トラックバック練習版（2月22日）

今日はトラックバック練習版
「あなたのすきな演歌って？」（2月22日）


演歌と言えば、日本の歌
兄弟船とか与作とか色々思い浮かびます。


しかし、日常的に演歌はなかなか聞きません
日本の歌なのに日本人の私はそれを忘れ、西洋のロックなるものを主に聞いている。


そんな中、日本の心を思い出させてくれた人物と言えば
演歌会のプリンス氷川きよし君


「やだねったらやだね　やだねったらやだね♪」
で有名な箱根八里の半次で演歌離れをしていた若年層からも支持を得たことは大きいと思う。


私は演歌を聴きません
なので、好きな演歌は答えることが出来ない。


なので好きな演歌歌手をあげさせて頂くと
最近ではやはり氷川君をあげさせてもらいます。


でも日本の心を歌う人で、一番しっくりくるのは北島三郎なのですが・・・

Ｓｏｆｔｂａｎｋ初の防水携帯

明日からＳｏｆｔｂａｎｋ初の防水携帯８２２Ｔが発売される


スペックは

ディスプレイ：２．４インチＱＶＧＡ
カメラ：メイン１９６万画素／サブ３２万画素（ＣＭＯＳ）

と至って平凡な感じを受ける。


だがこの機種の売りは防水
防水携帯電話はかなり助かる


普段持ち歩く物だから、不意に洗面所やトイレに落としてしまった時に助かる
説明文にも１メートルの水槽に三十分浸けていても内部には浸水しないとある。


以前滝壺へ滑り落ちてしまったことがあり、その時に携帯をおしゃかにした経緯がある私にとってはかなり便利な機能。


まぁそうそう滝などには落ちないのだが・・・
防水機能があるのとないのとでは、突然の遭遇に逢った時の結果がかなり左右されるのででかい。


この機種は購入しないが、今後Ｓｏｆｔｂａｎｋにも防水携帯が増える事に期待したいと思う。

ＦＡカップ放送権

『ＦＡカップ』
イングランドが誇る世界最古のカップ戦である。


日本で言えば、天皇杯と同じ
伝統あるカップ戦である


このカップ戦は、カーリング杯とは比べものにならないほど燃える
どのサポーターもＦＡカップは心底応援し
自分の愛するクラブが勝ち上がるのを期待している。


天皇杯と同じで、アマチュアのクラブも参加できる。
現実的には難しいが、アマチュアのクラブが優勝する可能性だってあるのだ。


一発勝負故の奥深さである。


前置きはこの位にして
ビックニュースを掴んだ。


ＦＡカップは放映権をどのテレビ局も獲ってなく日本では見ることが出来ないと半ば諦めていた。
しかしやってくれましたテレ朝
ＦＡカップの放映権を確保してくれました。


現在予定されているのが３月９日放送予定の
マンチェスター・ユナイテッドＶＳポーツマス


アーセナルを粉砕し勢いに乗るユナイテッド
対するはレドナップ監督が指揮する曲者ポーツマス


今から非常に楽しみ
だってＦＡカップが見られるのだから。

ブラウン契約満了か！

今シーズンユナイテッドの右サイドバックで標準以上の活躍を魅せているブラウン
そのブラウンの契約が今シーズン一杯で満了を迎える。


再三ユナイテッドも契約の延長を申し込んでいるらしいが
ブラウン側の希望とユナイテッドとの希望には１００００ポンドの差があるらしい。


ファーガソンは「ブラウンは１２歳からユナイテッドでプレーしている、しかしそういった感情を考えないようにしている」とこれ以上の交渉は諦めたような発言をしている。


ブラウン自身の気持ちはユナイテッドでプレーしたいと考えているのか！
もしその気持ちが強ければ契約の延長を決めてもらいたいと思う。


しかし１００００ポンドの差はでかい。
１００００ポンドは日本円に換算すれば
１円が約２１２円と考えて２，６８３，９２０円


イングランドでは週給での計算なので、月で考えると１０，７３５，６８０円の開きがある。
年間だと約１億３千万の開き。


この差を考えると、契約満了で多クラブに移籍の可能性の方が大きいのかな。
非常に残念な事だけど。


因みに、ブラウンが希望している週給は６５０００ポンド
年間だと約６億６千万です。


確かに年齢を考えれば、今が一番のっているとき。
ここで高い契約をもらえれば将来も安泰だし、希望を叶えてあげたいのは山々だが・・・


私の考えでは、ブラウンの不安定さを考えれば少し高いかと思う。
私の考えですが・・・

アルムニア悩まされる

アーセナルの正ゴールキーパーであるアルムニア
その安定感は抜群で、今期のパフォーマンスは正ゴールキーパーに値すると思う。


順風満帆のようなアルムニアだけれども、今悩まされているのが心霊現象


家で鎖がすれる音がしたり
就寝中いきなりステレオの電源が入ったり


しまいには、奥さんが修道僧の幽霊を目撃したりと・・・
怪奇現象でかなり悩まされているようだ。


実はアルムニアが現在住んでいる家が建てられる前は病院の跡地だったそうだ。
しかも精神病院だったそうです。


現在の精神病院はそれ程悪いイメージはない。（いや、まだ残っているかも！）
しかし昔は精神病は差別を受け、幽閉さることもあり社会的悪の扱いを受けていたのは事実。


また怪談での肝試しには精神病院がでてくる。
これも昔からの精神病に対するイメージから生まれてきたものだと考える。


そんな跡地に家を建てれば心霊現象が起こるのか
それとも生き霊（？）の仕業なのか・・・


いずれにしろアルムニアは悩んでいる。
アルムニアだけでなく奥さんもそうだろう。


一人でそんな幽霊が出る場所にいたくはない
例えそれが、科学で証明できる自然現象や人為的現象だとしても


心配したヴェンゲル監督から特別な計らいで、昼食は奥さんと過ごせるよに許可してもらっているようだ。

プレミアリーグ第24週

今日は昨日行われたプレミアリーグ第２４週の感想


この日行われた対戦カードでＴＶ放送されたのはこの５試合

バーミンガムＶＳアーセナル
リバプールＶＳミドルズブラ
フルハムＶＳウェストハム
ニューカッスルＶＳマンチェスター・ユナイテッド
マンチェスター・シティＶＳエバートン


シティＶＳエバートンはマンデーナイトなので火曜日の早朝に試合が行われる。


さて昨日見た試合でとても面白かったのがバーミンガムＶＳアーセナル
開始２分でマーティン・テイラーが退場


１０人となったバーミンガムは守ってカウンターで耐えるしかなかった。
しかし序盤はアーセナルらしいスペースに走り込んでパスを繋ぐフットボールが出来ず、低調なパフォーマンスに終わる。


それに対してバーミンガムはマクファーデンが奮闘
相手ペナルティーエリア付近でファールをもらい、自ら蹴って先制


バーミンガムは最高の形で前半を終えることが出来た。
後半はアーセナルのフットボールが生き返る。


特に前半は死んでいたウォルコットが、ポジションを少し下げることにより高速ドリブルが出来るようになった。


そこからリズムを掴んだアーセナルがコーナーから同点
更に責めかかり逆転！とこのままアーセナルが突き放すかに見えたが。


この日のバーミンガムは諦めることなく、最後まで諦めなかった。
その気持ちが土壇場のＰＫへと繋がる。
そして同点へ・・・ＰＫを蹴ったマクファーデンは本当に強い心臓を持っている。


あの状況で真ん中なんて、気持ちで入れたゴール。
まさにドラマに描いたような試合。
この日はマクファーデンの日だったんですね。

春一番

今日は春一番が吹いた
お台場の状況をテレビで見たけど、立っていることすらやっとの状況だったようだ。


風速が２１メートルを超える暴風
私もそのくらいの風速を味わったことがあるけど、とても立っていることが出来ない状況。


きっと私がお台場を歩いていたら飛ばされていたことであろう。
こんな日は家でのんびりと過ごすことに限る。


明日から寒い風が吹くそう
暖かくなったと思ったらまた寒さが


体調を崩さないように、水分多め、アルコール少なめで・・・

HEROES発売

今日、ＨＥＲＯＥＳのＤＶＤが発売された。


と言ってもVo.1のみの発売だ。


Vo.1でまずＨＥＲＯＥＳの世界に触れていただき、続いて３月２０日にＤＶＤーＢｏｘの１が発売される。


もちろんＤＶＤーＢｏｘ１にはVo.1は含まれていない。


さて収録内容だが、３話のストーリが納められている


<収録エピソード>
■1.創世記
■2.振り返るな!
■3.大いなる跳躍


価格は９８０円だ！


以前にも触れたが、ＨＥＲＯＥＳはストーリー展開が最高で。どんどん引き込まれていく。


日常的に普通に生活を送っている人々が、急に目覚めた能力と格闘（望んでいない者、力を誇示する者、世界を救いたいと願う者）しながらも目標に向かって生きていく。


どうして急に能力が目覚めたのかもストーリーが展開していくと明らかになる


アメリカのドラマ、ヒーローものと言うことでアメコミらしく、悪を倒すヒーローもの。
故に嫌いだと感じる人もいるであろう。


もうすぐ、スーパードラマＴＶでは最終話に突入する。
私は毎週欠かさず見てしまっている。
これほど熱中したのは２４と出会った時以来だろうか。


私は間違いなく購入する。

トラックバック練習版（2月15日）

だいぶ暖かくなってきた今日この頃
今日の暖かさは季節がもう冬から春に移り変わってきているのだなとしみじみ感じさせられる一日だった。


さて今日はトラックバック練習板
「バレンタインデーについて」（2月15日）


私がバレンタインデーという名を聞いたのは確か小学生の頃


世間知らずだった私はバレンタインデーというのはバレンタイン博士なるものがチョコレートを発明したのを記念に皆でチョコレートを食べる日のことなのだと一人勘違いをしていたのを記憶している。


そんな私はチョコレートが大好き。
バレンタイン博士（実際にはいないであろう）に感謝して食べているのだから毎日がバレンタインデーなのだ！と廻りに風潮していた。


故にチョコレートを食べ、食べ、食べ、虫歯に悩まされ、されどあの甘美な甘さに惑わされ、親からは叱られ・・・といった毎日を過ごしていた。


親に叱られた時は、泣いて、ぐずって反抗をしたのものだ。
されど、そんな抵抗など親の怒りにただ拍車をかけるだけであった。


チョコレート大好きな私が親の目を盗むことなくチョコレートを平然と食べられる日が来たのはいつのことだったろか・・・


そう！確か小学２年生の時だったろうか。
私はその日をチョコレート解放記念日と命名し、待ち焦がれる日々を過ごす。


一年に一度のその日
後にその日が（本当の）バレンタインデーと言うことを知る。


そんな私が成長し数十年・・・
今ではバレンタインデーの本当の意味を知っている・・・

チャンピオンズリーグ決勝ラウンド２

チャンピオンズリーグ決勝ラウンド
本日は二日目


今日の対戦カード

セルティックＶＳバルセロナ
リヨンＶＳユナイテッド
フェネルバフチェＶＳセヴィージャ
アーセナルＶＳミラン

である。


この中から、注目カードはやはりアーセナルＶＳミランであろう。
リーグ戦で不調のミランは前回のチャンピオン


中盤の潰し、カカを中心としたカウンターと強力なクラブである。
今話題のパトも怪我をしているようだが、リーグ戦では好調のようでチャンピオンズリーグで活躍できるか見てみたい。


対するアーセナルはトータルフットボールのような走って相手をかき乱しスペースを創る素晴らしいフットボールを続けている。


このフットボールがミランに通用するのか！
ここが一番の見所ではないであろうか。


私的にはミランを倒して、このフットボールが世界に通用することを証明してもらいたいと思うのだが・・・


続いての注目カードはやはりリヨンＶＳユナイテッドでしょう！


今シーズンのユナイテッドはチャンピオンズリーグの優勝は絶対使命
ミュンヘンの悲劇から５０年


偉大な先輩方、関係者達の不幸な事故を追悼するには優勝するしかないでしょうと言うのが私の意見です。


ユナイテッドが前回優勝したのがサー・マット・バスビーの９０回目の誕生日だったことは有名な話し。


ユナイテッドにはそういう歴史があり、故に歴史的メモリアルがよく似合うチームである。


今日は初戦、ここで落とすわけにはいかないでしょう！
がんばれユナイテッドイレブン。


俊介の活躍にも期待したいセルティックＶＳバルセロナ
見たい対戦カードは沢山あるのだが、生で観られる試合は一試合のみ。


今からどれを観ようか思案に耽る。