この最近も夢は見ますが、若干精度が落ちているようで
あまりしっかりこちらに持ってこれていません。
起きた時には、意味がありそうというのは分かるんですが
覚えている部分は、書いておこうと思います。
4/13の夢
①893・・・
夕方、道を歩いていました。
少し田舎な感じで、のどかな場所でした。
真っ白な、超高そうな外車のような幅広の車が
突然自分めがけて襲ってきました。
間一髪よけましたが、その攻撃的なエネルギー自体に
自分はびっくりしていました。
その車が走り去った後で、私はなぜか、
先日釈放されたばかりの、山◎組暴◎団の組長と
同じところで宿泊することになりました。
恐らく、その人をさっきの車が狙っていたのではと思いました。
組長は始めかなり怖かったのですが、
一緒にいた母やその他数人などが、ご飯の支度をしたりなど
様々に世話を焼いたりする中で、そんなに怖い人ではないなと分かりました。
時々は、震災の人々を勇気づけようとするなど、
暖かい話題もありました。
翌日、その宿泊先で別れ、私たちはまた歩き出しました。
そうしたら、また白い幅広の暴走車に狙われました。
何とか逃げましたが、とても怖かったシーンでその夢は終わりました。
4/14の夢
①結婚
主に大学時代などに仲良くしていた男友達や、付き合った人などが
とにかくたくさん出てきました。
そして何度も結婚したり、一緒に住んだり、というような
そういうことをしていました。
懐かしいいろんな友達がいましたが、新たに相手が変わるたびに
「この人は、私のアセンションに関する行動について
理解してくれるだろうか?」
「どう話したら良いだろうか?」
と考えていました。
夢の中では「?」でしたが、起きてみてそれは
今回の人生のことではなく、
過去の何回もの人生を振り返っているのだということに
気が付きました。
その観点から分析すると、面白かったです。
あまりしっかりこちらに持ってこれていません。
起きた時には、意味がありそうというのは分かるんですが
覚えている部分は、書いておこうと思います。
4/13の夢
①893・・・
夕方、道を歩いていました。
少し田舎な感じで、のどかな場所でした。
真っ白な、超高そうな外車のような幅広の車が
突然自分めがけて襲ってきました。
間一髪よけましたが、その攻撃的なエネルギー自体に
自分はびっくりしていました。
その車が走り去った後で、私はなぜか、
先日釈放されたばかりの、山◎組暴◎団の組長と
同じところで宿泊することになりました。
恐らく、その人をさっきの車が狙っていたのではと思いました。
組長は始めかなり怖かったのですが、
一緒にいた母やその他数人などが、ご飯の支度をしたりなど
様々に世話を焼いたりする中で、そんなに怖い人ではないなと分かりました。
時々は、震災の人々を勇気づけようとするなど、
暖かい話題もありました。
翌日、その宿泊先で別れ、私たちはまた歩き出しました。
そうしたら、また白い幅広の暴走車に狙われました。
何とか逃げましたが、とても怖かったシーンでその夢は終わりました。
4/14の夢
①結婚
主に大学時代などに仲良くしていた男友達や、付き合った人などが
とにかくたくさん出てきました。
そして何度も結婚したり、一緒に住んだり、というような
そういうことをしていました。
懐かしいいろんな友達がいましたが、新たに相手が変わるたびに
「この人は、私のアセンションに関する行動について
理解してくれるだろうか?」
「どう話したら良いだろうか?」
と考えていました。
夢の中では「?」でしたが、起きてみてそれは
今回の人生のことではなく、
過去の何回もの人生を振り返っているのだということに
気が付きました。
その観点から分析すると、面白かったです。