想いで夏祭りの想い出。夏祭りから時々祇園祭り八坂神社の祭りで日本三大祭りのひとつ。またこの時期の関西は鱧が一番美味しい季節でもある。またこの鱧、輸送手段が限られた時に鮮度が保たれたので京...>続きを読む
想いで
最近思うのは年の凋落から来る想いでの少なさ、人は現役を離れると人との交わりは急激に低下し交遊も減り、それに伴い孤立して行くのがいまの現状、なかには生涯現役と言って働く人も多いが大多数の人 . . . 本文を読む
手紙手紙ラブレター、夏になると届く一通の花便り、それは今の私には大切なラブレター。咲き始めた夏の花風景が一枚の絵ハガキと数行の一文と一緒になって私の元に届く。「どう私、綺麗でしょう・....>続きを読む
手紙
私は手紙を長く書いているひとりで、恐らく書けなくなった時が私の終焉と思っています。
最近その手紙の募集欄で目にするのが同性同士とかの条件、
別にそれが悪いとかでなく、文通するに辺り互いの思考 . . . 本文を読む
今日の空今日の空梅雨も終わりに近いからそのせいか蒸し暑い梅雨も終盤かな、雨、降るかな・・・持たないかな、その間で揺れた昨日の空模様、とうとう耐え切れなかったのか22時ごろには雨がパラパラと...>続きを読む
今日の空
昨日とうって変わり今朝は朝から重苦しい曇天。
「雨になるかな・・・」
そう思っている矢先に雨となり朝乾いていた路面が濡れている、冬場の雨とは違い温く身体から暖かさを奪われることのない . . . 本文を読む
百日紅休日疲れたから一休み梅雨のティタイム、湯気の立つ珈琲が冷めたような朝、いつもの湯気薫る暑さは消え爽やかさを感じる。朽ち始めた梔子、その乾いた匂い、夏半ばの香り、夏模様を競いながら終...>続きを読む
百日紅(猿滑)
7月中頃から10月半ばまで約100日間ピンクの花を咲かせるのが名前の由来、
実際は一度咲いた枝先から再度芽がでて花をつけるため咲き続けているようにみえる。
花はしわしわの形をして . . . 本文を読む
花言葉花言葉誕生花古代の神々がつけた花暦誕生花、この荒んだ世に、光を照らすように咲く四季の草花、それなりの人々が杓子行儀に平和、命、思いやりの大切さを説いているが、それは空しい響きとなっ...>続きを読む
花言葉
花につけられたこの言葉は花のbrandimageを高め、そこから花の持つもう一つの側面を知り、花をみる見方が変わり楽しくなる花言葉。
花言葉のある花が在る反面ない花もあり少し寂しい気も . . . 本文を読む