日本水仙がたくさん咲く中に、ちょっと変わったのが混ざってました。
ヒガンバナ科スイセン属の一種。
古くから園芸化されてきた球根植物です。
日本では自生のニホンスイセンがお正月を飾る花でした。
また、海外で長年改良されたスイセン園芸品種が戦後に多く導入されています。
展望台からヤシィパークを見下ろすと、はるか遠くにヨットの帆が、キラキラ輝きつつ揺れてましたぁ~♪
上空の爆音は、ANAですぅ~♪
航跡を引いて行くのは、
この機体ですぅ~♪ さいわい無事に、飛んで居りまーす(笑)
このトンビも、のどかに飛んで居りまーす~♪
むろん、メジロのような小さな鳥も、居りまーす~♪
メジロは、ウグイスより、ずっと絵になる風情ですぅ~♪
ウグイスはやぶの中にいて、なかなか姿を見せてくれないけれど、
メジロは椿などの花の蜜が好きで、よく目の前にあらわれてくれます。
舌が人の使う筆のようになっており、花蜜にさし込んで舌の先に含ませるようにして食べているんですってぇ~!!
甘い物好きのヒヨドリと共に、メジロもアジアの熱帯地域に生まれた鳥と考えられており、
一年中果実や花に恵まれている場所で獲得した生態なのだと、考えられるそうですぅ~♪
水を飲みに来たらしいショウビタキのメスです。オスに比べてずっと地味だけど、シックな鳥ですぅ~♪
ジョウビタキのオスは、頭が銀白色、顔は黒色、腹は赤茶色。メスは、体が灰色味のある茶色。翼に白斑があり。
日本では冬鳥で、積雪のない地方で越冬し、平地から低山の農耕地、住宅地、公園、河原などに生息。
名前のジョウは「尉」で銀髪のこと。ヒタキは「火焚」で、火打石をたたく音に似た音を出すことから、
ジョウビタキなのですてぇ~♪
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どの写真もよく捉えられてますね素晴らしいです
ありがとうございます
写真からはパパさんののめり込み具合の半端無さがズンズン伝わって来るし、それをせっせと解説入れながら綴るママさんの根気のよさには、ちょっと 脱帽 ですぅ~♪
これからは、こちらのページの読者にもなりますね!
ではまた~
(でもでもでも、一番気になるのは、「パパさん、なぜに?」っていう事! 知りたいなぁ~♪)
この後、私が1か月間入院して、
結局日の目を見ませんでしたぁ~(笑)
過分におほめ下さり、ありがとうございます!!
私も訊きたいところですぅ~♪
ただ彼は、のめり込みがすごいことは確かで、
今年のカレンダーの春夏の休日は、山行きの予定でいっぱいですぅ~(トホホ)
もちろん私は、留守番隊です。。