朝起きたら、前夜の鵜飼はやはり夢の絵巻のような気がしました
朝食後、oli(夫)とホテル前の河原に散歩に行きました
abiは川下の方から、川に沿って飛んでくる一羽の黒っぽい鳥をなんとなく眺めていました
かなり近づいてから、鵜では?と思い始めたabi・・・
「ネエ、アレ、ナニ?」指差す abi
ちっとも見つけられない oli
abi 「アレ、アレ!!!」
oli 「ああ、カラスだろ」・・・即答する oli 。。
・・・鵜、前を通り過ぎる
abi 「あ゛~っ!!!鵜じゃない!鵜!!」
oli「 本当だ」
気付いてから写した『鵜』は、カラスにも見えません。かろうじて、ホコリのように写っています
(写真のほぼ中央、やや下・・・わかります?)
残念ね~、せっかく飛んできたのに~。。
でも、野生の鵜を見られただけでも、嬉しかったです(=^・^=)
さて、
道を歩いていると、『鵜匠の家』という看板がありました。
勝手に入っていく oli についていくと、大きなシェパードにメチャクチャ吼えられました(=゜m゜=)プッ!
abi 「ちょっと~、oli ~、帰ろうよ~」
oli 「すいませーん、鵜、見せてくださーい、こんにちは~・・・」
そのスキにフェンスの穴から、シャッターを切るabi!
「ヒャー!かわい~~」
あ!羽を広げてポーズまでとってくれました!!
大きくて立派です。
鵜飼の鵜たちは、鵜匠さんのお家で一緒に住んでいます。
家族同然のようにとても可愛がられて暮らしています。
だから鵜飼の時も、鵜匠さんとは息がピッタリなんですネ。
有難う、鵜さん。。(=^v ^=)・・・鵜飼はとても楽しい夏のひと時でした♪
「また、きっと会いに行くね♪」
鵜飼も終わり、船着場に到着しました。
ココでは、大活躍した鵜たちが籠の中へ戻されます。
大活躍した鵜は、鵜匠さんが順番に引き寄せて、鮎を出したりしています。←多分。
鵜匠さんたちは次から次へと、慣れた手つきで鵜を捕まえて、籠の中にしまいます。
大活躍した鵜は、・・・・・
あの~、鵜匠さんの後ろでさっきからずーっとラブラブな鵜たちって・・・
もしかして、活躍してなかった??
もしかして、見習いさん?
大活躍した鵜たちが全て籠に入れられました。。
あ、ラブラブのラブちゃんも捕まってしまいましたよ!
ラブちゃん「ダーリンと引き離さないで~」
あ、あしが開いちゃった・・・(=゜m゜=)プッ
はいはい、ラブラブのラブ君も一緒にね!
はい!全て終了です。
バスに乗って、ホテルまで帰ります。
abiは、とても愛嬌があって頑張る鵜が大好きになってしまいました。
翌朝、川上へ飛んでいく野生の鵜を見ました。
ずーーーっと飛んできたのに、鵜だと気付くまで、カラスだと思っていたので、
手に持っていたカメラは・・・意味がなかったです。。
それでは、また次回・・・って、どこまでつづくのかしら・・・??(=^・^=)
待っていて下さいました、よね?・・・・・あ~、良かった~(=^・^=)アリガトウ!

長良川河畔小瀬の里に
古代ゆかしい鵜飼漁が繰り広げられます。
暮れなずむ川面に三槽の鵜舟が登場。
舳先には風折烏帽子帽に腰蓑姿の鵜匠の影。
やがてホウホウと掛け声かけながら鵜匠の手綱さばきも鮮やかに鵜を操りだす。
鮎を追うひたむきな鵜の姿。
夏の夜空を焦がす篝火の炎の下で華やかに繰り広げられる小瀬の鵜飼は、
どこか夢見るような趣に満ちています。
千年余りの歴史を秘める伝統的な古代の漁法、小瀬の鵜飼。
素朴な情緒が伝わってきます。

上記の文は、鵜飼の様子をお伝えするのにちょうど良かったので、関観光ホテルのパンフレットから
引用させていただきました☆
その通りで、大々的に宣伝されていない分、暖かい素朴さが感じられてとてもステキでした。
ちなみに・・・宣伝料はいっさい頂いておりません(=゜m゜=)プッ!モチロン、勝手に書いています(#^.^#)
でも、たくさんの鵜舟に、大勢の見物客がいて、ショーが行われるノリとは違い、
(それはそれで迫力があっていいかもしれませんね、見たことないのでわかりません)
ひっそりとした中で繰り広げられる古典的絵巻は、文字通り幽玄の世界へと導いてくれました。

あ、鵜が鮎を捕まえましたね!

↑ ズームにしてみました。ちゃんと頭から飲み込んでいます!(おりこうね!)

ガンバレ!鵜!!


結構・・・激しいです!!鵜飼。。
すぐそばで見ることが出来ました。
っていうか、abiのまん前(舟の上)に鵜が乗って来たのでビックリ仰天

そして、思いっきり水しぶきを浴びましたよ~☆ミ(=^_^=)ノ彡☆
後で、舟を操縦していた方に、あんなことは本当に珍しい、初めてだよ!と言われました。
みんなに「写真撮った?」と聞かれましたが、まん前で、撮れるはずありません。
と思ったら、左端に頭部のみ、写っていましたね(=^v ^=)アハハ・・・頭部だけね。。

もしかしたら、広げた羽かもしれません・・・(ナンだろ?)

終わってみるとなんだか夢の世界のような感じがして、
不思議な余韻が胸に残りました。
鵜飼の楽しみ方は二通りあるようです。
①舟に乗って、夕暮れの川の情緒を楽しみながら鵜飼弁当(美味しそうでした!)を頂く。
この場合は、お弁当を食べ終わってから鵜飼を見ます。
②ホテルに到着したらまずお風呂に入り、その後繰り広げられる鵜飼を楽しみに、ホテルで夕食を頂く。
abiは、ホテルで長良川を眺めながら頂きました。
川は、普段は透明ですが、今は大雨の影響で濁っているそうです。キレイだけど☆
山のホテルは、川魚や野菜のお料理が多いですね、ヘルシーでとても美味しかったです。
『鵜飼パック』の宿泊宴会コースのお料理をご紹介しますネ♪
お酒はレストランお勧めの冷酒にしました。鮎の干物も美味しい☆ 右はジュンサイ、大好きです♪
右はトウガンです
メインの鮎の塩焼き。。さすがに、ホント~~~に、美味しい鮎でした(=^¬^=)
鮎の甘露煮、揚げナス、牛肉の野菜巻きなど
お決まりの鮎雑炊♪ デザートは抹茶のムースでした
ご馳走さまでした(*^▽^*)
食事が済むと舟まで案内してくださいます。(ホテルの目の前です)
パックにはビールや日本酒もついていました。(もちろんソフトドリンクもあります)
すでに、ほろ酔い気分の人、泥酔に近い人、さまざまですネ。abiはその中間(=゜m゜=)プッ!
薄暗くなり、舟の提灯に灯りがともされます。
鵜匠さんの登場!!!
鵜匠さんは、衣装のこと、鵜飼に使うロープのこと、『鵜』のこと
そして『鵜飼』について、丁寧に説明をしてくださいました
さて、明日はいよいよ『鵜飼』の様子です♪
岐阜県関市の鵜飼いを見に行って、今年初めての入道雲を見ました
関市は刃物で有名です
この舟(かわせみ丸)に乗って、鵜匠さんの舟についていきます
まだ、鵜匠さんが登場しません。。
鵜匠さんは、カッコイイです!!
もう少し暗くなるまで、待ちます。。
舟では宴会が始まっていますよ♪鵜飼いはとても楽しかったので(想像以上でした)シリーズで記事にしたいと思います
『鵜(ウ)』の一生懸命さやひょうきんなところなど、すっかりファンになってしまいました
写真もたくさん撮ったので、今回は5回くらいでお届けの予定です♪
また遊びに来てね(=^・^=)
木が生い茂る山道を歩いていたら、突然明るい光を感じました
この先で待っているのは、きっと広くて明るい大地
森を抜ける前に、この胸のときめきを撮っておきましょう
【九州の祖母山】季節はずれの松茸ご飯
先日、友人たちと食事をして帰ってきたら、同じく友人と食事に行っていた oli が
お土産を頂いてきました。
立派な・・・松茸です。すき焼きの後、残り?をくださったらしいです。。
abi は、そんなの、今頃怪しいわ、美味しくないんじゃないの~?
なんて言っていたら、美味しかったんです(≧∇≦)!とっても!!
大きな松茸だったので、松茸だらけになってしまいましたが・・・
お吸い物も、美味しく出来ました♪疑ってしまってごめんなさい(#^.^#)

カメラを構えた皆さんの被写体が何であったのか・・・
abiのカメラには収まっていなかったので、未だに不明です
【スペイン・アルハンブラ宮殿】


今朝写したメダカの赤ちゃん♪
体調は約3~5ミリです。。親に食べられないように別の水槽に分けてあります。
4匹だけですが、とっても元気で、見るたびに元気をもらえます☆
大きすぎるバケツに水草と一緒に入っているので、
超オチビの4匹を見つけるのに相当時間がかかります。
そして更に、卵を産みかけているメダカを発見!!

明日は、一泊で岐阜県の鵜飼に行ってきます(=^・^=)♪
出来たら、淡水魚の水族館、アクア・トトぎふに寄ってみようかな?と思っています。

近くの公園で、毎年花火大会が行われます。
昨夜の帰宅後、夕食の間ずっと雷のような打ち上げ花火の音が鳴り響いていました。
見たい!!
でも、お腹が空いた・・・( ̄▽ ̄;)
見たい、写真も撮りたいしっ!!
でも・・・ご飯食べなきゃ・・・だいたい、今日だっけ?花火の日って・・・(T△T)シラナカッタ
葛藤の末、全部きちんと食べてから、カメラを首に提げて
自転車で花火街道まっしぐら ☆ミ(=^_^=)ノ彡☆
家からも充分見えますが、公園へ自転車で向かう道中、ずっと見えています♪




クライマックスに間に合って良かった~

町の中で、派手さには欠けますが充分キレイです☆
鮮明には写せませんでしたが(ワインも、モチロン入ってますから・・・)
三脚、何のために買ったの?・・・(=゜m゜=)プッ!
でも、キレイでした






オマケの花火・・・ではなく、こちらは本当のお花・睡蓮です♪
和菓子みたいでちょっと美味しそうです。。

月に行ってきました~(=゜m゜=)プッ!
↓ 月面探検車がやってきました(=゜m゜=)プッ
本当は
「雨の富士山下山中」
というタイトルです((*´∀`))ケタケタ・・・
え?説明は要りませんでしたか?( ̄▽ ̄;)
もう一個補足ですが、コレは荷揚げ用の小型のブルドーザーです。ゆーっくり進みます。
オモチャみたいで。。。カワイイ
ちなみに、運転手は女性でした。頑張って歩く登山者にいちいち申し訳なさそうに
頭を下げながら通り過ぎてゆきました。
大丈夫ですよ
「乗せてって~!」
なんて、誰も言いませんから。。心の中でちょっと思ったとしても。
・・・でも、羨ましくなるのは・・・abiだけ?今朝、メダカの赤ちゃんを確認しました☆
5mmくらいで、透けていて、必死に泳いでいます。ホント可愛い(*^▽^*)
数匹しかいませんでした。。親が食べちゃた可能性もありますね?
まだ根に卵が付いているかもしれないので、ホテイアオイを移しました

abiも上から見たら、この中の一人ですネ!
山小屋で寝ている時、ひっきりなしに
「いらっしゃいませ」
「お疲れ様でした」
「こちらへどうぞ」
という従業員の人の声が聞こえていました。
富士山ならではの24時間営業の山小屋。。

今も富士山頂を目指して、どれほど多くの人たちが歩いているでしょう。。
登山のベストシーズンがたったの2ヶ月と限られているので、
富士山はその間中、大賑わいですね。


登山をする時は、通常は行動食、非常食を持って行きます。
行動食は、ようするにおやつですね☆
シャリバテと言って、エネルギーが切れたときに補給します。
余分に食べ過ぎて、下山後体重が増量しているのが abi です(=゜m゜=)プッ
今回の富士登山では、何故か準備がはかどらず、前日になってから
スポーツ飲料を凍らせただけでした。
コンビニで飴でも買っていけばいいわ、と思っていたのです。
そしたら、前夜、帰宅した娘がお土産だと言って、行動食とお茶を買ってきてくれました。
自分では買わないタイプの栄養補給の食品でした。
富士山の5合目に着いてから出してみたら、気圧のせいでポンポンに膨らんでいました。
この「ソイ・ジョイ」厳しい富士登山で、とてもありがたく重宝しました。
2日間で上手に食べきりました。コレのおかげだったと思いましたので、
次回からはやっぱり、気を抜かずに準備万端にするべきだと思いました(=^・^=)

6月に登った「四阿山」(あずまやさん)・・・頂上は群馬県嬬恋村です
更新しました。。お時間がありましたら、見てね!
今回は入浴シーンあります~(=゜m゜=)プッ
防波堤に当たって砕ける波のようでした

【富士山から撮影】



今回は見られなかった富士山の御来光。。
こちらは2年前に、6合目で写した御来光と山中湖(多分)です
登り始めが夜中の2時でしたので、6合目で日の出を待ちました。

そして、こちらは今回8合目から見た山中湖(多分)です
“山中湖(多分)”と書いてあるのは、おそらく山中湖だと思いますがちょっと
自信がありません。(二枚とも同じ湖であることは確実です)
どなたかご存知でしたら、教えてください(=^・^=)
今回は、富士山で出合った最高のスマイルです♪
【8合目の山小屋の前で】

少女とは、7合目から8合目へ向かう途中で出会いました。
白髪のおばあちゃまと二人で登っていましたが、
「もう歩けない!」と泣き出していました

お母さんは高山病にかかってしまい、下の小屋で休んでいるとのことでした。
おばあちゃまと頑張って先へ進んだのはいいのですが、苦しいのと、
淋しさとで不安になったのでしょうね。
困り果てたおばあちゃま。。
「もう、ココまで来たら戻れないわよ、頑張って」
としきりに励ましていらっしゃいました。
励まされて少し歩いては、泣き出す、といった調子でした。
その二人を追い越して小屋へ辿り着きましたが、ずっと気になっていました。

富士山は登山道と下山道が分かれています。
どんどん登って来る登山者とすれ違いながら下山することは容易ではないと思います。
abiが夕食も済ませ、夜景を見るために外へ出ていたら、登ってきました!
おばあちゃまと一緒に!!
とっても感動しました。
分かれた時から2時間は経っていたと思います。
なんと少女は、この小屋に泊まらず、上を指差して
「一番上まで行くの」
と言っていました。
この笑顔は、頑張った笑顔ですね

写真を撮ってもいい?と聞いたら、髪を一生懸命直して、ニッコリ♪
泣いたのと、気圧のせいで目が少し腫れちゃったけど、最高です。

でもやっぱり・・・本当は疲れきっていますね。。
ガンバレ、おばあちゃまと可愛い少女

この、可愛らしい少女の頑張りを忘れないでいたいと思いました。

数日後に更新予定は、なかったことにしてください(#^.^#)
とっても筋肉痛です~(≧∇≦)
雨の予想だったことと、荷物を少しでも軽くするために、カメラは以前使っていた軽い物を持って行きました。
そのカメラ、ちょっと使っていなかったら、すねていましたヨ!
レンズが出たり、ひっこんだり、また出たりひっこんだり(=゜m゜=)プッ
初めは調子が悪かったのですが、まあなんとか頑張ってくれたので、軽くて正解でした(=^v ^=)

5合目を出発です
いざ、富士登山へ!!
あら?お馬がやってきますね、6合目、7合目まで乗馬が出来るそうです。

心配していたお天気は曇っていましたが、時折陽も差して、雨にも降られず
無事に8合目の宿泊の小屋まで辿り着くことが出来ました。

↑ 富士山らしい、独特の景色です。

↑ ↓ 宿泊の小屋の外から見た空です(夕方の6:30~7:00位です)

雲の動きが早いので景色の移り変わりも面白いけど・・・寒いっ!!!
長時間はいられませんでした(≧∇≦)
寝る前に外へ出てみると、まだまだ続々と登山者が登ってきました。
僅かですが星が輝いていました


・・・えーっと、頂上です ↑・・・ (=゜m゜=)プッ!
山頂の天候は最悪でしたネ~

“頂上”と書かれた、山小屋の看板だけが、山頂の証拠写真となりました( ̄▽ ̄;)

雨は頂上付近だけで、下山中はやがてやんでくれたので、苦手なカッパも
途中で脱ぐことが出来ました。
6合目あたりまで下ったら、これから登っていく、馬に乗った人たちとすれ違いました。

もう少し詳しいです。よろしければ、是非覗いてみてネ(=^・^=)!

本当は、泊まりで岐阜県の鵜飼に行くはずでしたが、
川が増水したために来週に延期になりました。。


公園を散歩していると、草陰から「ピー。ピー。」と可愛い声がしたので
探してみたら、池のほとりに鴨の親子がいました

親子で同じポーズ。。。可愛い(=゜m゜=)プッ

まだ小さな、可愛い羽を広げて?見せてくれました☆

「お母さん、ちょっとお散歩に行ってきます」

トコトコトコ。。。


お母さんは、ゆっくり立ち上がって、後から付いていきました

ボチャン!!
まだ飛び込み方が上手にできません
おチビちゃんは顔中しずくだらけになりました

あっ!カメです!!

どんどんおチビちゃんに近づいてきました
お母さんは、側まで来たカメをクチバシでつついて、追い払いました

鴨のお母さんは、いつも小鴨を見守っていました
おチビちゃん「お母さんは、強いなあ。。。」


モチロン・・・雨天決行です・・・


多分・・・ご来光は望めないでしょう・・・


☆次回の更新は数日後の予定です。また遊びに来てくださいね。。。abi(=^・^=)

アガパンサスの花が、雫に逆さまに映って、並んで。。
花ワインならぬ、花しずく☆
わっ!ロゴ、でか!!(=゜m゜=)プッ!。。。
トリミングしたら、ロゴまでこんなに大きくなりました~(#^.^#)

蝶も雫を見に来たのかな~(*^▽^*)

アガパンサスは丈夫でドンドン増えるのでお友達にも分けてあげました♪

いよいよ名古屋特有の蒸し暑さが本格的に始まりました

街の中はまるで、ドライヤーがかかっている様で、息苦しいほど(>×<)
少し涼しくなりますように。。名古屋水族館の ニモ です
はい、全ての人が「ニモ」と呼んでいました。大人から子供まで。外人さんもです。
「カクレクマノミ」。。。う~ん、やっぱりニモのほうがしっくり来ますネ♪

