(まるで王子様🤴Oggi.jp 独占インタビュー記事より⬆️)
また台風です…。
関東ではこれから、明日の未明にかけて大荒れの予報。
どうやら電車も運転中止となってるようです。
どうか、各地大きな被害が出ませんように…。
先々週に続き先週も、日々工さん情報がいっぱいで、嬉しい限りでした💗
中には、思わぬハプニングも起こったりと、その情報には釘付けになってしまいました〜😆
★ 『RAMEN TEH』の旅 in スペイン🇪🇸＆フランス🇫🇷
【サン・セバスチャン国際映画祭】
先週は、エリック監督・工さん主演の『RAMEN TEH』(邦題 《家族のレシピ』)が、スペインのサン・セバスチャン国際映画祭のキュリナリー・シネマ部門で上映されました。
エリック監督、ジャネット・アウさん、聖子さんと共に登壇された工さんは、秋らしい色合いのジャケットに、遊び心のあるパッチワーク風のパンツ。
『blank13』で参加された映画祭での工さんは、黒を基調としたお馴染みの監督スタイルが多かったので、今回の秋色の落ち着いた装いは、とっても新鮮で素敵でした❤️
キュリナリー・シネマ部門は上映後にディナーが催され、そんなに中思わぬハプニングが‼️
工さんの履いてらした、スペインのブランドである革(布かと思った😆)のズボンのお尻の部分がビリっと破けてしまったとか😵💦💦
何と裂けたところからは、ET柄(か、可愛い…)のおパンツが〜😆😂😆😂😆‼️
キャーーー💦💗💦💗💦
それでも工さんは、騒ぐことなく、それをネタにご挨拶されたり、会場の皆さんに破れたズボンを披露されたそうです😅
「今日の料理が美味しくて、食べすぎたせいだと思います」
こんなところが、工さんらしくユーモアたっぷりで、でもとても紳士的で流石だな、と感じました。
それにしても…
映画祭でズボンが破けておパンツが見えてしまうハプニング、というだけでもかなりの驚きな上、見えたおパンツが映画ET(本当にそうなのかは不明)とは…
まさに、工さんには〈映画の神様〉が付いてらして、ご一緒に映画の旅を楽しまれてるよう✨📽✨
工さん、持ってるなぁ〜👍👍👍
【『La Saveur des ramen』先行上映 in パリ】
スペインでの映画祭の後、工さんを始め『RAMEN TEH』のメンバーは、パリへ✈️
ひゃ〜、お忙しい…💦💦
パリでの登壇は、今度は前日（？)のスペインとは打って変わり、とっても不思議な衣装！
黒を基調に、サスペンダー付きのパンツに、どうなっているのか斜めに着ているかのようなジャケット。
それにワイドパンツ？を合わせてるのか…
グルっと一回りして、見せていただきたい〜😂
こんな摩訶不思議な衣装も、とってもスタイリッシュに着こなすあたりは、さすが工さんですね💕💕
珍しく登壇中は、ご一緒のメンバーをスマホ(？)で撮影されてる姿も観せて下さってました。
工さんのスマホやカメラには、映画と共に旅した世界中の思い出が、沢山詰まってるんだろうなぁ…
たまに見せて下さる(FC向きですが)お写真は、工さんが触れたその国の空気や文化や景色が、とても色鮮やかに生き生きと切り取られています✨🎞✨
写真家としての、センスの良さと、切り取るカメラ越しの対象物への愛情が感じられる素敵なお写真です。
毎回ですが、ジャネット・アウさんのInstagramに素敵なお写真がありました(お借りします🙇🏻♀️)❤⬇️️
カッコ良いにもほどがある〜😍
かなりタイトなお忙しいスケジュールの中、スペインやパリでは街を散策されることも出来たようで、生き生きされて街に溶け込む工さんの姿はすっかり世界で活躍されてる映画人で、とてもとても眩しかったです✨💗✨
世界の映画祭は、工さんご自身も1番意識されて映像制作に携わっているのではないかしら…。
これからも、色々な作品と共に世界中を旅されるんだろうなぁ😊
★ Oggi.jp 独占インタビュー🎤
先日、『はみだし映画工房』でも話題となっていた、全米で大ヒット中のシンガポールを舞台とした映画『クレイジー・リッチ』の見どころや、シンガポールについての深い思いを、工さんならではのとても細かい視点でかなりのボリュームで語って下さってます！
その中で、『昼顔』での北野先生の、昆虫の痛感についての台詞のお話もして下さっていて、そこから、人間は虫や動物に習うことがある、という工さんらしいとても興味深いお話も沢山して下さってます(かな〜り、マニアック😅)。
シンガポールのお話も、この人間と他の生物とのお話も、相当の情報量と知識と、工さんの思慮深さも加え、読んでいて圧倒されてしまいました。
工さんは、普段から一つの物事の後ろにあるいくつもの事を、スルーすることなく、一つ一つ探求していかれるタイプなんでしょうね…。
本当に、好奇心と探究心は果てしないんだろうなぁ！
それが全て、工さんの知識となり引き出しの多さに繋がってるように思います。
とにかく…すご過ぎる〜😵😵😵
この独占インタビュー、工さんの目線や思考が伺える、とても読み応えのある記事でした。
そして何より…
どのお写真も、まるで王子様のように美しくて素敵な工さん😍
只々、うっとり見とれてしまいました〜😆💕💕
前日の、破れたズボンからおパンツを見せてるお茶目な工さんとの、あまりの振り幅の広さに、1人でニヤニヤしてしまう、かなり怪しいおばちゃんでした😂💦
そして皆さん、気付かれましたか？
お顔を拡大(笑笑)してよ〜く見てみると…
工さん、ソフトコンタクトレンズ、入れてますよね〜(多分)👁
(⬆️ 同一人物とは思えない😂💦)
映画「クレイジー・リッチ！」
2018年9月28日ロードショー！
監督：ジョン・M・チュウ
原作：ケビン・クワン著「クレイジー・リッチ・アジアンズ」（竹書房）
出演：コンスタンス・ウー、ヘンリー・ゴールディング、ミシェル・ヨー、オークワフィナ、ソノヤ・ミズノほか
配給：ワーナー・ブラザース映画
★ 朝ドラ『半分、青い』終了❗️
昨日土曜日、半年間に渡り、鈴愛ちゃんの40年を描く『半分、青い』が最終回を迎えました。
私にとっては、工さんがご出演とのことで、人生初朝ドラでした。
北川悦吏子さん脚本のこのドラマ、巷では賛否両論色々と意見が飛び交い、ネットを沸かせたりもしていたようですね😅
ドラマや映画の観方も、人それぞれなのかと思いますが、私は毎朝8時が待ち遠しい日々を送ってました。
鈴愛ちゃんの言動には、ハラハラ・ドキドキさせられることもありましたが、律くんを始め、鈴愛ちゃんの関わる全ての人達との様々なエピソード、とても楽しかったです😊
東京が舞台となる《人生・怒涛篇》での工さん演じる映画監督・元住吉翔平さんは、涼ちゃん共々ちょっぴりダメンズではありましたが、映画愛溢れる愛すべきキャラクターでした❤️
途中、胸が締め付けられるようなエピソードもありましたし、同じ映画監督として活躍する工さんご自身にも重ねてありがとう見てしまったりと、目の離せないキャラクターでしたね。
その後の元住吉監督は、涼ちゃんとの脚本を巡ってのひと騒動を経て、大きな配給会社などに頼ることなく、ご自分の好きな映画を思いのまま撮る道を選んでいたり…📽
思わず、これからの元住吉監督の活躍を応援したくなりました(笑)📣
『追憶のかたつむり🐌』も、いつかどこかで観てみたいな〜！
齊藤工監督が元住吉監督の代わりに、何処かの国の映画祭に届けてくれたりしないかな😄
ずっと気になっていた鈴愛ちゃんと律もやっと、やっとお互いの想いが通じ合って。
2人はやはり、結ばれる為に、同じ日同じ場所で生まれてきたんでしょうね💗
律は忘れてなかったね。
雨の音が綺麗に聞こえる傘☔️
出演者の皆さま、半年間お疲れ様でした❗️
永野芽郁ちゃんの更なるご活躍を、心からお祈りしてます👍✨✨
さぁ、明日からは『まんぷく』、始まりますよ〜‼️
