メトロ、シャンゼリゼ・クレマンソー駅を降りて、
決断の人だった様子を 颯爽と表す、
シャルル・ド・ゴールの像
パリにはいろんな偉人たちの銅像がたっているけれど、
この今にも歩いてきそうな感じはかっこいい。
プティ・パレって いう名前だけど、
大きいし豪華~。
見上げるドームもまた素敵*
凝ってますよね~。
淡い甘い色彩と、手すりの繊細な模様が
パリにいることを実感させます。
フランソワ一世と、
彼が父のように慕ったというレオナルド・ダ・ヴィンチの臨終の絵。
ここにあるんだ~。
こういう雰囲気の絵もいっしょにあるから、ほっとする*
手が込んでいますよね~。
サルの楽隊の大時計。
遊び心に笑ってしまいます。
かと思うと、
こういうのを作らせて購入した人って
どんな人だったのかな?
いろんな展示品、
その豊富さにびっくり。
サルといっしょに散歩(?)の女性。
こちらのドレスの質感と模様は見事!
一番好きだったのは、これだったけど*
何か お話を持っているのかなあ*
ここのカフェ「グルモン」、
中庭に面した席もあり、気持ち良い。
「無料なのにこんなに見れてすごいね*」
なんて言いながら、
開放的な雰囲気にのんびりできる美術館です。