>>>>>>ホタル舟 復活の光 さつま町の2地区
鹿児島県さつま町(鹿児島空港から約25km・30分,鹿児島市内から約60km・高速道利用で60分)では,毎年5月ごろに町内のあちこちで多くのホタルを観ることができます。
町を流れる川内(せんだい)川の初夏の風物詩、ホタル舟の運航が19日から、さつま町の神子、二渡両地区で始まりました。乗客は川面をゆっくりと進む舟の上から、乱れ飛ぶ淡い光を楽しんでいます。
神子地区の「奥薩摩のホタル舟」は3年ぶりの再開。2006年の県北部豪雨災害で激減したホタルは年々数を増やし、今年は豪雨災害後最多の光が川岸を彩っています。
同地区は6月2日まで運航。予約センター=090(9602)4640。二渡地区の「がらっぱボタル舟」は、同3日まで運航。予約専用電話=080(6447)
>>>幻想的な光舞う 鹿屋市大姶良町でホタル祭り
鹿屋市大姶良町の大姶良川支流で5月12日夜、ホタル祭りがありました。当日は,暗夜を幻想的に舞うゲンジボタルの光を一目見ようと、多くの家族連れらでにぎわいました。いまがが見ごろです。
地元6町内会などでつくる大姶良むらづくり委員会が、環境保全を進めながら郷土に愛着を持ってもらおうと、昨年に続き開催。会場となった河川敷約500メートルには竹灯ろうも並べられました。辺りが暗くなると“緑の光”が増え、ピーク時には数十匹が乱舞しました。
>>>平房ホタルの里 (ひらぼうほたるのさと)
ほたるは自然環境のよい清流を好む昆虫です。水や空気のきれいな輝北町の東部に位置する平房(ひらぼう) 地区は、ゲンジボタルやヒメボタルが自然繁殖する自然豊かな場所です。
毎年5月下旬に地区民主催の「ホタルを見る夕べ」が平房地区活性化センターで開催され,町内外からの多くの見物客で賑わいます。
平房ホタルの里は,国道504号線を北上し,市役所輝北支所から県道72号線に入って約5kmのところにあります。
平房ホタルの里周辺のたんぼ ・ホタル鑑賞可能期間目安:5月下旬から6月上旬 ・住所:鹿児島県鹿屋市輝北町平房
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