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ニャンともルーム 別館

ニャンズと共生。何気ないニャンズのしぐさで癒される日々。

北京~世界遺産4・・・故宮博物院(紫禁城)

2010-09-08 22:40:03 | 旅物語
2度目の故宮博物院(紫禁城) 今回も天安門広場からの入場。 前回と違っていたところは、天安門広場に入るのにも紫禁城に入る前にも 荷物のX線検査があったこと。 またまた、荷物を入れたら急いで前に行って、自分の荷物を取る。 月曜日だというのに夏休みだから人人人…。 月曜日なので、「毛沢東」廟は、閉館。なので、紫禁城のほうへ人があふれる。 今回、北京オリンピック後なので、いろいろ変化が . . . 本文を読む

北京~世界遺産3…万里の長城(八達嶺)

2010-09-01 21:13:19 | 旅物語
今回の旅のメイン、八達嶺である。 どこがメインかというと、北八楼まで、ロープウェイで楽ちんに行けるというもの。 しかし、6月21日に連絡が入って、もしかすると、ストのためにロープウェイが使えないかも? ということだった。 日本のストと同じと考えたら甘かった。 なんと、来年までロープウェイは使えないだろうということで、 どんげなっちょっとや~中国のスト~???という感じだったよ。 以前にも八達嶺 . . . 本文を読む

北京~世界遺産2…明の十三陵

2010-08-30 00:11:56 | 旅物語
明の十三陵・・・明朝の十三人の皇帝のお墓があるところ。 とある旅行ガイドブックを見ていたら、大した大きさに見えなかった。 実際行ってみると、 ええええええええ~っというほど規模が大きくて、ひとつのお墓との距離が遠い。 日本規模で考えていたロンきゅ~んは、ぎええ~。 見たいと思っていた参道の石像群、まったく見えない。 添乗員さん曰く、「中国は、半端ないですよ。それに、そんなもの見に行くのは、時間 . . . 本文を読む

北京~世界遺産1・・・頤和園

2010-08-25 21:23:36 | 旅物語
北京の世界遺産は、6つある。 その一つ、かの有名な「西太后」が巨額を投じた中国皇室庭園。 もともとは、清代の有名な乾隆帝が思想や趣向で1750年に造園したのが始まりとされている。 1860年に破壊され、その後、西太后が再建したもの。 ホテルから、近いと思っていたが、北京も車社会になってきているので 結構時間がかかった。 今回は、60分の観光なので、ほんのさわりだけ見たという感じ。 東宮門  . . . 本文を読む

北京~世界遺産の旅

2010-08-19 22:46:59 | 旅物語
今年も恒例の海外旅行。 両親が病気療養中なのに行くんかい? と、思いながらもやめられない。 旅行中毒。 1年に1回、心のデトックスのためにと大目に見てもらい、 今年は、北京~世界遺産の旅。 友人Nさんは、お母さんの「冥土の土産に万里の長城を…」という夢をかなえるために 一足先に、北京に行った。 なので、ロンきゅ~んは、一人旅となった。 一緒に行ってもらえそうな友人に当たってみたけれど、残念。 久 . . . 本文を読む

また、湯布院へ・・・・・今回は、ちょっと悲惨な…

2010-05-06 21:38:44 | 旅物語
忙しい3,4月を必死で頑張ってきたのは、連休に「由布院」へ行こう計画があったから。 ルンルン気分で仕事から帰った4月30日。 なんか、うれしくって寝つけない。 しょうがないから掃除でもしとこっと… きたなくなってたあ~ごめんよニャンズ。 疲れてようやく眠気が来たのが、午前3時過ぎ。 こりゃ、3時間くらいも寝れんが~ ことりと寝て、ポワロの髪の毛むしり~で目が覚めたのが、午前6時。 「ポワ~、あり . . . 本文を読む

由布院へ再び

2009-12-02 19:39:33 | 旅物語
ブログを通して知り合った陶芸家のみきぴんさんに、 再びニャンズのご飯茶わんをリクエストしていました。 11月の連休に日帰りコースで由布院まで、 今回は、さびしく一人旅… 友人Nさんは、「京都に紅葉を見に行くね…。」 と、別な友人とともに旅立っていたし、 陶芸が趣味の別な友人Kさんは、 「ちょうど、お華の展示会があって・・・ざんねん。」   この頃、なんだか母が急に認知症が進んだ気がして、 1泊 . . . 本文を読む

復活・・・?

2009-08-19 21:00:50 | 旅物語
軽いうつ状態に陥り、ブログも仕事もほったらかし状態。 友人に誘われるまま旅した台湾。 一緒に台風8号も旅した。 8月8日、 「旅でもしたら気分が晴れるよ。」 と友人が言うので、申し込んでいた台湾旅行。 台風で無理やっちゃないと?と言いながら空港に着くと 宮交観光の受付のおじさんが、てきぱきと仕事を進める。 「あの~飛行機は?」 「大丈夫です。無事台北を離陸しましたから。エバー航空のパイロットは . . . 本文を読む