勿体無いシチュエーション

今日、ハモンド鈴木のニューカマー、HAMMOND XK-5を試す為に都会へと出かけたのだ。


楽器屋さんに到着すると、、

えーっと、どれだ？？

あ！有りましたありました。


早速LESLIE3300につながれた状態での試奏をさせてもらった。


まずは一番気になる仮想マルチコンタクトなる他列接点感のチェックを。

それが一番感じられるであろうフルドローバーにして

ゆっくり鍵盤を押していくと・・・

ピー、キュルキュル～っと3段階に分けて鳴りだした。

んー、これは中々じゃないっすかー！！


下鍵盤も足鍵盤もない単体でのチェックだがまあ仕方ないか？

でも・・・・

あれ？？？


それが無きゃ話しにならんでしょ？？

の、エクスプレッションペダルが見当たらない・・・


オルガンの事、良くわかってるはずのお店なのにね～


Ｂ3スタイルのフルセットで試奏してみたいなー。