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暴力的ゲームは本当に悪影響?

2008年05月13日 | 日記
「暴力的ゲームをやると、悪い影響を受ける」


青少年による残忍な殺人事件が起きている
これは少なくともゲームや映画などの残忍な描写による影響があると言うのが世間一般の解釈だろう。


故に、昔はなかった、ゲーム推奨年齢なるものも出来ているし、映画でもR指定が出来ている。


でもこれって本当に影響が出ているの?


と疑問をもったハーバード大の心理学者が調査し発表したのがこれ


その結果によると、影響は出ていないようだ。


ハーバード大の心理学者が発表したから絶対って訳ではないけど
私もゲームはするし、映画も観る


多分中学生くらいの時にはPSが流行、残忍な描写のゲームもした
けど、人並みに成長して、人並みの感情が芽生えたかなって思う。


影響を受けるのは人それぞれ違うのだと思うけど


一般的に言って、ゲームとか映画とかに責任転換して逃げてるだけじゃないの?
って思えてくる今日この頃です。