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ストーカー判事

2008年05月23日 | 日記
判事がストーカー
というニュースを見た


大抵ストーカーって恋愛感情が悪い方に移り変わってしまった悪例
それでも「人を愛する」って事が垣根にあるのだから困りながらも第三者的立場なら憎むことは出来ない。


もちろん行きすぎた行為は絶対反対である。


当事者は大変だろうけど・・・
精神的に参るだろうし、恐怖を感じるだろう。


でも今回のケースはただ困らせたかった・・・という。
恋愛感情はないとも断言したらしい。


人を裁くべき判事が、このような行為を平然としていた。
自分に容疑がかからないように、マン喫でメールを送る周到ぶり


まさに偽装工作である。


しかも当事者から相談された時は第三者的立場をとり警察にも相談をしたそうな。
警察に届ければ自分が捕まりそうなことは容易に想像できるのだが・・・


人を裁くべき前に自分を見つめ直しなさい!と強く感じた。
嫌いな人に嫌がらせってことでまさに幼稚


こんな人が判事をしていると思うと・・・悲しくなる。