ＯＬにっぽん

いよいよ１０月８日にスタートするＯＬにっぽん
阿部サダヲさんも準主演のようなので期待大です。


総務部が中国と抗争を繰り広げるお話のようだが
いったいどのような展開になるのやら・・・。


脚本家は中園ミホさん
代表作に「ハケンの品格」があるそうなのだが、残念ながら観ていない。


キャストは観月ありさ、阿部サダヲ、皆川猿時、東幹久、浅野ゆう子と豪華である。
中国キャストはタン・チャンスーにローラ・チャンが出演するようだ。


久々にドラマでも観てみようかな～と思った今日この頃。


あと一週間の楽しみである♪

iPhoneのライバル機？続々発売

つい先日、Androido携帯の発表があったばかりだが続いて続々と各メーカーがスマートフォン携帯を発表している。


そのなかで特筆すべきものはやはり世界のNokiaが開発したタッチパネル搭載モデル「Tube」の発表が１０月２日に行われるとの噂。


世界シェアが５０パーセントを下回ってしまったNokiaが満を持して送り出す秘密兵器だと思うので期待したい。


またBlackBerryからもiPhoneの売りの一つであるiTunesとの連携を可能にしたモデル、「Black Berry Bold」が発表された。


こちらはDocomoが来春早々に発売するようだ。


iPhoneの発売で日本でも注目を集めるスマートフォン
従来の携帯電話とは違い、カスタマイズが行える魅力はある。


しかし、携帯電話しか知らないユーザーにとっては使い勝手が変わるので使いにくい懸念もあるし、ある程度の知識が必要であるため敷居が高いと感じてしまうのも事実。


使い方を憶えてしまえば、色々好きにいじれるスマートフォンの魅力に魅せられてしまうのは確実で、携帯電話に戻りたいとは思わない人も現れることだろう。


俄然注目を集めるスマートフォンは日本携帯市場にどの位のシェアを築けるのか！
注目していきたいと思う。

iPhone2.1メール不具合

iPhone2.1にアップグレードしたところメールの不具合が発生した


メールアプリケーションがバックグランドでメールの取得に失敗するバグが多数報告されているようだ。


その他にも、絵文字が付いたメールは全文文字化けしたしまうなどの問題まで出てきている。


以前はauだけの問題がったが、Softbankからの絵文字がついた文章も文字化けしてしまうとは・・・。


メールアプリケーションのバグは一旦バージョンを2.02にダウングレードし、新しいメールアカウントを設定した上で、2.1にバージョンアップすれば解決するらしいが、早く正規に解決してもらいたい。


また絵文字問題も早々の解決を望む。

ウニ丼

北海道を旅していた私はウニ丼を食べたく、目指したのは「みさき食堂」
旅行マップには元祖ウニ丼を唱っているのだからとりあえず行ってみた。


ガイドには１０００円でウニが食べられるとかいてあったのも行ってみようと意欲をそそられた。


ついたのは大体１１時くらい
時間も時間なので誰もいない


食堂は貸し切り状態だ！


メニューを覗くと１０００円のウニがない
まぁ４～５年前の記事なので相場が変わったのかもしれない。


ならば奮発しようとバフンウニをオーダーしようとしたが、時期的に終わってしまっていた。


しかたなしにウニ丼定食を頼むことに


食べてみた感想はとてもうにが甘い
臭みがなく新鮮なウニはこれほど旨いのかと驚く


よくみかけるテレビリポーターの反応は嘘ではなかった


あっと言う間に完食
もう一杯頼んでも入ってしまいそうだ


しかしこの後の楽しみとしてとっておくことにしよう。


北海道のウニは別格であった。

パコと魔法の絵本

以前興味があるので絶対に観たいと思っていた映画
とうとう今日見に行くチャンスがあったので行ってきた。


感想として、子供映画と思っていたが大人が観ても十分に面白い
いや大人こそが観る映画かもしれない。


中島哲也監督の映画らしく、とてもスピーディーに話は展開する。
飽きさせない位の頻度でギャグも入り、感動もある。


特に役所広司の演技は必見
ガマ王子を熱演している。


幼少の頃、誰しもが持っていた無垢の心
それを思い出させてくれた映画だ。


一日しか記憶がもたないパコ
故に、汚れることなくいつも明るく生きている。


その明るさが偏屈親父を変えていく
そして皆を変えていく


まぶしいばかりの光
私もその光に包まれ、変われたような気がした。


阿部サダヲもいい演技をしていた。

あなたは、魚派？肉派？（9月19日）

すっかり秋らしい季節になってきました。
夜もそれ程蒸し暑くなく、寝苦しい日はなくなりました。


秋と言えば食欲
最近食欲が溢れるようにあり、いくら食べても満ち足りた気分にはならない。


食べ過ぎの季節です。


と言うことで、今日はトラックバック練習版
「あなたは、魚派？肉派？」（9月19日）


魚は魚で美味しいし、肉は肉で美味しい。
それでもどちらかを選ばなければならないというのならば好きな日本酒に合う魚ですかねぇ。


新鮮な刺身はもちろん、寿司、焼き魚、フライなんでも食べられる魚は正に和の心
日本酒を片手にくいっと飲めば正に天国です。


美味しければ酒は更に進み、いつの間にかぐてんぐてんなんて事もちらほら
気をつけなければいけない魔性があります。


肉は肉で美味しいのだが。
新鮮な肉なら刺身に出来るし、寿司にも出来る。


これがまた美味い。
美味いものならなんでも来い！と全て受け入れてしまう。


好き嫌いは少ない私なので、どちらかを選ぶのは究極の選択ぐらい難しい
されどほんの数パーセント、いや0.00001パーセントくらいで魚の方が好きかなと究極の選択に答えよう。

T-Mobile G1発表

Andoroid端末がいよいよ発表された
T-MobileからT-Mobile G1が発表された。


T-Mobile G1はタッチパネルとQWERTYキーボードが搭載されており
iPhoneのように全てタッチパネルでコントロールするわけではなさそうだ。


デモ画面を見る限りでは、タッチパネルのスクリーンもなめらかに起動している。
しかし、操作方法は色々と複雑そうな印象を受けた。


タブ画面？なるものがあるのか、画面脇に隠されておりそれを引っ張るとメニュー画面が出てきて色々操作をするみたい。


メニュー画面にあるアプリはメイン画面へドロップ移動なども出来るようだ。


操作方法が複雑なだけに馴れるまで時間がかかりそうである。


音楽プレーヤーとしても機能するようで、内蔵スピーカーからの音は悪い印象を受けたが、携帯電話のスピーカーなので期待など出来ないのも事実。


付属イヤフォンが付くのかは不明だが、音質はイヤフォンの性能次第であろう。


T-Mobile G1には音楽を買うことも出来るようで、アマゾンが開発したAmazon MP3で購入する仕組みのようだ。
iPhoneで言うiTunes Music Storeに当たるものである。


開始早々に購入できる音楽データーは３００万曲になる予定だとか。


またAppStoreのようなAndroid Marketがあり、アプリを購入することもが可能である。


Androidプラットフォーム初の携帯なだけに注目度はある。
実際どれだけ普及するのか、とても興味がある。


まずはiPhoneがライバルになるであろう。
ユーザーとしては双方凌ぎを削ってよりよい端末になってくれればいいと思う。

App Storeが認めないアプリケーションソフト

アップル社がAngelo DiNardi氏が開発したアプリケーションソフト「MailWrangler」を認めなかったとブログで暴露していいる


この「MailWrangler」というソフトはGmailのアカウントを追加してアクセス出来るソフトらしい。


それだけではMail.appと一緒の機能だが、この「MailWrangler」にはスレッド表示やGoogleの連絡先を表示したりと機能がもりだくさんだとか、またアーカイブを素早く作成出来る他、メッセージにスターを付ける機能もついている。


アップル社の見解としてMailWranglerはMail.appと同じ機能（この場合はアカウントを追加してメッセージをロードするだけの機能）でありMailWranglerはMail.appは混同できないと考えてのことだとか。


以前にもiTunesを経由することなくPodcastをダウンロードできるPodcasterというソフトが不認可だったことや、iPhoneをモデムとして利用できるNetShareを削除したこともあり、iPhoneで利用できれば便利なるソフトの許可が出ない事が多数見受けられる。


こういった状態が続いている結果、jailbreak（脱獄者）の助長に繋がってしまっている。


ユーザーはただiPhoneを便利に使いたいだけだ
その事をアップル社が理解を示さなければならないと私は思う。


iPhoneで出来ることがまだまだ沢山あるの事はjailbreakした人の記事などを読めば解るはず。


アップル社が求める理想と、ユーザーが求める理想がかけ離れてしまっているように感じずにはいられない。


DiNardi氏はこうアップル社を皮肉っている。

懐中電灯やペンライトのアプリケーションを作れば、きっと公開できただろう。AppleがApp Storeに並べたいのはそうしたアプリケーションだけだと。

パコと魔法の絵本

パコと魔法の絵本


下妻物語や嫌われ松子の一生で有名なの中島哲也監督の最新作である。


私は阿部サダヲ氏のファンなのでこの作品は見逃すわけにはいかない。


しかし暇がなく未だに観賞できていない
でも絶対に見に行きたい


サダヲ氏の空気が読めないＫＹをみてみたい
キャラクター的にこれほど適役はいないであろうと勝手に想像している。


サダヲが所狭しとそのキャラクターを遺憾なく発揮した舞妓Ｈａａａａｎ！！以来の衝撃を残してくれることであろう。


期待だけがふくらみ、観た時期待はずれにならないように期待をコントロールして劇場に足を運びたいと思う。

チェルシー戦

いよいよユナイテッドがチェルシーと対決する。
チェルシーファンの方はチェルシーがユナイテッドと対決すると言った方がいいのであろう。


ユナイテッドの今シーズンの戦績は昨シーズンほどではないが悪い。
悪いと言っても、毎年のことでこのチームはスロースタータであることは周知の通り、熱狂的なファンの方はそれ程驚いていないことであろう。


さてチェルシーは結果は残しているので侮れない。
チーム間の力を考えれば、ユナイテッドの上をいっているのかもしれない。


それでもユナイテッドファンなのでユナイテッドの勝利を信じて疑わないのが私の信念でもあり意地でもある。


その意地を意地とたらしめる、意志の上に保つ大きな理由として挙げれば、ロナウドの復帰がある。
チャンピオンズリーグ途中出場であったロナウドにはさほど期待をしていなかったのだが、出場した瞬間空気が変わったように感じた。


そしてインパクトも残した。


ロナウドがこれほどフィジカルをきちんと調整していたとは考えていなかった
後は試合勘すらもどれば昨シーズン以上の活躍も期待できる。


ロナウドの復帰は予想以上にユナイテッドの復調を助けるだろう。
故に私はユナイテッドの勝利を信じて疑わないのである。


それがアウェーだとしても。