春と戯れる
戯れ(人から消えたもの)戯れ雨か・・・2日だけの訪問者再訪問者最近目まぐるしく変わる空&春が近いのか、それとも冬が居座って、邪魔をしているのか?横恋慕している冬。回帰、暖かい雨が齎......
四季と遊ぶ
自然の少ない街中に住んでいると四季の始まりをCatchする機会が少ない。
「私は生きている」それをいまの生活のなかで感じることはできるが、生きているという実感が伴うようで伴わない街の風景。
そのため私は知らない町を歩き四季の山野を歩く、私が生かされているのはこの自然の四季が在ってのこと、自然から受ける恵みの糧でいまを遊び楽しむ私、
遊ぶ、それは彼等との出会いを求める旅。
いま、山の麓から谷に入り森の尾根を登りピークに立つ、その歩く過程で出会う四季の推移とふれあい、それは私の生の回帰であり遊び。
道草
朝から晴れ
このような日は外せない
街を逃れ
好奇心旺盛なあの頃に戻り
至る所で道草喰いながら
山の麓を歩く
早く・・
促されることもなく
楽しみを拾いながら歩く
私の道草。
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