きょうは!

思いつくまま

ついそこまで、でかかっている言葉@

2013-06-10 | ちゃおたん

 

               二週間ほど前、目におできができました。

    

                  

 

 

            夕方、おできに気づきそのままにしていたところ、

            夜、破裂。血が出てしぼみました。

            すぐ病院に行くと、いつものホリイ先生(いてくれてよかった)。

            「マイボーム腺腫といって、脂がつまってできるものです。

             破裂したのでもうよくなるでしょう。細菌感染の予防の注射と塗り薬をお渡しします。」

 

            ところが、いったんはよくなるかにみえたものの、

            また盛り上がってきて、どうも改善がみられません。

 

            それで、土曜日、信頼する戸塚の先生のところに。

 

           「膿をとる機械があるので、そちらで取りましょう。」

           で、ほんの数分、けっこうつまっていた血の膿がとれたそうです。

            (麻酔もしてませんよ~。)

            「ずっと痛かったかもしれませんね。」って。

                 閉じたところに薬を塗っても、効果はなかったようです。。

           おまけに、

           ちゃおの急に進んだ白内障は、度重なった発作からのダメージのせいだということ、

           そして、老犬の過ごし方の心得も教えてくださった。  

            

 

 

                         

 

 

             昨日は、まだちょっとぱっくり開いてましたが、

             中の膨らみは消えたようです。

             ものもらいっていうところかな。

 

 

 

                       

 

 

            普段かかっているホリイ先生は、今までもちゃおの危ない時に的確な指示をだしてくれて、

            信頼している先生。

            勉強熱心だし、動物に対する接し方もほんとにおもいやりがある。

 

            でも、病院自体の限界がある。

            前の咳の時だって、ホリイ先生はお休みだったから別の先生にみてもらったけど、

            話だけきいて触診もせず、様子をみましょうって。

            これはおかしいって、ぬのかわ先生にみてもらったら、

            「歯の汚れからくる喉の細菌からくるいたずらです。」って、分厚い医学洋書を開いて説明してくれたし。 

                今回、「歯みがきはよくできています、きれいです*」ってお墨付きをもらった!

                やったぞ~~!!  家族全員がんばったしね~**

 

           

 

 

                     

 

 

         いつも喉のすこし先まででかかってる、

         「ホリイ先生、こちらの先生(ぬのかわ先生)に弟子入りしたらいいですよ。

         先生はもっともっと優秀なお医者さんにになれますよ。 もったいない!」   

 

 

 

                     

 

          でも、近くに、

          ちゃおのことよくわかってくれてる先生がいなくなると、すごく困るけどね@