コーヒーブレイク

気ままに書いていきます

あなたにとって、文化祭と言えば?(10月24日)

2008年10月31日 | 日記
秋の行楽シーズンも終わり、冬にそろそろ突入しそうな寒さが襲ってきました。
冬が来る前に、秋の一大イベントである文化祭


学生ならば一度は体験し、宿命か二度、三度・・・と毎年訪れる苦悩のイベントである。


苦悩というのは別に苦しいとか悩むとかそういうのではなく、単にめんどくさいのである。


めんどくさいけども、文化祭の終わった後に行われる打ち上げを楽しみにしつつ、この苦悩という名の苦行を乗り越えていった日々を思い出す。


ある時は飲食店もどきになり、焼きうどんやバナナバチョコレートを売りさばく胡散臭い怪人


又ある時はすれ違う人、目に入る人を片っ端から声をかけ呼び込む常識知らずの野蛮人。


時代が時代なら可憐な乙女に野蛮人が声をかけるのだからセクハラとして訴えられても文句は言えず、文化祭という一大イベントの加護がなければ不審人物としてしょっ引かれ監獄で自分がした愚かな行為を反省しなければならないことであろう。


それもこれも全て勇気をもって華麗に任務を遂行してきたのは、やはり打ち上げの為である。


私にとって文化祭とは文化祭そのものがメインではなく、メインは文化祭後ということになる。


文化祭後こそが私にとって文化祭なのであり、文化祭そのものは前儀であると訳のわからない内容になってしまった。

SoftBank新サービス発表会

2008年10月30日 | 日記
本日SoftBankの新サービスと新機種の発表会がありました。
その中で、SoftBankは真剣にiPhoneを売りに始める本気度が伺えた。


その本気度の一つにSoftBankから充電器が発売される。
iPhoneの電池が持たないというユーザーの声を聴いての発表である。


本気度二はワンセグに対応すること
何と!充電器にはワンセグチューナーが内蔵されていて、WiFiでiPhoneが電波を受信しワンセグを見るというシステムらしい。


本気度三はとうとう絵文字に対応するもの
今年中に対応予定で、アップルに日本には絵文字が必要であることを直訴しアップルが聞き入れてくれたと孫氏を言っていた。


つまりはソフトウェアの更新で可能になるとのことで、多分iPhoneソフトウェア2.2で対応するようになるのであろう。


iPhoneの弱点であると言われていた、日本独自の規格にもようやく対応しiPhoneの弱点は少しずつ克服している。


後はもう少しシステムが安定してくれれば更に良いのだが。

パパドプロスに興味

2008年10月29日 | サッカー
マンチェスターユナイテッドがオリンピアコスのDFキリアコス・パパドプロスに興味を示しているようだ
オリンピアコス所属のこの若きDFは現在まだ16歳である。


昨シーズン頭角を表し、いまではオリンピアコスのトップチームに定着しているそうだ。
ユナイテッドは将来有望のピケをバルセロナに放出しており、現在はエバンスがその穴を埋めている。


エバンスも落ち着いたプレーでその潜在能力の高さを窺い知れる。


私個人的な考えでは、リオとヴィディッチは最強のコンビだしエバンスがその穴を埋めてくれる逸材になると信じている。
それにブラウンだって本職はセンターだし事足りているであろう。


将来の投資として獲得するにもまだまだ16歳の選手だしイングランドに渡って生活適応能力があるかは疑問だ。
実際のプレーを見たことがないので何とも言えないが急遽獲得に乗り出すことも無いと思う。


それでも評判を聞く限りだとかなりの逸材のようだから、成長してくれればユナイテッドに来て欲しい。
しばらくはスカウトを派遣して成長具合みていったほうが良いんじゃないの?と思う。


もう一つのニュースはアルゼンチン代表監督にマラドーナ氏が就任するような雰囲気。
マラドーナは監督業をしたことがなく、実績は皆無である。


選手としての実績は有頂天だけれども、監督業はまた別物。
ジーコはいきなり監督業をしたけれども勝負所での弱さを露呈していたように感じる。


それでも天才の閃きにかけたいというのなら文句は言わない。
代表選手もマラドーナの言葉には文句は言えないだろうけども・・・。

C・ロナウド、プロサッカー選手協会MVPに選ばれる

2008年10月28日 | サッカー
C・ロナウドがプロサッカー選手が選ぶ07-08シーズン年間最優秀選手に選ばれた。
これを受け、ロナウドは全ては監督のおかげであることを認め感謝の意を表した。


昨シーズンのロナウドは化け物であった。
世界中のどの選手よりも輝いていた。


今オフにレアルマドリーへの移籍が取りざたされ、本人も行きたい胸を周りに漏らしていた。
しかしサー・アレックスと会談を持ち説得され今シーズンはユナイテッドでのプレーを約束してくれた。


そのロナウドは今後もユナイテッドでプレーしたい気持ちを明かしている。
これはサー・アレックスが今日まで選手として成長させてくれたことを大変感謝し、さらに同師の元でフットボールを更に学びたいと本気で考えているからであろう。


今、サー・アレックスが監督業を退いた後ユナイテッドの監督に就きたいと狙っている同業者は後を絶たない。
メディアを通しその意向を明らかにしたのはジョゼ・モウリーニョであろう。


その他にもキーンやヒューズもそうである。


しかし、私としてはまだまだファギーに監督業を続けてもらいたい。
本人としては70歳まで監督業を続ける考えはないとしているものの、フットボール中毒者であると明言しており。
なかなか断ち切ることは難しいことを認めている。


現に過去2度ほど引退を表明していたものの、考えを改め直し監督業を続けている。


生きる伝説であるサー・アレックス・ファーガソン
彼の去ったユナイテッドは想像できない。


出来る限り続けてもらいたいと思っているのは私だけであろうか・・・。

ラモス解任

2008年10月27日 | サッカー
ロイター通信はファンデ・ラモス監督が成績不振の為解任されたと報じている。
後任はハリー・レドナップ氏となった。


昨シーズンはカップタイトルを一つ獲得することが出来たが今シーズンの成績は不甲斐ない限りである。


これまで8試合を終えて0勝2分け6敗とまったくふるわない。
シーズン開始前はビック4に続く順位を期待されていたのに期待はずれも良いところである。


チームの状態も向上しない今、監督解任は妥当の選択だと思う。
後任のレドナップ氏はポーツマスを強豪に押し上げた名監督。


スパーズくらいの戦力があれば、巻き返しは十分狙えるだろう。
これからの活躍を期待したい。


ラモス監督はプレミアのフットボールを理解できなかったのだろう。
セヴィージャにいる頃は素晴らしいフットボールを展開していただけに残念である。


今度は何処のチームを率いることになるかは解らないが、きっとプレミアリーグからのオファーはないだろう。


そうなると母国に帰ることになるのか・・・。


セヴィージャを裏切ってスパーズの監督に就任したようなもんだからセヴィージャもないだろうな。

高3生徒、サイゼリヤから騙し取る

2008年10月26日 | 日記
ファミリーレストランサイゼリヤのピザ生地からメラミンが検出されたニュースは記憶に新しい。


サイゼリヤはレシートが無くてもピザを食べた人からは返金をすると発表し、早期対応に出た。


企業の良心に従いだした答えだし、消費者の良心をも信じる回答だと私は感じた。


だってレシートがなくても返金するとは言葉を変えれば証拠が無くてもお客様の申し出を信じて一企業として謝罪させて頂くと言うものだからである。


それを悪用されることは百も承知で、それでも企業イメージを大切にしたいと重役がだした答えなのであろう。


今回ニュースになった高校三年生がサイゼリヤから4千円騙し取ったニュースは、ごく一部のものだろう。


いったいサイゼリヤの被害額はどの位に登っているのやら・・・。

ユナイテッド引き分け

2008年10月25日 | サッカー
今日行われたエバートンVSユナイテッドの試合は引き分けと終わった。
前半は圧倒的に試合を進め、ユナイテッドが先制をする。


その前半の流れを後半は生かすことが出来なかった。
というより、後半になってユナイテッドの動きが大分無くなっていた。


そうなると前半は完全に封じられていたエバートンもスペースを生かして動けるようになり同点に追いつかれてしまう。


でもまだまだユナイテッドは付きに見放されていない、ファーディナンドのバックパスのミスをかっさらったヤクブのシュートはファンデルサールの指先を霞めゴールポストへ・・・。


本来ならここで逆転を喫していたことであろう。
それがゴールポストに弾かれゴールを免れたことは今シーズンの付きがまだ落ちていない証拠!


次はハマーズ戦。
厳しい日程で試合が続くがここは踏ん張りどころだ。

食の安全

2008年10月24日 | 日記
近年これほど食の安全を脅かされていることはないであろう。


私はどちらかというとよく食べる方である。
美味しいものを沢山食べたいタイプの人間だ。


食べることはいいことだ!
体にもいいし、心にもいい。
幸せだし、平和だ!


そんな風に育てられた思春期、沢山食べ体も大きく、心も大きく・・・。


でも近年では農薬の多量使用や、事故米や、モラルを欠いた食品メーカーやどういう思考をしているのかイタズラ(ではなく犯罪だ!)で毒物を混ぜる人やら・・・。


どうかしてしまっているこの社会。


安心して、食べるにはもう自分で栽培し自給自足の生活しか道はないのか!
怒りだけが込み上げる。


はっきりいって良心は痛まないのか?と問いたい!


資本主義のなれの果てがこの社会なのか!


自分の幸せしか考えない人間。
自分が幸せじゃなければ相手も巻き込んでしまえという人間。
そんな考えの人が増えているような気がする。


いったいいつからこんなつまらない思考しか出来なくなってしまったんだ。
金!地位!名誉!メンツ!プライド!
どれもが本当に大切だと思えるものなのか?


ある人は言った
自分が幸せでなければ相手を幸せにできない


この持論は正しいのかもしれない
でも幸せが相手を不幸にする時もある。


私には何が正しいのか解らないが、それでも人様に迷惑をかけたくないという思いはある。


思いが実際に伴っていない時もあるけれども、それでも良心を持って生きている。


それは自己満足の俗物かもしれないが、この世間を汚し、汚染し、伝染し、支配していく自己満足とはかけ離れているものだと思う。


自分の幸せの為に、相手を不幸にする
そんな生き方はしていないし、するつもりもない。


皆がモラルをもって、生きていればきっとこんな世の中にはならなかっただろう。
資本主義だって、良心が核にあれば良い世の中になるのだ。


ようは何が中心(大切)にするかだ。
日本の政治家だってそうだ


世の中一番大切だって思うことを一番大切にしなければどんどん壊れていってしまうのだろう。


一番大切なものって、小学生にだって解るものなのだが・・・。

ベッカムがミランへ・・・

2008年10月23日 | サッカー
LAギャラクシーに所属しているベッカム
そのベッカムがミランと契約をする見通しのようだ。


MLSはシーズンオフに入り、その間ベッカムとレンタル契約を結ぶ狙いのようだ。
ただ、ベッカムを狙っているのはミランだけではなくポーツマスも狙っていると告白をしている。


ベッカムがミランと契約を結び、ロナウジーニョ、カカ、シェフチェンコらとプレーするのか、はたまたプレミアリーグに復帰するのかは彼とその代理人、そして一番影響力を持ちそうなビクトリアと話し合った結果になりそうだ。


ただビクトリアが選びそうな都市を考えればミランの方がショッピングがしやすそうで気に入るかも。

iPhoneの販売台数発表

2008年10月22日 | 日記
10月21日、アップルが7~9月の決算を発表した。


発表内容によると、売上高が前年同時期と比べると28パーセント増の79億ドルとのことで、純利益は26パーセント増の11億ドルとの発表でした。


アップルが前期に予想していた見通しを超えていた。


マックの出荷台数が21パーセント増、iPodは8パーセント増との発表。
注目のiPhoneの販売台数はな・な・なんと689万台と初代iPhoneの6倍の売り上げをマークしている。


ライバル機として取り上げられていた、BlackBerryの販売台数を上回っているとの発表もあった。


iPhoneは順調に売り上げを伸ばしているし、今後appでキラータイトルなんか出たものなら更にぐーんと売り上げがのびてしまうかも。


アップルが好調ないいニュースを聞いた後は、iPhoneのアップデートの発表があるのを待つのみである。