忙しさの中、時の経つ早さ
日々玉ねぎの皮を剥くように少しずつ薄れゆく記憶に、悲しくもあり又繋ぎ止めようと少し焦りも感じる
沈丁花の香りを懐かしく思ったのは、想いを辿ると母の香りだった
お出掛けの時は お気に入りの香水を身につけていたが、普段何もつけていなくても、とても良い香りがした
沈丁花の香り
沈丁花の香り💖
お母さまの香りだったのですね。
今、お母さまを想像しております…
りこさんのブログ記事
お母さまとのランチ🍴のご様子
ご両親さまと、ご一緒のランチと
理想のご家族と憧れておりました♡
蘇る記事に浸っております💞
母の側に寄ると、いつもほのかな良い香りがして
「何つけてるの?」と聞くと
「何もつけてないよ」と💕
遡り思いを馳せてくださる
てんてんさんのお気持ちに心より感謝です🤗
いつのまにかだめになってしまったよ、と先日、母が残念そうな顔をしていました。体を壊して庭の手入れが出来なくなった時期だったのでしょうね。
沈丁花のような自然の香りは優しくていいですね。りこさんのお母様の優しい雰囲気を想像しています。
月日の流れを感じますね・・・
桜の花 沈丁花の香り 優しい笑顔 楽しいおしゃべ 手の温もり
お母さん と呼べば「はぁ〜はさい!」と明るい声が今にもきこえてきそうです。