旅の疲れも飛んでしまいました♪

「霧島山に登る事ができて、ありがとうございました」 abi


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百名山の・・・No.18宮之浦岳

2006-08-29 | 日本百名山を目指して
★ 2002.11.12 宮之浦岳(1935m) ★

〈中略〉頂上から取り巻く海を眺めて初めて海の真ん中にある
島にいるのだと悟った。
宮之浦岳は海岸のどの村からも見えない。
したがってこの頂から見えるのは山と海ばかりである。
(日本百名山を登る・昭文社から抜粋)




宮之浦岳の登山口

11/11~15の5日間の登山旅行です。今回は宮之浦岳と九州の山にも登ります。
初めての屋久島なので、abi はルンルンです!観光もしました。

一日目は屋久島空港に到着すると、さっそくレンタカーを借りました。

ランチは、ガイドブックで調べてあった、屋久島名物の鹿の焼肉屋さんへ。
新鮮なお刺身も美味しかった~!生ビールもね

午後は、屋久島観光をしました。
せんぴろの滝、大川の滝(百名滝)、フルーツガーデン、海中温泉など♪
尾之間温泉にも入りました。
この温泉は秘湯ですね!情緒のある、い~い温泉でした
なによりも、地元の方との触れ合いが嬉しかったです(^.^)

夕食は、とってもおいしい屋久島料理。トビウオのから揚げ、カンパチのお頭焼き、
お刺身やトビウオのすり身の厚揚げなどなど、食べすぎでした>^_^<





遠くの屋久島まで行くので100名山のカウントを用意いました♪

「18番目・宮之浦岳」です
(日付もね!)

百名山に燃え始めたabi。

夜明け前にホテルを出発した時は、満天の星でした
屋久鹿を見ました!お尻がハートの形で、まっしろ。か~わいい!!

ところが登山道に着いたら、雷雨になってしまいました
車の中で、作ってもらった2食弁当の朝食を食べました。
なかなか止まない雨・・・
A&Oは雨の登山にも慣れています・・・出発しようかニャ~。。

半分も登る頃には雨も止み、2食弁当の昼食をすませて頑張りました(*^^)v
この2食弁当、工夫が凝らしてあって、美味しかったニャ。。

頂上では、時折青空も見えたけど、
深田久弥さんの、眺望は望めませんでした('_')

9時間半の登山時間で、疲れたけど・・・
2日目は、地元の方のお勧めで、海岸沿いの綺麗な民宿に泊まりました。
その日に解禁になったばかりの、アサヒ蟹を頂きました。大きくておいしかった!
新鮮なお刺身も最高!そうそう、もちろんビールもね!




屋久島フルーツガーデンいーっぱい食べました♪





平内海中温泉
あったか~い!はいりた~い!

でも、だめですよ。
観光バスで観光客が来ちゃいますから!
・・・おじ様がひとり、お入りになっていました(゜.゜)

「宮之浦岳に登る事ができて、ありがとうございました」abi


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百名山の・・・No.17大台ケ原

2006-08-29 | 日本百名山を目指して
★ 2002.10.30 日出ガ岳(1695m) ★

大台ガ原に登って雨に遭わなかったら、
よほど精進の良い人と言われる。
町で一年かかって降る雨を、
ここでは一と月足らずで降ってしまうのである。
統計がそれを示している。
(日本百名山を登る・昭文社より抜粋)










ここは、一年に400日雨が降ると言われるそうです。。???

abi が行った、10月30日の日出ガ岳は、初冠雪となりました。
冬型気候で、さむ~~~い!!

せっかく、お弁当に買ったいさざ寿司をゆっくり味わうこともできず・・・
震え上がってしまいました。ブルブルっ!!

ガスったりして、へんなお天気でしたが、最大の見所である“大蛇(だいじゃくら)”では、
霧が晴れて、少しは見ることができました(^.^)

とても神秘的で、大好きになりましたが、寒さで急いでしまったのが残念でした。
観光客は軽装の人が大変多く、手袋などの防寒を持っていない人は
もっと震え上がって、気の毒だったニャ。。

「大台ケ原山に登る事ができて、ありがとうございました」 abi


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