普通自動車免許をついに獲得しましたーーー!
ほんとこの1ヶ月がんばりました。
病気なって以来、初めて何かをやり遂げたような充実感です。
元気な人にとってはたいした出来事じゃないのかもしれないけど、
俺にとっては、とっても大きなこと。自信になりました!
だって、社会に戻って受け入れられたような気がして嬉しいんだ。
あと、「病気」ってことを公表しないで、フェアな土台の上で
取得したものだから、なんか感慨に浸っちゃうんです。
なんだかんだ、今の俺のまわりは、病気のレッテルを貼られて、
障害者的な目で見られて、
「できなくてもいいんだよ。病気してたんだから、しゃーないよ」
みたいな雰囲気の中の、あま~~~い世界ばっかりでした。
それが悪いわけじゃないし、その気使いはとても嬉しいです。
実際、体力的にもやばいですし。
でも、それを言い訳にすることの出来ない世界で、元気な人と同じ土台で
、しかも、不得意分野で取得できたことに、自分的に、とても意義のあることだったんです。
病気を知られないで、過ごしていくってのは、意外に難しく、どこかで大体ばれます。
特に、定時とか行ってると、
「なんで定時行ってるの?」
とか、聞かれます。だから、隠すのも変なので、正直に
「体壊して」
くらいは言います。でも、なるべく大病したことはバレたくないんですね。
それで、対応が変わる気がして。かわいそう的な対応になるんですよ。
それがいい反面、辛い。結局、病気のひとつの枠組みに縛られて生きなきゃならないのかと
思っちゃったりします。そうはなりたくない。
それとは逆に、知られたからには、骨の髄まで知ってもらいたいという
わがままな気持ちもあります。すべてを知って俺の病気を理解してほしい。
こういう病気の人がたくさんいて、苦しんで、がんばってるってことを。
おれはがんばったかは別として、辛い思いをしてる人はたくさんいるんだよね。
たぶん、今の俺は、大病したようには見えないでしょう。
かなり、元気そうに見えるでしょう。
でも、実際は、思うように行かないことのほうが多いのが現実で、そのギャップと、
戸惑ったりします。
現に、今も、医学上は、イエローゾーンですから。
炎症や、集積が俺の心にひっかかり、仕事や進路にも躊躇してしまってるおれです。
当たってくだけろ!と思うのですが、そうしたら本当に砕けてしまいそうで、怖いんです。
とにかく、いずれにしても、勇気の一歩が必要なのかもしれません。
でも、これからは明るい未来しかないようにおもえてならないハッピーなおれでした。
ほんとこの1ヶ月がんばりました。
病気なって以来、初めて何かをやり遂げたような充実感です。
元気な人にとってはたいした出来事じゃないのかもしれないけど、
俺にとっては、とっても大きなこと。自信になりました!
だって、社会に戻って受け入れられたような気がして嬉しいんだ。
あと、「病気」ってことを公表しないで、フェアな土台の上で
取得したものだから、なんか感慨に浸っちゃうんです。
なんだかんだ、今の俺のまわりは、病気のレッテルを貼られて、
障害者的な目で見られて、
「できなくてもいいんだよ。病気してたんだから、しゃーないよ」
みたいな雰囲気の中の、あま~~~い世界ばっかりでした。
それが悪いわけじゃないし、その気使いはとても嬉しいです。
実際、体力的にもやばいですし。
でも、それを言い訳にすることの出来ない世界で、元気な人と同じ土台で
、しかも、不得意分野で取得できたことに、自分的に、とても意義のあることだったんです。
病気を知られないで、過ごしていくってのは、意外に難しく、どこかで大体ばれます。
特に、定時とか行ってると、
「なんで定時行ってるの?」
とか、聞かれます。だから、隠すのも変なので、正直に
「体壊して」
くらいは言います。でも、なるべく大病したことはバレたくないんですね。
それで、対応が変わる気がして。かわいそう的な対応になるんですよ。
それがいい反面、辛い。結局、病気のひとつの枠組みに縛られて生きなきゃならないのかと
思っちゃったりします。そうはなりたくない。
それとは逆に、知られたからには、骨の髄まで知ってもらいたいという
わがままな気持ちもあります。すべてを知って俺の病気を理解してほしい。
こういう病気の人がたくさんいて、苦しんで、がんばってるってことを。
おれはがんばったかは別として、辛い思いをしてる人はたくさんいるんだよね。
たぶん、今の俺は、大病したようには見えないでしょう。
かなり、元気そうに見えるでしょう。
でも、実際は、思うように行かないことのほうが多いのが現実で、そのギャップと、
戸惑ったりします。
現に、今も、医学上は、イエローゾーンですから。
炎症や、集積が俺の心にひっかかり、仕事や進路にも躊躇してしまってるおれです。
当たってくだけろ!と思うのですが、そうしたら本当に砕けてしまいそうで、怖いんです。
とにかく、いずれにしても、勇気の一歩が必要なのかもしれません。
でも、これからは明るい未来しかないようにおもえてならないハッピーなおれでした。