結婚記念日

夫と結婚してから２５周年を迎えました。

いろ～～んなことがあった２５年、

今から思うと本当にお互いによく辛抱したなと思います

 

たまたま、この度の記念日には家族が全員揃うことができ、

みんなでお祝いのおうちパーティーになりました

夕食を長女が作り、サプライズで３人の子どもたちから花束のプレゼントが

私の両親からは、チューリップの大きな鉢植えとケーキが届き、

みんなの心からの愛情に、感激するばかりです

 

いろんなことで衝突しては話し合い、そこで改めてお互いを知り、

何とか乗り越えてきた私たち夫婦ですが、

これから先も、元気に暮らしていけたらいいなと思っています。

 

夫にも、子どもたちにも、両親にも、

心から感謝しています

 

メニュー：タコライス、サラダ、アヒージョ

 

 

新しいこと

先日、私は、ある講座を受講しました。

子どもシェルターモモのボランティアスタッフ養成講座です。

コロナの影響もありzoomでの開催となりましたが、

思っていた以上の参加者で、

総勢70名を超える受講生が集まりました。

 

残念ながら、

岡山市で５歳の女の子が壮絶な虐待により命を落としてしまうという事件が連日報道される中での講座となり、

改めて、子どもの人権をしっかり考える機会となりました。

 

私は、

親業を学び、

子どもとの関わりにとても強い関心を持つようになりました。

 

自分の経験のみに基づく我流の育て方で、

大事な一人の人（主に我が子です）と関わるのは、

あまりにも無責任だったな・・・と今では感じています。

 

その子の成長、また人間形成に、

とてつもなく大きな影響を与えてしまうのが親だとすれば、

親は、

もっともっと知識を得て、

しっかりと訓練をした上で、

上手く関わっていく方が親も子もHAPPYなのではないでしょうか。

 

必要以上に肩の力を入れず、

それでも、このかけがえのない「子育て」という時間を、

楽しみながら過ごしていきたい、

そんなことを、ますます充実させたいと思っての今回の受講です。

 

しっかりと楽しみながら学んでいきたいと思います。

 

子どもシェルターモモ

 

 

FMラジオ「NISSAN あ、安部礼司」で☆

私は、気づけば高校生の頃から、

FMラジオを聞いています。

いくつも好きな番組があるのですが、

その中の一つに「NISSAN　あ、安部礼司」があります。

 

２月６日（日）の放送に、

うれしい情報が入っていました！

それは、

アメリカの心理学者アルバートメラビアンの「メラビアンの法則」です。

 

簡単に説明すると、

人と人とのコミュニケーションには基本的に３つの要素があり、

それは、言語、聴覚、視覚で、

人が受けとるコミュニケーションの要素の割合は、

言語＝７％、　聴覚＝３８％、　視覚＝５５％

だということです。

 

例え、本心をごまかそうと「言葉（言語）」をいくら並べても、

本心は「言葉以外（非言語）」の要素で相手に伝わっているということです。

 

自分が発する言語と非言語に矛盾がない方が、

相手にも自分にもストレス（不快感）は少ないと言えるのですが、

実はこれがかなり難しく感じておられる方も多いのです。

以前の私がまさにこれで、本当にしんどかった時期がありました。

 

今は・・・

親業を学んだおかげでストレスフリーの日々を送っています！！

だから、私は、

親業大好き

 

親業訓練一般講座スタートしました！

本日から、親業訓練一般講座がスタートしました。

今回の受講生は３人です。

３人がそれぞれの思いを胸に、意欲を持って臨まれています。

私も、皆さんが２４時間でゴードンメソッドをしっかりと習得できるよう、

全力でインストラクションしていくつもりです。

同時に、私自身の学びも深めつつ、楽しい時間になるよう励みます！！

 

さあ！！

講座を終える頃、

３人はどのように変化しているでしょう・・・。

楽しみです

集大成

コロナ下での受験シーズン、

受験生にとっては、一段と厳しい毎日が続いています。

 

我が家の次女もまた、その中にいる一人です。

兄姉を見ながら育った次女は、

良く言えばしっかり者で本番に強い…というか、

準備をしておかないと不安でプレッシャーに押し潰されるタイプです。

 

そんな次女が、今まさに試験に臨み、

結果はまだ先だけど、ひとまず、アパート探しをしています。

合格前予約・・・というやつです。

ここまでくると、やっぱり合格していて欲しいけど、

こればかりは結果が出るまでは何とも言えない状況です。

 

ただ、良い物件と出会えました。

次女の第一希望とする部屋の立地を現地まで確認しに行ったところ、

とても気に入ったようで、そのまま無事に予約をすることができました。

 

さあ！！

あとは結果を待つばかり。

 

どうかどうか、朗報が届きますように・・・。