コーヒーブレイク

気ままに書いていきます

クラブワールドカップ2008が開幕!

2008年12月11日 | サッカー
今日からいよいよクラブワールドカップ2008が開幕する。


最初のカードはアデレードVSワイタケレ
アジア準優勝チームとオセアニア王者との対戦


カード的には微妙だし、両チームとも解らない。


ここの勝者がガンバ大阪と対戦し、その勝者がマンチェスターユナイテッドと対戦する。


まずは前哨戦と言ったところか・・・。

お風呂でのリラックス方法は?(12月5日)

2008年12月10日 | 日記
今日はトラックバック練習版
「お風呂でのリラックス方法は?」(12月5日)


お風呂はやっぱりゆっくり入浴したい
お湯の温度は40度くらいがいいか


そしてリラックスするには歌を唄ったり、妄想したりするのがいいかな
あっと言う間に時間が過ぎのぼせそうになるけれども・・・。




ユナイテッドはベンゼマ獲得へ全力!!

2008年12月09日 | サッカー
今やリヨンのエースへと成長したベンゼマ
この万能ストライカーを獲得しようとマンチェスターユナイテッドは企んでいる。


既にファーガソンは何度もベンゼマへスカウトを派遣して成長具合を確認している。
そしていよいよ来シーズンベンゼマ獲得に4000万ポンドを用意する見込みだ。


このニュースが報じる内容が事実だとしたら、来期はテベスの姿を見ることが出来ないであろう。


テベスの獲得を止め、ベンゼマを獲得すると言うことだからだ。
ベンゼマ自身はマドリー移籍が夢であると以前は語っていた。


しかし最近では欧州のビッククラブであるミランやユナイテッドにも興味があると発言している。


さて事の真相は、ファギーのラブコールはリヨンを説得しベンゼマを動かすことが出来るのだろうか。

冬の風邪

2008年12月08日 | 日記
冬と言えばやはり怖いのがインフルエンザである。
今年は新型との噂もあるし、体調管理に努めねばならない。


とは言え、万全を喫していても引いてしまうものは引いてしまう事もある。
今年の風邪は怖いと噂を聞いていたが、私自身引いてしまうとは・・・。


幸いインフルエンザではないのだけれど、咳が止まらない。
医者に診てもらったが原因は解らずアレルギーによるものかも知れないとのことだった。


咳止めやら漢方やら、抗生剤やらと色々処方して貰った。
効いてくれればいいのだが。

橋下知事、携帯電話禁止について感じたこと

2008年12月07日 | 日記
携帯電話って本当に恐ろしい
なんであんなに依存度が高くなっているのだろう。


小生の頃は携帯電話なんて存在していない
友人にポケベルを持っていた人がチラホラいた程度で、もちろん文章送信等無く語呂数字くらいか。


そのうちにPHSが流行だし、携帯電話へと流行が流れるのだが・・・。


昨今では親が子供に携帯電話を持たせる事が多いらしい。
子供の安全を守りたいという親心からなのだろう。


確かに今時の子供は夜遅くに出歩くことが多い。
そして凶悪事件も年々増加しているように感じる。


塾などの帰り道だろうか、夜遅いのに友達と遊んでいる子供の姿も見かける。
またカラオケなど親と一緒に遊んでいる子供の姿も見かける。


娯楽が増え、夜の概念が薄くなってきているように感じているのは私だけはないであろう。


私が小生の頃は夜9時には寝るように教育を受けていた
9時以降に見たいテレビがあるとぐずった時もあるが許してはもらえなかった。


それでも朝は寝坊して遅刻していたものだ。
それ程よく寝ていたのだろう。


現代の子供はどの位眠っているのだろう。
多分睡眠時間は短くなってきているに違いない。


話が脱線したが、本題に入ろう。
橋下知事の携帯電話を学校へ持ち込むのは禁止意見に私は賛成である。


学校は勉強をしに行っている場所、携帯電話は必要ないと思う。
親にしてみれば携帯電話を持っていれば、子供と常に連絡がつく、居場所がわかるという安心感があるのだろう。


しかし学校にいれば、学校に連絡すれば子供と話をすることだって可能だ。
不安は登下校の時間くらいか・・・。


ならば登下校寺は携帯を所持し、学校に着いたら先生に預ければ事は済むだろう。


もっと危険なのは、裏サイトと呼ばれる掲示板や、出会い系サイト等だろうか。
これらは子供の携帯電話からは繋がらないように親がしっかりと管理しなければならないだろう。


子供が持つ携帯電話に高機能はいらない
低機能で十分だと私は思う。


シンプルホンのような電話で十分なのだと思う。


大人が子供を守らずして誰が守るのか!


大人ですら携帯電話に依存してしまいそうな昨今
子供が携帯電話依存症になるのは容易な事だと思う。


私は橋下知事の意見に賛成だ!
親がしっかりと子供を管理しなければ、簡単に情報社会の餌食となってしまうだろう。

Do_it_Again

2008年12月06日 | 音楽
Nona Reevesの新曲、Do_It_Again
遅ればせながらダウンロードし早速聴き込んでいる。

一言で言えば、とてもダウンサンブルなポップソングである

軽快なテンポとダンスビート

昼時の疲れた時にふと聴きたくなってしまうような音楽である。

ジャケットも笑ってしまう

私はiTunesでダウンロードしたので200円
買い物としてとても満足できる内容だ!

来月にもNew Singleが発売される
3月発売予定のアルバム「Go」からのファーストシングルは諦めないことの大切さを訴えているそんな曲だ。




ロイ・キーン監督辞任

2008年12月05日 | サッカー
英国時間で4日、ロイ・キーン監督がサンダーランドを辞任したとクラブ側が発表した。


ロイ・キーンと言えば、誰もが知っているユナイテッドのカリスマキャプテンだ。
そのキーンは昨シーズン見事にサンダーランドを残留させることに成功し、今シーズンは更なる飛躍を目指していた。


しかし、チームは不振にあい、これまでの15試合で15ポイントと振るわない。
責任を感じたのか、嫌気が差したのかキーンは辞任をした。


クラブ側は引き留めたと言うがキーンお意志は固く変わることはなかったとのこと。


奇しくも今週はマンチェスターユナイテッド戦だった。


キーンを失ったサンダーランド側の混乱は計り知れないものだろう。
キーンの決断がサンダーランドの奮起に影響することを期待したい。


でもユナイテッド戦では止めて欲しいのだけども・・・。

スコールズ復活

2008年12月04日 | サッカー
マンチェスターユナイテッドがカーリング杯準々決勝でブラックバーンに勝利し準決勝進出が決まった。


日本ではカーリング杯を準々決勝までTV放映していない、これでユナイテッドの試合が見られることになる。


この試合の後半からスコールズが復帰した。
長いリハビリ期間からよく帰ってきたと素直に喜びたいと思う。


ユナイテッドの中盤を支配できるのはやはりスコールズだ。
今シーズンはあまり目立った活躍が出来ていないが、リハビリ期間を得て万全の状態に戻ってきてくれていることを願いたい。


またこの試合大活躍をしたのがテベスであったと新聞は報じている。
ユナイテッドの首脳陣、またフロント陣はテベスを完全移籍で獲得してくれるように願いたい。


万全のテベスは何処のチームからも嫌われる選手であることをユナイテッド首脳陣は思い出してもらいたい。


今日は金融危金であるから、財政面で完全獲得が難しいのかもしれないが・・・。

ブラックバーン戦欠場

2008年12月03日 | 日記
ロナウドはイングランドリーグ杯の準々決勝への出場が出来ない
この試合はインス監督が率いるブラックバーン戦


アーセナルは既に敗れ4強への道は閉ざされた。
ユナイテッドはこの試合どういうスタメンを起用するのか!


またニュースとしてテベスの完全移籍の話は反故となったようだ。
テベスは来シーズンレアルマドリーでプレーすることが有力視されている。


もう一つは1月での移籍はなにもないとアレックス・ファーガソンは明らかにしている。
補強はトシッチのみとなる模様。

ロナウド、バロンドール受賞

2008年12月02日 | サッカー
ロナウドが2008年年間最優秀選手(バロンドール)を受賞した
昨シーズンの活躍バロンドールに値する活躍だったので納得。


ポルトガルからこの賞を受賞したのはフィーゴ以来。
フィーゴは00年の受賞だったので8年ぶりだ。


今シーズンはまだまだ調子が出ていないので、今後に期待したい。
取りあえず、受賞おめでとうとと素直に賞賛を送ります。