【ライヴ】
☆1/8 面影ラッキーホール @表参道meet and eat CAY (了)
☆1/25 Scissor Sisters @台場Zepp東京
☆1/27 Scissor Sisters @横浜Blitz
… 今年初の来日ライヴは鋏姉妹!! 25日、開演に間に合うか超不安だけど、キバッて走るぞ~~!
【演劇】
☆1/12 『哀しい予感』 @下北沢・本多劇場
演出:塚本晋也/出演:市川実日子、加瀬亮、藤井かほり ほか
… お芝居鑑賞は滅多にしないし、観るとしてもたいてい役者目当てな私だけど、コレは演出に興味津々。しかも加瀬くん出るしね~!
【映画】
今週末公開作品からが、今年の本番!ちゅー感じでしょうかね。個人的には、今年は去年より更に鑑賞出来る映画が減りそうだけど、とりあえず観たいなあ~という希望だけ書いておこう…。
★悪夢探偵
TVスポット観ちゃいましたぜ…塚本晋也監督作品なのに(笑)!『双生児』以来のメジャー展開の模様。いやあ、しかし松田龍平は、いよいよ好きとか嫌いを超えた存在感を醸してきてますねえ~。
★ディパーテッド
一応、待望の日本公開!ですわな。『無間道』リメイクとして、よりもMスコセッシ監督のボストン~アイリッシュもの、として観るのが良い気がしている今日この頃。
★それでもボクはやってない
周防正行監督作品、実はマトモに観たことないんだよなあ。でもコレは主演が加瀬くん! ヘタレな哀感たっぷりに魅せてくれるんじゃないかと、S気味なファン的には大期待(笑)。
★マリー・アントワネット
以前にもチラっと書いたけど、これはもー別世界過ぎてムカつく気にもなれないであろう、ソフィアのブルジョワ&少女漫画趣味を堪能すればよろしくてよ♪な広い気持ちで、ね^^;;
★ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド
実は、今月公開される映画のなかでは↓の作品と並んで、楽しみにしている作品。TIFFでの上映はパスしたんだけど、英国ロック・ファン的にはハズせない!はず。
★グアンタナモ、僕達が見た真実
マイケル・ウィンターボトム監督作品は、私的には凄く好きなものと、そうでもないものとの落差が激しい。これは『ウェルカム・トゥ・サラエヴォ』『イン・ジィス・ワールド』に続く社会派路線だわね…予告では、今までの中では一番良さそうな感触だった。
★エレクション
実はジョニー・トー監督作品は、ビミョーに私のツボを外してくれちゃうことが多いのだけど、コレは面白そう。梁家輝が主演なことに期待! 予告で久々に観た古天楽は、やはり若い頃の渡瀬恒彦みたいだったわね^^;;
★ワサップ
“ティーンエイジ・ウェイストランド”を描くことがライフワーク、のようなラリー・クラーク監督。だけど、コレはそんなに荒んでなさそーな雰囲気。『ロード・オブ・ドッグタウン』なノリだとウレシイんだけどな。
★ルワンダの涙
『ホテル・ルワンダ』で描かれた事件・虐殺を白人の視点から描いた映画、ということで・・・・たぶん『ホテル~』より辛い気持ちになりそうではあるけど、だから尚のこと観るべきではないか、と思ってしまう。ジョン・ハート主演、というのも注目点。
ほか、『顔』『ぼくんち』に続く女性映画を撮った阪本順治監督『魂萌え!』や、塩田明彦監督ったらとうとうココまできたのか…と様々な想いが過ってしまう『どろろ』あたりも、観れたらいいんですがねえ。
☆1/8 面影ラッキーホール @表参道meet and eat CAY (了)
☆1/25 Scissor Sisters @台場Zepp東京
☆1/27 Scissor Sisters @横浜Blitz
… 今年初の来日ライヴは鋏姉妹!! 25日、開演に間に合うか超不安だけど、キバッて走るぞ~~!
【演劇】
☆1/12 『哀しい予感』 @下北沢・本多劇場
演出:塚本晋也/出演:市川実日子、加瀬亮、藤井かほり ほか
… お芝居鑑賞は滅多にしないし、観るとしてもたいてい役者目当てな私だけど、コレは演出に興味津々。しかも加瀬くん出るしね~!
【映画】
今週末公開作品からが、今年の本番!ちゅー感じでしょうかね。個人的には、今年は去年より更に鑑賞出来る映画が減りそうだけど、とりあえず観たいなあ~という希望だけ書いておこう…。
★悪夢探偵
TVスポット観ちゃいましたぜ…塚本晋也監督作品なのに(笑)!『双生児』以来のメジャー展開の模様。いやあ、しかし松田龍平は、いよいよ好きとか嫌いを超えた存在感を醸してきてますねえ~。
★ディパーテッド
一応、待望の日本公開!ですわな。『無間道』リメイクとして、よりもMスコセッシ監督のボストン~アイリッシュもの、として観るのが良い気がしている今日この頃。
★それでもボクはやってない
周防正行監督作品、実はマトモに観たことないんだよなあ。でもコレは主演が加瀬くん! ヘタレな哀感たっぷりに魅せてくれるんじゃないかと、S気味なファン的には大期待(笑)。
★マリー・アントワネット
以前にもチラっと書いたけど、これはもー別世界過ぎてムカつく気にもなれないであろう、ソフィアのブルジョワ&少女漫画趣味を堪能すればよろしくてよ♪な広い気持ちで、ね^^;;
★ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド
実は、今月公開される映画のなかでは↓の作品と並んで、楽しみにしている作品。TIFFでの上映はパスしたんだけど、英国ロック・ファン的にはハズせない!はず。
★グアンタナモ、僕達が見た真実
マイケル・ウィンターボトム監督作品は、私的には凄く好きなものと、そうでもないものとの落差が激しい。これは『ウェルカム・トゥ・サラエヴォ』『イン・ジィス・ワールド』に続く社会派路線だわね…予告では、今までの中では一番良さそうな感触だった。
★エレクション
実はジョニー・トー監督作品は、ビミョーに私のツボを外してくれちゃうことが多いのだけど、コレは面白そう。梁家輝が主演なことに期待! 予告で久々に観た古天楽は、やはり若い頃の渡瀬恒彦みたいだったわね^^;;
★ワサップ
“ティーンエイジ・ウェイストランド”を描くことがライフワーク、のようなラリー・クラーク監督。だけど、コレはそんなに荒んでなさそーな雰囲気。『ロード・オブ・ドッグタウン』なノリだとウレシイんだけどな。
★ルワンダの涙
『ホテル・ルワンダ』で描かれた事件・虐殺を白人の視点から描いた映画、ということで・・・・たぶん『ホテル~』より辛い気持ちになりそうではあるけど、だから尚のこと観るべきではないか、と思ってしまう。ジョン・ハート主演、というのも注目点。
ほか、『顔』『ぼくんち』に続く女性映画を撮った阪本順治監督『魂萌え!』や、塩田明彦監督ったらとうとうココまできたのか…と様々な想いが過ってしまう『どろろ』あたりも、観れたらいいんですがねえ。