潮 小潮(満月後3日目)尾鷲
干潮 05.15(79.7cm)
満潮 11.46(129.2cm)
天候 風がいろんな方向から吹き、突風もありアイスボックスが海に飛ばされた
海上釣堀貞丸 1号イカダ(底網7mイカダ) 乗合
メンバー
私 和尚さん YMさん にっしんさん しんさん Aさん夫妻(Aさん、Bさんと記載Aさんが女性) 総勢7人
釣り座 西側付近
釣果 鯛 2匹 ワラサ 2匹 グレ 13匹 17匹3目
当たりエサ
鯛は青い鳥とエビダンゴの素 ワラサはキビナゴとイワシ グレはイシゴカイ×13
棚 見釣~7m
総評
寒さに弱い私が2年振りで、1月中旬に釣行となった。釣友さんのたっての希望だが、行く限りは万全でありたいので放流が少ないが鯛が美味しくて、海水温が比較的高い貞丸を選んだ。
近況
行くのなら貸切にしたいので、いろいろと当たってみたのだがYMさんがやっとこOKを出してくれただけで、寒さと用事でいつものメンバーは全滅だった。それで5人での釣行となった。前日に海水温が2度ほど下がり厳しい釣行となった。
エサ関連
家からの持ち出しエサはAKBS TAKB(ティーダ仕様) ロダン キビナゴ くわせ丸えびイエロー(丸エビと記載) イワシ カツオ 甲南ダンゴはKing ドラキュラ 魚かしは キビナゴQ エビダンゴの素 シラサ用の付けエサ?と新規に製作したエサを6種類で18種類となった
活きモロコは4匹 カワムツも2匹 小鮒は2匹 金魚も1匹 シラサは適量をブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは23種類となった
竿関連
小物竿 39M 8.5m(7m) 中物竿 さぐりS-400 8.5m(7m) 中物竿FL MH-350 9m(使用せず) 青物竿 9m(使用せず) イカダ竿 飛竜イカダ2.1Pにリールを取付 ハリスは小物竿 39Mに2号を準備 小物竿 S-350 ・Eは予備竿して持っていくのみ リールは両軸(イカダ竿と青物竿)として、小物竿 39Mと中物竿 さぐりS-400と中物竿FL MH-350にはスピンニングリールを取付 小物竿 39Mはナイロン3.5号 中物竿 さぐりS-400にはナイロン5号 中物竿FL MH-350はハイパーPEの2.5号を準備
作戦?
新しいエサを6種類作成 効果はわからないが実績のあるエサもまねて作った。しかし、数が多すぎて使い切れず。作戦としてはあくまでも鯛狙いを実施するが青物もワラサだけ、こちらも狙ってグレとともに積極的に狙う。
行程
前日に雪予報となり、急遽私の車で行くこととなった。エサ以外の荷物は前日に預かって、自宅へ2時半ににっしんさんが来てくれて荷物を載せて、和尚さんの自宅に迎えに行った。2時45分には出発できたと思う。運転は和尚さんにお願いした。
今日は滋賀県内では雪で土山から乗らずに伊勢関から高速へ、時間が早く奥伊勢PAで調整した。尾鷲では風がありそうなので大内山のエサ屋さんとコンビニで再度の時間調整を実施 先行のYMさんは先に貞丸へ しんさんは大内山で合流 ご挨拶と集金
購入エサ
大内山を降りたのは4時半過ぎだった。グレ用にイシゴカイを購入、ワゴンセールで伊勢尼の4号が100円だったのでついでに購入
人間さんのは前日に購入。時間もあるので普通サイズのチキンラーメン(カップ麺)をコンビニの外で食べた。しんさんから焼酎をいただいた、夜に飲んだが美味しいことごっつあんです。
釣行準備
貞丸到着は5時40分ぐらい 風と寒気でお客さんは少ないだろうと思っていたが予想に反して結構の数、イカダも8イカダが使われていたと思う。
焼酎を2本飲んでいい気分 準備して、船のところに持って行くと大将がイカダ(釣堀ではない)に送っていくお客さんを乗せていた。それを見ながら恒例の釣り座ジャイケン 1番はにっしんさん 2番は和尚さん 3番はYMさん 4番は私 栄光のべべはしんさんとなった。私は支払いに事務所で待機 45分に大将登場で1号イカダの2組でのくじ引き 私が1番でした。
釣行
1号イカダから5号イカダ(4イカダ使用)の釣り客は第五貞丸に乗船 1号イカダに荷物を運んでこちらの5人で3辺を取り、1辺をAさん夫妻となった。こちらは1番から入ってもらい、私は風向きが西風と予報が出ていたので西をget なんと1辺が私1人となった。これも日頃の行いですよ。
時間は7時になっていたので暗くなく、すぐに準備 私は真ん中に中物竿を入れるとBさんから1号イカダは7mの底網と教えてもらい、8.5mにしていたので手前に引いたときに底網を釣ってしまった。7mにウキ止めを合わせて入れるが気配がなかった。
早かったのはにっしんさんだったと思うがバラシ?ハリス切れ?どうやら鯛が大きくて肉厚もあるみたい、YMさんが釣ってわかった次第 いいなー当たりがあって こちらは蚊帳の外ですは
小物竿も準備 ウキを新しく購入したので7mに合わせて0.8号錘で丁度いいかな この竿はウキ釣りではなくてズボ釣りが最近は多い、錘負荷を重くすると穂先が曲がりすぎて使いにくい 0.5号か0.8号がいいと思っている。
余談だが今回の小物竿 飛竜の1号竿33-39である。細ハリスも対応できるのとナイロンの道糸3.5号があまり使わないので余っていたので、巻いて来た 一抹の不安はあるが小物に徹したらいいかなと この竿に青物が2回hit ハリスは2号なので何とかなるのだが道糸が切れそうで躊躇してしまい、針外れと意識して巻いたのでハリス切れとなった。いつもの5号の道糸なら何とかなったのだがなー って後の祭りだが。
鯛を釣りに来たのだがYMさんしか当たりが出ないので少しだけ小鮒で青狙いを実施 もちろんですけどダメでした。そんな時に足元に魚を発見 すぐに偏光グラスに変えるとグレの大群 100匹ぐらいかも 小物竿にイシゴカイを着けて棚を合わすと食ってきた。はじめは上手く合わせられずに素針の連続だったがタイミングを計るのではなく、送り込みと聞き合わせでget 次もで2匹が釣れた。
1回目の放流
8時過ぎだったと思う鯛の放流 7人で20匹ぐらいかな?もっと少なかったかもしれない なんせ大きな鯛だった。今年も釣堀代金は据え置きの1万円 7人で女性も1人 それなら十分かも 巻き返しますよ。
しかし、反応がない エサをいろいろと変え見るが触ってこない。仕方がないのでイカダ竿を出してハリスも1.5号を着けてグレ狙いを実施 先ほども小物竿のような釣り方は穂先が柔らかいので出来ず、針を小さくして対応 そのおかげで連続で5匹get
貞丸はグレを入れているのは網掃除をしてもらうためと聞いたことがあるが、私はグレが好きで過去にグレ魔王と言われていたこともあり必ずイシゴカイも購入するし、エビダンゴの素も買ってくる それでもハリスは1.5号での釣れる時があるが0.8号とか0.6号で釣っている。今日は太くて行けそうイシゴカイがあるだけ釣ることにしよう。
YMさんも釣れなくなったみたいでそれなら真ん中にいるのではと中物竿に持ち替えて、よっしーさんから教えてもらった。青い鳥を使ってみることにした このエサは試験なので少量しか持ってきていない。青物に効果があるとのこと もちろん全く同じではないので青い鳥もどきとなる。これが当たり 合わせると乗ったがなんと良く引くことほんまに鯛?と思ってしまうが何とかget 8匹2目となった。
青い鳥は4切れほどしか持ってきてないので新作で命名がイカオキアミとしようと思っているエサを使って青狙いを実施 ハリスは2.5号のままだがまーなんとかなるでしょ 何度か誘いで底から巻き上げると重さを感じた 再度合わせようかと思ったが先に アオと叫んでしまったがすぐに針が外れてしまった。針のサイズを10号から7号に変えていたのを忘れていた 相変わらずどんくさい私です。
新作エサは後4種類あるのだが他のエサも持ってきているので使う暇がない(今思うとすべて少量だったのでなんでもつければよかったと痛感)結局は処分となってしまった。あーもったいない 。
足元には相変わらずのグレの大群 イシゴカイをあるだけ使ってしまおうとグレを釣りだした。今日の食いでは小物竿の方がよくhitする。バラシが通算で2回(グレの釣で)だが今回も4匹get グレだけで11匹となった。まー ツヌケではあるがしんさんから関係ない魚と言われてしまった。しんさんはグレ釣りに行くぐらいグレが好きなに。
そろそろ、青物の放流時間 青物竿も中物竿(並継の竿)も用意してきたがあまり大きいのは居ないだろうと朝から使ってリる中物竿にハリスを4号を付けて対応することにした。居残りのブリでも4号なら何んとかなるでしょ
2回目の放流
時間は10時15分ぐらいだったと思う。あまり見てなかったが青物が6匹とハタマス1匹 青物の大きさはワラサクラスとハマチクラスに分かれていたし、ハタマスもそんなに大きくなかった。鯛が釣れないので青物でもないとねーかっこ悪いので
みなさん活きアジ 私は裏をかいてドラキュラ 次はキビナゴQ 次はイワシと冷凍エサを使ったのだが誰も当たらず、時間だけが過ぎて行ったがAさんかBさんのどちらかにhit すぐに放したみたいだが続いてダンゴにhitしたみたいでAさんが苦労されていたのでBさん(旦那さんだと思う)が変わって竿を持たれたが道糸のラインブレーク 惜しかった。
青物が見える棚でせわしない動き、これはとキビナゴで誘ってhit 4号なので無理しなかったら楽勝 和尚さんが掬ってくれた。13匹3目 次は誰だっただろう、青物の活性が上がり、入れれば食ってくる感じ 私ももう1匹get イワシだった。14匹3目 青物はイカダ全体で14匹 しんさんが一番で5匹 YMさんが3匹 私とにっしんさんが2匹ずつ Aさん夫妻は2人で2匹だったと思う。放流の倍以上なのでOKだと思いますよ。
ハタマスはにっしんさんがget 実はハタマスがhitしたのではなく、以前に大きなハタマスだったのでハリス切れ それに絡んだみたい。でもしんさんの青物もhitしていて2匹一緒ににっしんさんがget 行きの車の中で青物2匹を上げてきた話をしてたのだがまさに同じ感じだった。それにして大きなハタマスだった。
12時前ににっしんさんがグレを釣りに来た。ついでにイシゴカイを貰い私もグレを2匹get 食事の後に小物竿にエビダンゴの素を大量につけて放置 すると大きくないが居食いと思われる当たり、少し様子を見てから合わすとhit また 青物かと思ったが大きめの鯛 道糸とハリスを心配しながら時間をかけてget 17匹3目 この後は釣れなくて1時半には片づけて終了 おしまい
干潮 05.15(79.7cm)
満潮 11.46(129.2cm)
天候 風がいろんな方向から吹き、突風もありアイスボックスが海に飛ばされた
海上釣堀貞丸 1号イカダ(底網7mイカダ) 乗合
メンバー
私 和尚さん YMさん にっしんさん しんさん Aさん夫妻(Aさん、Bさんと記載Aさんが女性) 総勢7人
釣り座 西側付近
釣果 鯛 2匹 ワラサ 2匹 グレ 13匹 17匹3目
当たりエサ
鯛は青い鳥とエビダンゴの素 ワラサはキビナゴとイワシ グレはイシゴカイ×13
棚 見釣~7m
総評
寒さに弱い私が2年振りで、1月中旬に釣行となった。釣友さんのたっての希望だが、行く限りは万全でありたいので放流が少ないが鯛が美味しくて、海水温が比較的高い貞丸を選んだ。
近況
行くのなら貸切にしたいので、いろいろと当たってみたのだがYMさんがやっとこOKを出してくれただけで、寒さと用事でいつものメンバーは全滅だった。それで5人での釣行となった。前日に海水温が2度ほど下がり厳しい釣行となった。
エサ関連
家からの持ち出しエサはAKBS TAKB(ティーダ仕様) ロダン キビナゴ くわせ丸えびイエロー(丸エビと記載) イワシ カツオ 甲南ダンゴはKing ドラキュラ 魚かしは キビナゴQ エビダンゴの素 シラサ用の付けエサ?と新規に製作したエサを6種類で18種類となった
活きモロコは4匹 カワムツも2匹 小鮒は2匹 金魚も1匹 シラサは適量をブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは23種類となった
竿関連
小物竿 39M 8.5m(7m) 中物竿 さぐりS-400 8.5m(7m) 中物竿FL MH-350 9m(使用せず) 青物竿 9m(使用せず) イカダ竿 飛竜イカダ2.1Pにリールを取付 ハリスは小物竿 39Mに2号を準備 小物竿 S-350 ・Eは予備竿して持っていくのみ リールは両軸(イカダ竿と青物竿)として、小物竿 39Mと中物竿 さぐりS-400と中物竿FL MH-350にはスピンニングリールを取付 小物竿 39Mはナイロン3.5号 中物竿 さぐりS-400にはナイロン5号 中物竿FL MH-350はハイパーPEの2.5号を準備
作戦?
新しいエサを6種類作成 効果はわからないが実績のあるエサもまねて作った。しかし、数が多すぎて使い切れず。作戦としてはあくまでも鯛狙いを実施するが青物もワラサだけ、こちらも狙ってグレとともに積極的に狙う。
行程
前日に雪予報となり、急遽私の車で行くこととなった。エサ以外の荷物は前日に預かって、自宅へ2時半ににっしんさんが来てくれて荷物を載せて、和尚さんの自宅に迎えに行った。2時45分には出発できたと思う。運転は和尚さんにお願いした。
今日は滋賀県内では雪で土山から乗らずに伊勢関から高速へ、時間が早く奥伊勢PAで調整した。尾鷲では風がありそうなので大内山のエサ屋さんとコンビニで再度の時間調整を実施 先行のYMさんは先に貞丸へ しんさんは大内山で合流 ご挨拶と集金
購入エサ
大内山を降りたのは4時半過ぎだった。グレ用にイシゴカイを購入、ワゴンセールで伊勢尼の4号が100円だったのでついでに購入
人間さんのは前日に購入。時間もあるので普通サイズのチキンラーメン(カップ麺)をコンビニの外で食べた。しんさんから焼酎をいただいた、夜に飲んだが美味しいことごっつあんです。
釣行準備
貞丸到着は5時40分ぐらい 風と寒気でお客さんは少ないだろうと思っていたが予想に反して結構の数、イカダも8イカダが使われていたと思う。
焼酎を2本飲んでいい気分 準備して、船のところに持って行くと大将がイカダ(釣堀ではない)に送っていくお客さんを乗せていた。それを見ながら恒例の釣り座ジャイケン 1番はにっしんさん 2番は和尚さん 3番はYMさん 4番は私 栄光のべべはしんさんとなった。私は支払いに事務所で待機 45分に大将登場で1号イカダの2組でのくじ引き 私が1番でした。
釣行
1号イカダから5号イカダ(4イカダ使用)の釣り客は第五貞丸に乗船 1号イカダに荷物を運んでこちらの5人で3辺を取り、1辺をAさん夫妻となった。こちらは1番から入ってもらい、私は風向きが西風と予報が出ていたので西をget なんと1辺が私1人となった。これも日頃の行いですよ。
時間は7時になっていたので暗くなく、すぐに準備 私は真ん中に中物竿を入れるとBさんから1号イカダは7mの底網と教えてもらい、8.5mにしていたので手前に引いたときに底網を釣ってしまった。7mにウキ止めを合わせて入れるが気配がなかった。
早かったのはにっしんさんだったと思うがバラシ?ハリス切れ?どうやら鯛が大きくて肉厚もあるみたい、YMさんが釣ってわかった次第 いいなー当たりがあって こちらは蚊帳の外ですは
小物竿も準備 ウキを新しく購入したので7mに合わせて0.8号錘で丁度いいかな この竿はウキ釣りではなくてズボ釣りが最近は多い、錘負荷を重くすると穂先が曲がりすぎて使いにくい 0.5号か0.8号がいいと思っている。
余談だが今回の小物竿 飛竜の1号竿33-39である。細ハリスも対応できるのとナイロンの道糸3.5号があまり使わないので余っていたので、巻いて来た 一抹の不安はあるが小物に徹したらいいかなと この竿に青物が2回hit ハリスは2号なので何とかなるのだが道糸が切れそうで躊躇してしまい、針外れと意識して巻いたのでハリス切れとなった。いつもの5号の道糸なら何とかなったのだがなー って後の祭りだが。
鯛を釣りに来たのだがYMさんしか当たりが出ないので少しだけ小鮒で青狙いを実施 もちろんですけどダメでした。そんな時に足元に魚を発見 すぐに偏光グラスに変えるとグレの大群 100匹ぐらいかも 小物竿にイシゴカイを着けて棚を合わすと食ってきた。はじめは上手く合わせられずに素針の連続だったがタイミングを計るのではなく、送り込みと聞き合わせでget 次もで2匹が釣れた。
1回目の放流
8時過ぎだったと思う鯛の放流 7人で20匹ぐらいかな?もっと少なかったかもしれない なんせ大きな鯛だった。今年も釣堀代金は据え置きの1万円 7人で女性も1人 それなら十分かも 巻き返しますよ。
しかし、反応がない エサをいろいろと変え見るが触ってこない。仕方がないのでイカダ竿を出してハリスも1.5号を着けてグレ狙いを実施 先ほども小物竿のような釣り方は穂先が柔らかいので出来ず、針を小さくして対応 そのおかげで連続で5匹get
貞丸はグレを入れているのは網掃除をしてもらうためと聞いたことがあるが、私はグレが好きで過去にグレ魔王と言われていたこともあり必ずイシゴカイも購入するし、エビダンゴの素も買ってくる それでもハリスは1.5号での釣れる時があるが0.8号とか0.6号で釣っている。今日は太くて行けそうイシゴカイがあるだけ釣ることにしよう。
YMさんも釣れなくなったみたいでそれなら真ん中にいるのではと中物竿に持ち替えて、よっしーさんから教えてもらった。青い鳥を使ってみることにした このエサは試験なので少量しか持ってきていない。青物に効果があるとのこと もちろん全く同じではないので青い鳥もどきとなる。これが当たり 合わせると乗ったがなんと良く引くことほんまに鯛?と思ってしまうが何とかget 8匹2目となった。
青い鳥は4切れほどしか持ってきてないので新作で命名がイカオキアミとしようと思っているエサを使って青狙いを実施 ハリスは2.5号のままだがまーなんとかなるでしょ 何度か誘いで底から巻き上げると重さを感じた 再度合わせようかと思ったが先に アオと叫んでしまったがすぐに針が外れてしまった。針のサイズを10号から7号に変えていたのを忘れていた 相変わらずどんくさい私です。
新作エサは後4種類あるのだが他のエサも持ってきているので使う暇がない(今思うとすべて少量だったのでなんでもつければよかったと痛感)結局は処分となってしまった。あーもったいない 。
足元には相変わらずのグレの大群 イシゴカイをあるだけ使ってしまおうとグレを釣りだした。今日の食いでは小物竿の方がよくhitする。バラシが通算で2回(グレの釣で)だが今回も4匹get グレだけで11匹となった。まー ツヌケではあるがしんさんから関係ない魚と言われてしまった。しんさんはグレ釣りに行くぐらいグレが好きなに。
そろそろ、青物の放流時間 青物竿も中物竿(並継の竿)も用意してきたがあまり大きいのは居ないだろうと朝から使ってリる中物竿にハリスを4号を付けて対応することにした。居残りのブリでも4号なら何んとかなるでしょ
2回目の放流
時間は10時15分ぐらいだったと思う。あまり見てなかったが青物が6匹とハタマス1匹 青物の大きさはワラサクラスとハマチクラスに分かれていたし、ハタマスもそんなに大きくなかった。鯛が釣れないので青物でもないとねーかっこ悪いので
みなさん活きアジ 私は裏をかいてドラキュラ 次はキビナゴQ 次はイワシと冷凍エサを使ったのだが誰も当たらず、時間だけが過ぎて行ったがAさんかBさんのどちらかにhit すぐに放したみたいだが続いてダンゴにhitしたみたいでAさんが苦労されていたのでBさん(旦那さんだと思う)が変わって竿を持たれたが道糸のラインブレーク 惜しかった。
青物が見える棚でせわしない動き、これはとキビナゴで誘ってhit 4号なので無理しなかったら楽勝 和尚さんが掬ってくれた。13匹3目 次は誰だっただろう、青物の活性が上がり、入れれば食ってくる感じ 私ももう1匹get イワシだった。14匹3目 青物はイカダ全体で14匹 しんさんが一番で5匹 YMさんが3匹 私とにっしんさんが2匹ずつ Aさん夫妻は2人で2匹だったと思う。放流の倍以上なのでOKだと思いますよ。
ハタマスはにっしんさんがget 実はハタマスがhitしたのではなく、以前に大きなハタマスだったのでハリス切れ それに絡んだみたい。でもしんさんの青物もhitしていて2匹一緒ににっしんさんがget 行きの車の中で青物2匹を上げてきた話をしてたのだがまさに同じ感じだった。それにして大きなハタマスだった。
12時前ににっしんさんがグレを釣りに来た。ついでにイシゴカイを貰い私もグレを2匹get 食事の後に小物竿にエビダンゴの素を大量につけて放置 すると大きくないが居食いと思われる当たり、少し様子を見てから合わすとhit また 青物かと思ったが大きめの鯛 道糸とハリスを心配しながら時間をかけてget 17匹3目 この後は釣れなくて1時半には片づけて終了 おしまい
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