![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/75/a6eebb0e8e5859d89b8b2415212a7883.jpg)
北京の世界遺産は、6つある。
その一つ、かの有名な「西太后」が巨額を投じた中国皇室庭園。
もともとは、清代の有名な乾隆帝が思想や趣向で1750年に造園したのが始まりとされている。
1860年に破壊され、その後、西太后が再建したもの。
ホテルから、近いと思っていたが、北京も車社会になってきているので
結構時間がかかった。
今回は、60分の観光なので、ほんのさわりだけ見たという感じ。
東宮門 → 仁寿殿 → 大戯楼 → 楽寿堂 → 長廊 → 水木自親
東宮門
長廊の西太后のまど
仏香閣を望む
ここには、中国の有名な場所を模したところもあるそうな。
たとえば、蘇州。ここは、別料金で入園するということだった。
あと、遠くに見えた17孔橋は、盧溝橋の形をまねたということだったが、
遠くてよくわからなかった。
まあ、ここだけでも1日では、回りきれないのかもしれないな。
池には、足こぎボートを楽しむ人もいたが、
残念ながら、さわりだけ見て楽しむ我々は、足早にバスに戻った。
その一つ、かの有名な「西太后」が巨額を投じた中国皇室庭園。
もともとは、清代の有名な乾隆帝が思想や趣向で1750年に造園したのが始まりとされている。
1860年に破壊され、その後、西太后が再建したもの。
ホテルから、近いと思っていたが、北京も車社会になってきているので
結構時間がかかった。
今回は、60分の観光なので、ほんのさわりだけ見たという感じ。
東宮門 → 仁寿殿 → 大戯楼 → 楽寿堂 → 長廊 → 水木自親
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ここには、中国の有名な場所を模したところもあるそうな。
たとえば、蘇州。ここは、別料金で入園するということだった。
あと、遠くに見えた17孔橋は、盧溝橋の形をまねたということだったが、
遠くてよくわからなかった。
まあ、ここだけでも1日では、回りきれないのかもしれないな。
池には、足こぎボートを楽しむ人もいたが、
残念ながら、さわりだけ見て楽しむ我々は、足早にバスに戻った。
海外に行くと、そのスケールの大きさにびっくりしますよね。
1枚目の蓮の花が美しいです♪
毎回、びっくりさせられます。
人口が世界1なのもうなずける。
ハスの花が満開で、今回望遠のついたカメラだったので撮ってみました。
結構うまく撮れたと思ってます。