しなくちゃいけないのに、もうこんな時間。電車の中で寝ちゃいそう。明日はちゃんと仕事が終われますように…。
明日、ライブに行って来ます♪仕事を半日で切り上げて、夜ライブ行って、次の日は大阪観光でもしようかな、と思っています。うっふふ~、楽しみ♪
セリーヌ・ディオンは名前は当然、知ってるんですけど、あまり歌とか聴いたことがなくて・・・タイタニックの人、ぐらいの認識しかありませんでした。
友達にセリーヌ・ディオンのことが大好きな子がいて、チケットとるからライブ行こうよ!と誘われたので、行くことにしました。しかし、チケット代がばかにならないくらい高かったです。通常のライブの2倍弱くらいするんではないかと・・・まぁ、それほどビックネームってことですね。
友達にCD借りて、ここ最近聞いていたのですが、歌唱力が桁違いですね、ホント。当たり前ですけど。いやいや、ただただすごいなぁ、と。これがライブだったら・・・と思うと今から興奮しちゃいます☆
明日が楽しみだ☆一つ不安なことは仕事・・・大丈夫かなぁ。私がいなくてもやっていけるかなぁ、とか思っちゃったりして・・・心配です・・・。でも、なるようになっていくでしょう、きっと。今は、明日のライブを楽しむことを考えるとします。用意しなくちゃね!
セリーヌ・ディオンは名前は当然、知ってるんですけど、あまり歌とか聴いたことがなくて・・・タイタニックの人、ぐらいの認識しかありませんでした。
友達にセリーヌ・ディオンのことが大好きな子がいて、チケットとるからライブ行こうよ!と誘われたので、行くことにしました。しかし、チケット代がばかにならないくらい高かったです。通常のライブの2倍弱くらいするんではないかと・・・まぁ、それほどビックネームってことですね。
友達にCD借りて、ここ最近聞いていたのですが、歌唱力が桁違いですね、ホント。当たり前ですけど。いやいや、ただただすごいなぁ、と。これがライブだったら・・・と思うと今から興奮しちゃいます☆
明日が楽しみだ☆一つ不安なことは仕事・・・大丈夫かなぁ。私がいなくてもやっていけるかなぁ、とか思っちゃったりして・・・心配です・・・。でも、なるようになっていくでしょう、きっと。今は、明日のライブを楽しむことを考えるとします。用意しなくちゃね!
いかん…、昨日は一日中ゲームをしていました。結構長いゲームなんですよ~。結末がわかるまでやめられなくて…。終わって一休み…、とか思ってたらそのまま寝てしまいました…。今日から仕事なのに…。今日はやらないでおこうと思います。今週は忙しいんだ~。
こころ
2008-03-09 | 本
夏目漱石の超有名な小説ですが、今まで未読でした。あ~あ。なんでこういう小説を学生の時にたくさん読んでおかなかったのかなぁ、と激しく後悔。だって、若い時にしか感じられないものってたくさんありますよね。こういうのに感動した、とか興奮したとか・・・。年をとるにつれて、経験をつむにつれて、こういう新鮮さが失われてる・・・気がする。このまま、ダラダラ年をとり続けて、私は一体どうなっちゃうんだろう、とか、ふと思ったりすると、怖くなったします。
いや、この小説を読んだから感じたってことじゃないですけどね。時々、思ったりするっていうことで。
でも、この小説、高校生のときに、教科書かなんかで、ちょっとだけ抜粋して出てきたんですよね。このときは、話の前後もわからず、こういうもんなんだと、読み流してきたけど、最初から読んでみると、こういう話だったんだ~って今初めてわかったわけです。なんか、これがもったいないなぁ~って気がして。なんで、あの時、教科書だけで満足してたんだろう。なんで、最初から読んでみたいなぁ、って思わなかったんだろう。読んでみると、全然違った感想になるのに。
もう一度、高校生の頃に戻って、教科書とかにでてくる小説をすべて制覇してみたい気持ちでいっぱいです。志賀直哉なんか最高なのになぁ。あの時は何も感じなかったけど。あの時、ちゃんと読んでればどんな感想を持ったのかなぁ、ってすごく気になります。きっと、今とは違った感想だったんだろうなぁ。
学校の国語教師も、小説の授業のときは、ちゃんと生徒に教えてあげればいいのに。最初から読んでみると面白いぞって。記憶の中に、一度も教師に「最初から読んでみたら」といわれたことがない。これってすごいもったいないことだと思うな~。ゆとりとかどうとかじゃなくて、何もしらない子供達に、強制ではないにしろ、なにかきっかけや興味を持つようなアドバイスをしてくれてもいいのになぁ。
って、本の感想とはかけ離れてしまいましたが。
素直に本の感想に行きましょう。
いまの私の腐った頭では、先生と主人公の「わたし」がどうしてもただならぬ関係に思えてしょうがない。Kと先生もね(笑)だって、私の中では、先生は完全に、『絶望先生』の糸色望だし、「わたし」は久藤君だし、Kは一旧さんだし(笑)先生総受けってことで。ほ~ら、今の私はとても正常な頭じゃないのさ。
先生は妻という最愛のものを得るために、人間として尊いもの、友情や理性を投げ出してしまって、「わたし」に会うことによって、だんだんそれが甦ってきて、最後には・・・みたいになってしまったと思うんですよね。
一部は先生と「わたし」の出会いと、親交。二部は「わたし」が故郷に帰って、病気の父親の死に際にいる場面。三部は先生の遺書になっています。
最初に先生の人柄の奥に隠された秘密にひかれ、いったん先生から離れて、最後に先生のひみつを告白される、という構成が面白いです。
先生が「わたし」に慕われまくってるのに萌ます(笑)いや、まったくそういう小説ではないんですけど、昔の小説って結構、こういう内容が多いんですよね。師弟で傾倒しあってるっていうか。同性の繋がりが強いんですよね。昔の方がそういうのに寛容だったのも・・・って思っちゃったりして。インテリにはゲイが多いって言うじゃないですか~。昔、小説を書くって言うのは、相当インテリで金持ちじゃなきゃできないことじゃないかな、って思うと、自然とそういう匂いがしちゃうのも当然じゃないかな、と。
話がそれましたが、先生や「わたし」の心情が深く描かれていて、題名どうり「こころ」が描き出されている小説でした。なんかうまく感想がかけませんでしたが・・・。この時代のこういう小説って、作家と登場人物が少なからず、シンクロしてる部分があって、原因があって結末がある、っていう推理小説みたいなはっきりしたものがないので、感想が書きにくいんですよね~。まぁ、そういう作家の思想みたいなものが、色濃く出てる作品は、人によっていろいろ解釈できるところが魅力だったりするんですけどね。作家のことを知れば知るほど、小説が面白くなるところもあるし。
また夏目漱石関連の小説を読んでみたいです。今度は、友達に借りたちょっと社会派かな~っていう現代小説を読むつもりです。
いや、この小説を読んだから感じたってことじゃないですけどね。時々、思ったりするっていうことで。
でも、この小説、高校生のときに、教科書かなんかで、ちょっとだけ抜粋して出てきたんですよね。このときは、話の前後もわからず、こういうもんなんだと、読み流してきたけど、最初から読んでみると、こういう話だったんだ~って今初めてわかったわけです。なんか、これがもったいないなぁ~って気がして。なんで、あの時、教科書だけで満足してたんだろう。なんで、最初から読んでみたいなぁ、って思わなかったんだろう。読んでみると、全然違った感想になるのに。
もう一度、高校生の頃に戻って、教科書とかにでてくる小説をすべて制覇してみたい気持ちでいっぱいです。志賀直哉なんか最高なのになぁ。あの時は何も感じなかったけど。あの時、ちゃんと読んでればどんな感想を持ったのかなぁ、ってすごく気になります。きっと、今とは違った感想だったんだろうなぁ。
学校の国語教師も、小説の授業のときは、ちゃんと生徒に教えてあげればいいのに。最初から読んでみると面白いぞって。記憶の中に、一度も教師に「最初から読んでみたら」といわれたことがない。これってすごいもったいないことだと思うな~。ゆとりとかどうとかじゃなくて、何もしらない子供達に、強制ではないにしろ、なにかきっかけや興味を持つようなアドバイスをしてくれてもいいのになぁ。
って、本の感想とはかけ離れてしまいましたが。
素直に本の感想に行きましょう。
いまの私の腐った頭では、先生と主人公の「わたし」がどうしてもただならぬ関係に思えてしょうがない。Kと先生もね(笑)だって、私の中では、先生は完全に、『絶望先生』の糸色望だし、「わたし」は久藤君だし、Kは一旧さんだし(笑)先生総受けってことで。ほ~ら、今の私はとても正常な頭じゃないのさ。
先生は妻という最愛のものを得るために、人間として尊いもの、友情や理性を投げ出してしまって、「わたし」に会うことによって、だんだんそれが甦ってきて、最後には・・・みたいになってしまったと思うんですよね。
一部は先生と「わたし」の出会いと、親交。二部は「わたし」が故郷に帰って、病気の父親の死に際にいる場面。三部は先生の遺書になっています。
最初に先生の人柄の奥に隠された秘密にひかれ、いったん先生から離れて、最後に先生のひみつを告白される、という構成が面白いです。
先生が「わたし」に慕われまくってるのに萌ます(笑)いや、まったくそういう小説ではないんですけど、昔の小説って結構、こういう内容が多いんですよね。師弟で傾倒しあってるっていうか。同性の繋がりが強いんですよね。昔の方がそういうのに寛容だったのも・・・って思っちゃったりして。インテリにはゲイが多いって言うじゃないですか~。昔、小説を書くって言うのは、相当インテリで金持ちじゃなきゃできないことじゃないかな、って思うと、自然とそういう匂いがしちゃうのも当然じゃないかな、と。
話がそれましたが、先生や「わたし」の心情が深く描かれていて、題名どうり「こころ」が描き出されている小説でした。なんかうまく感想がかけませんでしたが・・・。この時代のこういう小説って、作家と登場人物が少なからず、シンクロしてる部分があって、原因があって結末がある、っていう推理小説みたいなはっきりしたものがないので、感想が書きにくいんですよね~。まぁ、そういう作家の思想みたいなものが、色濃く出てる作品は、人によっていろいろ解釈できるところが魅力だったりするんですけどね。作家のことを知れば知るほど、小説が面白くなるところもあるし。
また夏目漱石関連の小説を読んでみたいです。今度は、友達に借りたちょっと社会派かな~っていう現代小説を読むつもりです。
つ、ついに最終回…。悲しすぎます…。これで殺伐とした日常のオアシスが消え去りました…うう…(:_;)
しかし、前回あれだけ石坂と上田のただならぬ関係をやっといて、今回、何事もなかったかのように、夫婦になってしまったのは、アンジェラと耕作の結婚以上に衝撃的でした(違)いや、夫婦とは言い過ぎですが、明らかに石坂一筋でしたから、上田さん。ラブラブすぎるよ、マジで。なにやらカツミ君も上田狙いっぽいですが、彼はあからさますぎて、あまり萌えないです。どう考えても、上田の石坂に対する愛を奪えなさそう。結婚式の時、石坂の隣でずっと上田が話し掛けてたのを見逃しませんでしたよ、私は!
実は前回より、石坂萌えポイントは少なかったのですが、名前が雄介のところに萌え~~(#^.^#)雄介か~。普通に「ゆうちゃん」とか言われてるのかにゃ~、いや上田には「ユウ」か(笑)
ついに一度も試合を見ずに終わってしまいましたが…。あ~、トランクス一丁で戦ってる姿見たかったな~(>_<)
さて、本編の感想ですが、おもいっきり急いだって感じの終わり方でしたね。前チャンピオンなんか、試合後、一切出てこなかっじゃん…。なんなの、前回の振りは。噛ませ犬もいいとこじゃん。何も救われてない。
それに、いきなりシスターやめて一般人になってるアンジェラにもびびった…。なにもかも早足すぎて納得いかないことがいっぱいです。ハッピーエンドにしようと無理しすぎな感じがしました。
ドラマ自体はまぁ面白かったけど、9回と短かかったので、駆け足すぎた印象です。石坂の大きな事件が単に女に振られただけっていうのも、もったいなかったなぁ。振られるにしても、もっと中身のある振られ方をしてほしかったな。最後まで女ネタでからかわれてましたが、情けない感じがしました。もったいないなぁ。
楽しかったドラマも最終回してしまい、次のクールのドラマには高橋一生君は出ないです…。ゲスト的な出演を夢見るしかないですね…、悲しい…。舞台見に行きたいなぁ。
では、これで1ポンドの福音の感想もこれで最後となります。偏りすぎな感想だったけど、全話かけて良かったです(^O^)/
しかし、前回あれだけ石坂と上田のただならぬ関係をやっといて、今回、何事もなかったかのように、夫婦になってしまったのは、アンジェラと耕作の結婚以上に衝撃的でした(違)いや、夫婦とは言い過ぎですが、明らかに石坂一筋でしたから、上田さん。ラブラブすぎるよ、マジで。なにやらカツミ君も上田狙いっぽいですが、彼はあからさますぎて、あまり萌えないです。どう考えても、上田の石坂に対する愛を奪えなさそう。結婚式の時、石坂の隣でずっと上田が話し掛けてたのを見逃しませんでしたよ、私は!
実は前回より、石坂萌えポイントは少なかったのですが、名前が雄介のところに萌え~~(#^.^#)雄介か~。普通に「ゆうちゃん」とか言われてるのかにゃ~、いや上田には「ユウ」か(笑)
ついに一度も試合を見ずに終わってしまいましたが…。あ~、トランクス一丁で戦ってる姿見たかったな~(>_<)
さて、本編の感想ですが、おもいっきり急いだって感じの終わり方でしたね。前チャンピオンなんか、試合後、一切出てこなかっじゃん…。なんなの、前回の振りは。噛ませ犬もいいとこじゃん。何も救われてない。
それに、いきなりシスターやめて一般人になってるアンジェラにもびびった…。なにもかも早足すぎて納得いかないことがいっぱいです。ハッピーエンドにしようと無理しすぎな感じがしました。
ドラマ自体はまぁ面白かったけど、9回と短かかったので、駆け足すぎた印象です。石坂の大きな事件が単に女に振られただけっていうのも、もったいなかったなぁ。振られるにしても、もっと中身のある振られ方をしてほしかったな。最後まで女ネタでからかわれてましたが、情けない感じがしました。もったいないなぁ。
楽しかったドラマも最終回してしまい、次のクールのドラマには高橋一生君は出ないです…。ゲスト的な出演を夢見るしかないですね…、悲しい…。舞台見に行きたいなぁ。
では、これで1ポンドの福音の感想もこれで最後となります。偏りすぎな感想だったけど、全話かけて良かったです(^O^)/
昨日の夜、友達から借りていたゲームをやっていたのですが、気付いたらあっという間に3時間くらいたってました(>_<)ひえ~、はまってるなぁ。
ちなみにやってるゲームは「臨海合宿」っていうBLゲームです(笑)感想はまた後日。
ちなみにやってるゲームは「臨海合宿」っていうBLゲームです(笑)感想はまた後日。
佐藤隆太主演の映画です。一日しか記憶がもたない大学生が学生プロレスを始めるストーリーです。
笑いあり涙ありでなかなか面白い映画でした。学生プロレスってなんか面白そうですね。すべて計算されたパフォーマンスだなんて…。でも協力して作り上げていくなんて、学生っぽくて面白いそう!
最後の試合は白熱していて、迫力がありました
。
すこし泣いちゃいました。
笑いあり涙ありでなかなか面白い映画でした。学生プロレスってなんか面白そうですね。すべて計算されたパフォーマンスだなんて…。でも協力して作り上げていくなんて、学生っぽくて面白いそう!
最後の試合は白熱していて、迫力がありました
。
すこし泣いちゃいました。
人生の最後に近づいた女性が過去の過ちを語り出す、という映画です。
期待してみたわりには、いまいち入り込めない映画だったなぁ。確かに、女優陣達は豪華で、さすがな演技だったけど、内容がなんだかあっけないし、先が読める展開だった。二人の女性に愛されるキーパーソンとなるハリスも、人物的に薄い気がしたし。
期待してみたわりには、いまいち入り込めない映画だったなぁ。確かに、女優陣達は豪華で、さすがな演技だったけど、内容がなんだかあっけないし、先が読める展開だった。二人の女性に愛されるキーパーソンとなるハリスも、人物的に薄い気がしたし。
薄々は予感していましたが、ついにパートさんの一人が、子供さんの病気のためお休みすることになりました。2,3日の予定ですが・・・。
うう・・・ただでさえキツキツの毎日なのに、またやっかいなことに・・・。まぁ、パートさんだし、子供の病気はしかたがないことなんで、文句は言えませんが、ものすごいハードな日々になりそうです。私も来週、有休とってるから、大きなことは言えませんが・・・ふぅ・・・早く寝て体力をつけようと思ったけど、もうこんな時間じゃないか~(涙)
うう・・・ただでさえキツキツの毎日なのに、またやっかいなことに・・・。まぁ、パートさんだし、子供の病気はしかたがないことなんで、文句は言えませんが、ものすごいハードな日々になりそうです。私も来週、有休とってるから、大きなことは言えませんが・・・ふぅ・・・早く寝て体力をつけようと思ったけど、もうこんな時間じゃないか~(涙)