ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

4/13-14の夢 ★★★☆☆

2011年04月14日 | メッセージ的な夢
この最近も夢は見ますが、若干精度が落ちているようで

あまりしっかりこちらに持ってこれていません。

起きた時には、意味がありそうというのは分かるんですが

覚えている部分は、書いておこうと思います。


4/13の夢

①893・・・

夕方、道を歩いていました。

少し田舎な感じで、のどかな場所でした。

真っ白な、超高そうな外車のような幅広の車が

突然自分めがけて襲ってきました。

間一髪よけましたが、その攻撃的なエネルギー自体に

自分はびっくりしていました。


その車が走り去った後で、私はなぜか、

先日釈放されたばかりの、山◎組暴◎団の組長と

同じところで宿泊することになりました。

恐らく、その人をさっきの車が狙っていたのではと思いました。


組長は始めかなり怖かったのですが、

一緒にいた母やその他数人などが、ご飯の支度をしたりなど

様々に世話を焼いたりする中で、そんなに怖い人ではないなと分かりました。

時々は、震災の人々を勇気づけようとするなど、

暖かい話題もありました。


翌日、その宿泊先で別れ、私たちはまた歩き出しました。

そうしたら、また白い幅広の暴走車に狙われました。

何とか逃げましたが、とても怖かったシーンでその夢は終わりました。



4/14の夢


①結婚

主に大学時代などに仲良くしていた男友達や、付き合った人などが

とにかくたくさん出てきました。

そして何度も結婚したり、一緒に住んだり、というような

そういうことをしていました。


懐かしいいろんな友達がいましたが、新たに相手が変わるたびに

「この人は、私のアセンションに関する行動について

 理解してくれるだろうか?」

「どう話したら良いだろうか?」

と考えていました。


夢の中では「?」でしたが、起きてみてそれは

今回の人生のことではなく、

過去の何回もの人生を振り返っているのだということに

気が付きました。

その観点から分析すると、面白かったです。


4/10の夢 ★★★★★

2011年04月10日 | メッセージ的な夢
今日は素晴らしくメッセージ性に富んだ夢を見ました。

初めて?かもの、星5つです。


①制限のある世界


私は、体育館のようなところにCといました。


そこに突然、盲導犬に連れられた老夫婦がやってきて、

前が見えないのか、私に横から犬ごと突っ込んできました。


もう少し詳しく描写すると、

盲導犬は2匹いて、おばあさんの前後につながれていました。

おばあさんは車いすで、ただじっとしているだけ。

付き添いのような感じで、痩せ細ったおじいさんが傍にいました。


私は、結構痛かったのではじめムッとしましたが、

状況を確認し、故意ではなさそうだし、あまり良く見えないだろうので

老夫婦を本来進みたかった方向に戻してあげないといけないな、と思い、

Cと一緒に、盲導犬を誘導し、車いすを押し、

何とか、元の方向へと向けてあげました。

盲導犬はとても大きく、自分の手に犬の口が近づいてきて

噛まれないかとヒヤッとしましたが、成功しました。


そうしたら、介添えのじいさんの方が、感謝の言葉もなく

当たり前のような横柄な態度だったので、Cが怒りました。

じいさんは慌てて、財布から千円札をだし、「これで・・・」と謝りましたが、

その行為が、また彼を怒らせていました。


最終的には、彼が怒りを鎮め、老夫婦を見送り、終わりました。

-------------------------------------------------

目が覚めた時に、まさに今の地上の生活だな

と強く思いました。


3Dの観方しか知らず、その制限の中で生きている人は、

目を塞ぎ、頼りない感覚で、時に何かに頼り、 (・・・盲目、盲導犬、車いす)

正しい道かどうかも分からないまま、日々を送っている。


時に、正しい道が分かり、真実の目を持つ人に出会えても、

それはほとんど伝わらない・・・。


また、時には、正しい道を行く人も、

相手のマイナス感情に引っ張られてしまう可能性が常にある。

(私自身が、もっと強く『犬に噛まれる恐怖』を思えば、

 実際に恐怖が具現化し噛まれていただろうと思う)


それでも、真実の目を持ち、愛と光で生きる決意をした者は、

相手がどうであれ、最大限の愛と光で接することが大切で、

少しでも、明るい方への道を照らすことが出来る。



こんなにハッキリとして夢も珍しいなーと思ったので、

上記のように、まとめてみました^^



この夢には続きがあって、その後老婆は、私の子供の頃の友達に変わっていました。

相変わらず盲目で車椅子だったけど、昔の知り合いや友達が

彼女のもとを、一人、また一人・・・と訪れていました。


相手が誰なのか、はっきりとは分からないときもありましたが、

尋ねてくれた人に対し、手を伸ばし、深く握手をし、

彼女はとても美しい涙を流していました。

とても静かに輝きだしていました。

こうして、少しずつ本来の愛と光を思い出していく・・・。

そして、生まれ変わっていく。

そう、感じました。


本当に最後の方がとっても感動的な夢でした!!


これから何かあっても、この老夫婦の夢を思い出して、

心からの美しい涙が流れ、愛と光の存在へと進んでいけるような日々が

誰にでもきっとあるのだと信じて、頑張りたいと思いました!!


振り返り

2011年04月09日 | まとめ等(夢以外の記録)
昨日、夢ブログの記事を読み返していて、

3月初旬に地震と津波の夢を見ていたのを思い出しました。

下記に内容を転記します。

----------------------------------------------

②サバイバル


すごく大きな家電量販店のようなところに買い物に来ていました。

倉庫みたいな感じで、だだっ広い建物でした。

地震と津波があったみたいで、一階部分は壊滅していました。

私は二階にいたので助かり、慌ててひーちゃんを探して

抱きかかえました。


その後もサバイバルは続きました。


シナリオ自身に影響力をもっていたようで、私は友人と二人か三人で

皆を代表して、サバイバルをしていました。


小さな蔵つくりのお茶屋のような建物へ行き、

そこで閉じ込められ、智慧を絞って脱出を図りました。

ひーちゃんはまた離れ離れで、速く脱出して彼女の世話をしなくては、

と思っていました。

---------------------------------------

この夢は良く覚えているのですが、もう少し詳述すると、

はじめは、かなり広い家電量販店のようなところにいました。

濃い灰色の水が、下から上がって来ていて、自分は2階にいたのですが

気が付いたらひーちゃんから手が離れていて、慌てて探して抱きかかえたのを覚えています。

その後、壁伝いに屋外に出て、屋上のようなとこにいたのを覚えています。

周りには流れて来たのか?枝などがたくさんありました。

とても暗いお天気だったのを覚えています。


そして、その後は場面が変わって、普通の小道を歩いていました。

そうしたらある地点で蔵造りの建物が出てきて、

その中にも、確か水がいっぱい張ってあって、数人でサバイバルを

しなければならないような感じで、仲間と意志を確認しあっていました。

「代表」という言霊が来ていて、何かのためにやらねばならないようで、

私がそれをしている間は、ひーちゃんは外で待機のようでした。

天井からは太いロープが垂れ下がっていて、それを掴みながら

建物の入り口から別の出口へと、半分泳ぎつつ、流されつつ、行くというものでした。

誰かのためにやらねば・・・という使命感があったのを覚えています。




上記が、細かな内容ですが、今思うと、今回の大震災について

何かしら先に調整をしていたのかもしれないと思います。

記事を読み返すまでコロッと忘れていたのですが・・・。


また、他にも気になることがあったら、夢には気を付けておこうと思いました。

4/8の夢 ★★★★☆

2011年04月08日 | メッセージ的な夢
立て続けに夢を見ています・・・。

今日の夢はすごく重要だなと感じましたが、

難解でした。

前後関係もイマイチ不明ですが、出来る限り記録します。


①学校

自分の苦手科目(夢の中では高校数学や化学でした)を

どうしても試験があるので、勉強しなければならず、

それを友達が教えてくれる、ということになりました。

同時に、(久々登場ですが)中学時代の彼氏も

そこに加わって、勉強に付き合ってくれることになりました。

(この人は夢では、重要人物の示唆として出てきます。

 身近なマスター方では?と思います)


夕暮れ時のようで、教室に夕陽が射しているのが印象的でした。

その後も、ストーリーはつづいていきました。


②多分、続き

小さな体育館のようなところで、フォギュアスケートがやっていました。

私は高橋大輔を見ようと、遠くから背伸びして見ていました。

チラッと観れた程度のところで、待ち合わせをしていたとみられる

Cが迎えに来ました。

なぜか、全身真っ白の着ぐるみを着ているような、なんか妙な格好でした。

前述の中学時代の彼氏と一緒にいたのですが、

「迎えが来たから」

と、帰途につきました。


③また、多分、続き


その後、詳細は分からないのですが、ひと騒動起きました。

私と、C?と、大学時代の親友と、もう一人くらいが一緒にいて、

この4人が犯人のようでした。

私たちは何か悪いことをしたわけではないと思うのですが、

かなり注目され、その場で逮捕されました。

その空間も、白い部屋でした。


その後、奇跡的な何かが起こり、

重罪になるはずのところを、軟禁程度で済むことになりました。


しかも、(男女別ですが)一緒の部屋で過ごせ、

その中で読書をしたりなど、自由もあるようでした。


これはとても大きな新聞記事になり、私たちは何かに勝利したようでした。


この期間にみっちり勉強しよう!と思っていました。


4/7の夢 ★★★☆☆

2011年04月07日 | メッセージ的な夢
最近、イマイチ明るくない夢が多い気がしますが・・・


一応メモです


①C

Cは何かとても重要な任務を行っていました。

(ニュースの影響で、夢の中では原発事故関連に似た流れに

 なっていたようですが、実際にはちょっと違うかと思います)

特殊な装備で、少数精鋭で臨んでいるようでした。

ほんの短時間でも体への影響が著しく、

帰宅後は搬送されて、傷の手当・・・という感じでした。


本人は重要ミッションと心得ているためか笑顔でしたが、

行くたびに、皮膚がひび割れて流血するので、

見ていて痛々しい限りでした


また、私自身も何かしているようでしたが、

こちらは詳細が思い出せません。

(誰かと待ち合わせて、何か打ち合わせのためにどこかへ向かおうとしていたような感じ)


本来なら、あまり意味なさそうかな?と感じる内容なのですが、

目が覚めた時に、とても「これは何か意味がある」と感じたので

記録しておきます。

今の時空は、私とCにとっては2006年4月とリンクしているのですが

まさにその頃、私は入院し、その後ライトワークにメラメラ目覚めたので

なんか、Cにその流れが来てたりして・・・と

ちょっと複雑な気持ちです。(去年もこの時期に「入院」のビジョンがありました)


流れに任せてドーンといくしかないですが、色々気を付けて

ちなるべくソフトランディングでいきたいなと思います。