迷わずりったんを選ぶくらい、りったんがかうぁいくってしようがないです。
お外に出ないから最近ますますきれいになって白い毛が映えます。
先日言ってた事件について、てだれも気になっちゃいないでしょうが、言いたいのでいってみる。
でも言いたかったわけにいざパソにきたらめんどくさくなって、おこたの魔力にまけてなんもしなかったわけですが。
事件、先に言っちゃえば「りったん拉致事件」です。
今月の12日。その日の夕方に、りったんをいつも夕方以降には出すな!つってたのに、出しやりやがって、ああ、またりったんが深夜にならないと帰ってこないよ。
・・・そして深夜になっても帰ってこない。
さらに夜が明け、まだ帰らない。呼んでも何も反応なし。たまに鈴の音が聞こえる気がするんだけど、幻聴のような気もして、まったく存在が感じられない。
りったんがいなくなって半日。
13日、なんのいやがらせかあたいの誕生日ですよ、りったんがいなくて。
ふとよぎるのが、りったんと同じくらいの年頃に突然いなくなった愛猫のこと。
りったんももう戻ってこないのかもしれない。それがなんで今日なのさ?!
そんな最悪な事になっていいのか?私はこの日を一生忘れない日にしていいのか?
んで不気味なほど、近所に猫の気が感じられない。
もしかして、猫たちの集団逃亡があったんじゃ?
で、それにりったんも巻き込まれて・・・・・・
13日の午後
妹がりったんを探しに出かける。
家にいるばあちゃんに逐一尋ねるが、帰らないとの事で。
そんで紛らわしく、白いのがいたとかでもりったんじゃないとか、りったんとかもうどっちなんだ?と言ってたところ、目の前を走る白い影。
「りったん?!」
すぐに縁側を開けて、りったんが走ってきて、やっと帰って来たりったん!
どうやらりったんあのチャトラに追いかけられていたらしく、全速力でかけてきました。
うちに入ると、二階にまっしぐらで、すぐにへたれてもう口開けっ放しで、ハァハァ言いっぱなし。こんな疲労したりったん見たことないよ。まあ半日もなにも食べてないだろうからむりもないか。
すぐにミルクをあげるともうこれまた今までに無いほどの飲みっぷり。
「ガブガブ」とすさまじい音あげてミルクを飲み干すりったん。
しばらくして妹が帰還。
で聞いた話
りったんを探す妹が、チャトラを見かけて、そのチャトラについていったところ
それが山で、その山の斜面(崖みたいなかんじの)に五、六匹の猫の集団に、そこにいたのが見たこともないいかにもボス!な大柄で顔に傷のある青い目の白猫。
他にも白いのがいたらしく(私はリフ以外の白猫をご近所でみたことがない)その中にリフがいたそう。
妹が近づくと、そのすきにりったんは崖下へと逃亡、ボスのようなその白猫は妹と目が合っても微動だにしなかったらしい。
それで帰って来た、と。
りったん、どうやらそのボスらしき猫に呼びだされていたよう。
つか、猫の集会ってやっぱあるんだね。しかもだよ、その場所・・・
うちの真裏の山!うちから見える場所だよ
でも今は山側の窓が棚やらなんやらで見えないので、以前見えるときはよくその場所、崖っぽいんだけど、途中わずかにスペースがあって、よくいろんな猫がそこでくつろいでいるのが部屋から見えていた。
その場所は人間がいくのはちょっと難しそうなとこなんだけど、猫の通り道みたいになってたようで。
盲点だったわ。そんな近くにいたのかりったん。あの鈴の音も幻聴じゃなかったのか。
あのまま見つけられなかったら、りったん帰ってこられなかったかもしれない。
でなぜボスに呼び出されたのか
おそらく、りったんはボスの嫁にされそうになったと推測してます。ボスに見初められたりったん。まあむりないですよね、りったん超かわいいし、それに最近はちょっと艶っぽくなったりして、こんなきゃわいいこをほおっておけるかよ、ああほおっておけまいさ。
しかも、このあたりでは貴重な乙女にゃんこ。
おそらく下っ端であろうチャトラが、ボスの命を受けてりったんを見張っていた。
つか裏山だよ、めっちゃ見られていたんじゃ我が家(ガクブル
りったんがお外に出始めた頃から、りったんを追いかけ虐めていたチャトラ。
当初からあいつは、りったんのことが「きゃわいいv」と目をつけてて、そのりったんのことがボスに知られて、ボス命令で連れてくるように言われていた。
しかし、チャトラはりったんが好き、でもボスには逆らえない、でもりったんをボスに渡したくない、でもどうすれば・・・
そんな時現れたのがりったん探す妹、よっしゃーこの人間使っちゃるー。
チャトラの作戦はみごと成功、りったんを無事おうちに帰すことにしたのでした。
でも後追いかけていたじゃん・・・それはまあボスの命令で・・・しょせん下っ端
りったん帰還後、山のほうからオスネコたちの野太い鳴き声がしてきょわかった。
それ以来、りったんプチ監禁状態です。今月末ごろじゃないと病院いけないので、りったん十四歳の母状態にされると困る。
でもそのせいか、りったん汚れないし、肉球もピンクでとってもきれいになった。
朝方とか、ハッスルしまくるけどね、まあしばらく辛抱してもらいます。
でもな、お外に出したら帰ってこなくなるんじゃという心配も。
十四歳の母といえば今昼にもやってますね、なんかもうちひろむかつくんですけどって見てます。しかし、いつも海に入っていくシーンあるね。
たくろーくんがマジきもくてしゃーない。
年の差カプ大好きといってますが、二次とリアルは別なんで
リアルにロリとかショタとかキモーとしか思えないし、そういうことする奴はマジキモイ死ね(おい)とまで思う。
真剣に愛しているんですとか言ってもね、あほかとw
本当に愛があるならんなことできない、相手の年齢を将来を思えば、ただ己の性欲を愛という言葉で誤魔化しているだけ。
一人で生きていくという十四歳も、まっさきに男の元に転がり込んでおいおいと思った。
一人じゃねーじゃん。てっきりホームレスにでもなるのかと思いきやまったく。
私もう大人なの、とかさ、年金も税金も納めていない立場でよくそんなこといえますね、はいはい、とむかつきながらも見てますよ。結局はハッピーエンドなんでしょうね。
と、そろそろ温羅桃やったりしようと思ってるんですけど、まだまだこたつで寝たりなくて(ダメ人間)ぽちぽち更新していこうと思います。よそ様の小説なんかは見に行ったりしているんですが。自小説でついつい「そして」を多用傾向にあるので、そしてを使わないようにがんばってみたいかと、ただなにも書けなくなるおそれもw
りったんのせいで世の白猫もえが加速する。
いつもかわいい連呼、脳内でもりったんかわいい、世界一かわいいと連呼。
先週のWJの表紙にりったん見つけ、大興奮wりったん(白猫目当てでそのマンガは毎回チェック予定)バレーボールいらないからりったんだせーーーw
お外に出ないから最近ますますきれいになって白い毛が映えます。
先日言ってた事件について、てだれも気になっちゃいないでしょうが、言いたいのでいってみる。
でも言いたかったわけにいざパソにきたらめんどくさくなって、おこたの魔力にまけてなんもしなかったわけですが。
事件、先に言っちゃえば「りったん拉致事件」です。
今月の12日。その日の夕方に、りったんをいつも夕方以降には出すな!つってたのに、出しやりやがって、ああ、またりったんが深夜にならないと帰ってこないよ。
・・・そして深夜になっても帰ってこない。
さらに夜が明け、まだ帰らない。呼んでも何も反応なし。たまに鈴の音が聞こえる気がするんだけど、幻聴のような気もして、まったく存在が感じられない。
りったんがいなくなって半日。
13日、なんのいやがらせかあたいの誕生日ですよ、りったんがいなくて。
ふとよぎるのが、りったんと同じくらいの年頃に突然いなくなった愛猫のこと。
りったんももう戻ってこないのかもしれない。それがなんで今日なのさ?!
そんな最悪な事になっていいのか?私はこの日を一生忘れない日にしていいのか?
んで不気味なほど、近所に猫の気が感じられない。
もしかして、猫たちの集団逃亡があったんじゃ?
で、それにりったんも巻き込まれて・・・・・・
13日の午後
妹がりったんを探しに出かける。
家にいるばあちゃんに逐一尋ねるが、帰らないとの事で。
そんで紛らわしく、白いのがいたとかでもりったんじゃないとか、りったんとかもうどっちなんだ?と言ってたところ、目の前を走る白い影。
「りったん?!」
すぐに縁側を開けて、りったんが走ってきて、やっと帰って来たりったん!
どうやらりったんあのチャトラに追いかけられていたらしく、全速力でかけてきました。
うちに入ると、二階にまっしぐらで、すぐにへたれてもう口開けっ放しで、ハァハァ言いっぱなし。こんな疲労したりったん見たことないよ。まあ半日もなにも食べてないだろうからむりもないか。
すぐにミルクをあげるともうこれまた今までに無いほどの飲みっぷり。
「ガブガブ」とすさまじい音あげてミルクを飲み干すりったん。
しばらくして妹が帰還。
で聞いた話
りったんを探す妹が、チャトラを見かけて、そのチャトラについていったところ
それが山で、その山の斜面(崖みたいなかんじの)に五、六匹の猫の集団に、そこにいたのが見たこともないいかにもボス!な大柄で顔に傷のある青い目の白猫。
他にも白いのがいたらしく(私はリフ以外の白猫をご近所でみたことがない)その中にリフがいたそう。
妹が近づくと、そのすきにりったんは崖下へと逃亡、ボスのようなその白猫は妹と目が合っても微動だにしなかったらしい。
それで帰って来た、と。
りったん、どうやらそのボスらしき猫に呼びだされていたよう。
つか、猫の集会ってやっぱあるんだね。しかもだよ、その場所・・・
うちの真裏の山!うちから見える場所だよ
でも今は山側の窓が棚やらなんやらで見えないので、以前見えるときはよくその場所、崖っぽいんだけど、途中わずかにスペースがあって、よくいろんな猫がそこでくつろいでいるのが部屋から見えていた。
その場所は人間がいくのはちょっと難しそうなとこなんだけど、猫の通り道みたいになってたようで。
盲点だったわ。そんな近くにいたのかりったん。あの鈴の音も幻聴じゃなかったのか。
あのまま見つけられなかったら、りったん帰ってこられなかったかもしれない。
でなぜボスに呼び出されたのか
おそらく、りったんはボスの嫁にされそうになったと推測してます。ボスに見初められたりったん。まあむりないですよね、りったん超かわいいし、それに最近はちょっと艶っぽくなったりして、こんなきゃわいいこをほおっておけるかよ、ああほおっておけまいさ。
しかも、このあたりでは貴重な乙女にゃんこ。
おそらく下っ端であろうチャトラが、ボスの命を受けてりったんを見張っていた。
つか裏山だよ、めっちゃ見られていたんじゃ我が家(ガクブル
りったんがお外に出始めた頃から、りったんを追いかけ虐めていたチャトラ。
当初からあいつは、りったんのことが「きゃわいいv」と目をつけてて、そのりったんのことがボスに知られて、ボス命令で連れてくるように言われていた。
しかし、チャトラはりったんが好き、でもボスには逆らえない、でもりったんをボスに渡したくない、でもどうすれば・・・
そんな時現れたのがりったん探す妹、よっしゃーこの人間使っちゃるー。
チャトラの作戦はみごと成功、りったんを無事おうちに帰すことにしたのでした。
でも後追いかけていたじゃん・・・それはまあボスの命令で・・・しょせん下っ端
りったん帰還後、山のほうからオスネコたちの野太い鳴き声がしてきょわかった。
それ以来、りったんプチ監禁状態です。今月末ごろじゃないと病院いけないので、りったん十四歳の母状態にされると困る。
でもそのせいか、りったん汚れないし、肉球もピンクでとってもきれいになった。
朝方とか、ハッスルしまくるけどね、まあしばらく辛抱してもらいます。
でもな、お外に出したら帰ってこなくなるんじゃという心配も。
十四歳の母といえば今昼にもやってますね、なんかもうちひろむかつくんですけどって見てます。しかし、いつも海に入っていくシーンあるね。
たくろーくんがマジきもくてしゃーない。
年の差カプ大好きといってますが、二次とリアルは別なんで
リアルにロリとかショタとかキモーとしか思えないし、そういうことする奴はマジキモイ死ね(おい)とまで思う。
真剣に愛しているんですとか言ってもね、あほかとw
本当に愛があるならんなことできない、相手の年齢を将来を思えば、ただ己の性欲を愛という言葉で誤魔化しているだけ。
一人で生きていくという十四歳も、まっさきに男の元に転がり込んでおいおいと思った。
一人じゃねーじゃん。てっきりホームレスにでもなるのかと思いきやまったく。
私もう大人なの、とかさ、年金も税金も納めていない立場でよくそんなこといえますね、はいはい、とむかつきながらも見てますよ。結局はハッピーエンドなんでしょうね。
と、そろそろ温羅桃やったりしようと思ってるんですけど、まだまだこたつで寝たりなくて(ダメ人間)ぽちぽち更新していこうと思います。よそ様の小説なんかは見に行ったりしているんですが。自小説でついつい「そして」を多用傾向にあるので、そしてを使わないようにがんばってみたいかと、ただなにも書けなくなるおそれもw
りったんのせいで世の白猫もえが加速する。
いつもかわいい連呼、脳内でもりったんかわいい、世界一かわいいと連呼。
先週のWJの表紙にりったん見つけ、大興奮wりったん(白猫目当てでそのマンガは毎回チェック予定)バレーボールいらないからりったんだせーーーw