潮 長潮 小浜 日出:4時41分
干潮 15.40(15cm) 日入:19時14分
満潮 09.26(23cm)
天候 風も少しだがあり、心地よかったが暑かった
レインボー 6号イカダ 2部 貸切
5号イカダメンバー
KWNさん しんさん 赤ちゃまさん親子 なゆた奥様 さちさん 総勢6人
6号イカダメンバー
私 なゆた旦那様 H田さん UENさん にっしんさん jackyさん 総勢6人
釣り座 南側中央付近
釣果 鯛 3匹 ツバス 2匹 ハマチ 1匹 6匹3目
当たりエサ
鯛はAKBS×3 ツバスはカツオRS×2 ハマチはカツオRS
棚 2m~9m
釣行
この時期になるとシラサがないことが多い、特に三重県方面は予約もできないらしい、もっとも福井方面は予約自体がないので一緒かな?普段、あまりシラサを重宝していないがないとなると困るので今まではミステリーザリガニを増やして対応したり、オキアミ色違いとかを多用したりしたがやはいシラサには勝てず、今回は仕事が忙しくてエサ屋さんに確認してないが多分、あると思う。(普段は自家飼育のを持って行くのだが水温が上がって来て少しずつ減ってきたのと次回がキングバトル予選なのでシラサは温存した。)
8時前ににっしんさんが迎えに来てくれて新型クラウンで楽ちん。私は運転しないのでいつでもいっぱい飲めるし。。。。なーんて、さすがに途中ではねー 先行のKWNさんに活きアユの大と小を1匹ずつ(にっしんさんのも同量)お願いしていたのだがなかむら屋のシラサ情報とが連絡が入り鮎は無事に購入出来たそう、ありがとうございます。
今日は天気予報で曇り?雨?とそんなにいい天気ではないので比較的に車が少ないみたい(余談だが帰りも少なくていつもより20分以上早く帰宅できた。)すいすいと303釣具店まで来て、龍変を購入(アングラーズにもなかったので予備用に)ここでも最後の1本だった。マムシを買おうと思っていたらかなりの高額になったためにおいてないとのこと、後はイワシ、アカイソメを購入
なかむら屋の方がシラサは大きいと情報が入っていたのとシラサ大1匹(税込み110円)のがあるとのこと5cmは超えているそうだがケチな私はパス 早々、なかむら屋に入るときにjackyさんとさちさんとすれ違った、普段遅いさちさんが珍しいこと ちょっと一言 〇〇さん老けたなーって2人の感想です。(内緒ですが)プラント2では人間さんのばかりで帰りのパンもget 買い物中にしんさんから「もう着くでー」と電話 工事とかで早めに出て来たそうだがこれはいじめかも(笑)
釣堀には一番遅くついたかなと思ったら赤ちゃんまさんがまだで息子さんが後で来るとのこと(前日に聞いていた)ので10人分だけ集金して受付してきた。6月1日より貸切は女性も男性料金となったので今回は総数12人で女性は2人なのだが男性料金を支払ってもらった。(いままでは分かれてもらっていたが男性料金なので一緒のイカダを所望された。そうこうしていると赤ちゃんまさん登場、息子さん分も払われて5号か6号のどちらに入りたいかに間にあった。5号が若干人気のようだが綺麗に2イカダに分かれた。因みに私は6号イカダを選択した。
続いて恒例の釣り座ジャイケン、各イカダ事で実施 6号イカダはなんと私が1番、2番はUENさんで総勢6人が場所を決定して、静かに?時間を待っていた。11時45分になり若奥様からお許しが出て、イカダに向かうのだが大イカダは10号だけで小イカダは3号、5号、6号だけだった。キャンセルが出たのかも 2部は全イカダは使わないと言ってもこんな少ないことはないと思うがどうなんだろう
イカダについてすぐに準備、6号イカダは金曜日にぼたもちさんとコンちゃん他で沢山釣ってたし、1部も5号イカダよりも食いがいいと言われていたので在庫は期待薄かな なーんて考えながら小物竿を伸ばして棚を8mにしてきたので7mに上げて手前に1番に入れた。今回の自家製エサはAKBS(Sはスペシャルの意)RSAMY(ロードスペシャル 赤エビ むね肉 黄色)MTB(RSAMYのカレーブレンド)RSSUY(ササミが主原料で柚子風味でカツオオイルも入れている)と前回試作で良かった。むね肉が主材料でクックックサイゼ!とカツオオイルをブレンド(他にもいれるが)を水曜日に準備して持ってきた。まずはAKBSから投入
隣のなゆた旦那様が鯛をgetされたのとにっしんさんも鯛?バラシ?とそのぐらいで当たりが全くなかった。なので早くも真ん中底11mにも入れたが触って来ない 早々、今回から以前に使ってたビーズ用の糸をくうーがネットで探して購入してくれた。このウキ止めはナイロンのみで使用しますが長い移動でもあまり緩まずで長めに切っておくと締めることも出来るので重宝しているし、釣具屋さんで買うよりネットで送料を払っても安いと思う。っで真ん中底では当たりがなかった。(1部の人にも聞いたのだが真ん中は当たらないとのこと、時期的にも際の回遊が多いと思わる。真ん中の底は7月以降かな)
1回目の放流
1部の人は鯛の大きさは小さいと言われていたが放流の鯛を見たが大きさがバラバラと言うのが正しいと思う。クーラーに入れる時に撮影するのだがスマホを車に忘れて家で撮影したので氷が多くてわからないが大き目と小さめの鯛が居た。最近は鯛の釣果が少ないのと鯛が複数匹入用なのでここは何としても釣らなー ってことで戦闘開始
西側手前7mで触ってきたが乗らず、小物竿のウキを外して釣り座前で7mから深くしていくと9mで触ってきた。止めて少し待つと食ってるのがわかるので少し送り込んでから合わせを入れるとhit 大き目の鯛だったが大鯛と言うほどでなく、中鯛ぐらいかな?しばししてget 1匹目の鯛 素直に嬉しい 少し深めとみんなに言うとあちこでhit&get その中で対岸のUENさんはダンゴでツバスもgetそのクラスが多いようで前回のように青物がワッサワッサとならないかなと総数ではにっしんさんが多かったかな?
先ほど、ウキを外してズボ釣りでと書いたが来週に関西釣堀キングバトルの辨屋予選にでるので久しぶりにズボ釣りで釣り座前限定で釣れないかと試していた(釣り座による好不調はわかるがなんとか誘いで食わせないとの思いで)それとおうみ楽釣会自体、釣り座の移動は禁止してないが終盤にのみが一般的で何とか釣り座で釣ろうとすることが大事だと参加メンバーは考えているようで私も違うことでその方と話をするときは一緒に竿を持って行って入れているが普通は2回の放流が済んだ時点で3匹以下だった時のみ移動と決めている(他の方はどういう基準でかはしらない)
実のところは今回の自作エサ全般にニンニクを少な目にしてある、良く行く釣堀や季節によってニンニクの量を変更しているが傳八屋とレインボーは多め、辨屋と貞丸は少な目としている。(多分、畜養でのエサの加減かと思う)それでも夏場はどこの釣り堀もあまり多く入れない(念のためにチューブニンニクは持って行くが)時期的には少な目にするには早いのだが雨が降らずで暑さが増しているので少な目にしてきた。これで当たるかを見たかったのと過去にはしていたが最近は遊びなのでシビアにならんといっぱい飲みながら釣る方がいいかなとやめていた錘をほんの少しにしてウキを3号とかで道糸の出で合わす釣り方を良く釣っていたころはしていたので久しぶりにとそれも青物の在庫が多いようなのでイワシとかで試そうと思っていた。しかし、この釣り方は集中してないとダメで果たして出来るかな?
鯛を1匹釣ってから9m以外でも当たりが出て、少しずつ上がってきているようで3匹目の鯛は8mぐらいでhit(7mから落としてくるので)エサはAKBSオンリーで(一番始めに釣れたエサを多用しようと決めていた)釣り座前だけでも棚や誘いで変化を付けると複数匹が釣れたのでズボ釣りは合格かなと青物竿を出していると穂先の誘導ガイド2番目が金属部分とプラスチック部分が外れているし、固定ガイドも2か所も外れていた。うーんこれはどうしたもんかなと接着材は持ってきているのだが固定ガイド部はカッター削る必要があるのと誘導ガイドのは2液混合の強力な接着材で以前にもつけているのでだめかも 仕方がないので固定ガイドは海水につけて粘度があるので無理やり入れ込んで少しましになった。誘導ガイドの方は諦めて普通に使うことにした。
2回目の放流
大イカダには大きなヒラマサが入るとのこと(10号大イカダの人が釣られたので見せてもらったが8.5kはある感じだった)そこまで大きくないないが大き目のヒラマサがはいった。ワラサやハマチも入ったしツバスが多かった。シマアジはツバスに混じったのか確認できず、鯛やイサギは入らなかったと思う。もちろん戦闘開始
早かったのはなゆた旦那様 活きアジで大きなヒラマサだったが切れたと記憶する。私も銀兵を入れていたがカツオRSに変更してなゆた旦那様の穂先があったあたりにゆっくり落とすとhit 軽いのでツバスと判断してみんなには竿を上げてもらわずに自分で掬ってget カツオRS(カツオをカツオペーストとカツオオイルと魚粉他を混ぜた物で放流時には即効性があるが難点はツバスが先に食ってくること切り身も小さめにしているのも要因の一つかな(笑)
青物竿のウキはガイドの関係で外して錘も活きエサではないのだが絡むと破損するので重めにして当初の目的ではないが竿を破損させては元も子もないので3.5mでズボ釣りに最後まで使用した。っでカツオRSで2本目のツバスget ツバスを釣っているのは私だけのようで北側はワラサやハマチが多いよう まー 仕方がないかな それでも味がいまいちなのか食べて掃き出しを何度もくり返すもでカツオの切り身自体が小さくなってきた。そんな時にハマチがやっと食ってくれた、これも巻上げて自分で掬うつもりで空気を吸わせたら隣のjackyさんが掬ってくれた。ありがたやありがたや
時系列はわからないがなゆた旦那様が活きアジでヒラマサget 羨ましい限りだし隣の5号で奥様がカンパチをget こちらも羨ましいですがうーんカンパチ?はこちらは入らなかったでー 5号イカダはしんさんが始めから独走だったが途中から。。。。とのことでも1回目に放流で8匹は釣っていたと思う。6号イカダはにっしんさんが最後に鯛を釣って8匹 jackyさんも最後の少し前にシマアジを釣って7匹 私はと言うと。。。。6匹のままだった。2イカダを見ると6号が若干ましかなー ぼーちゃんも出る厳しい釣行でした。おしまい