睡眠不足が続いていますが、夢は本当に重要なものばかり見ています。
しっかりこちらへ持って来れてないのが残念ですが、
多分、記憶としては必要ないレベルのものなんだと思います。
ライトワークとしているという余韻だけでOKなのかな。
一応、覚えている部分についてメモです。
4/8の夢
自分の高次ネットワークについて紙に書き出していました。
スピリチュアルハイラーキー関連の非常に重要な人物の名前が
出てきていてメモをとっていたのですが
目覚めた瞬間は覚えていたけど忘れてしまいました。。。
初めてきく名前で、カタカナ、長音が一つはいっていて
5文字か6文字の名前でした。
私と密接に繋がっている存在のようでした。
昨日はこのあとで、実際に高次ネットと会議をして
レポートを作成したわけですが、名前は思い出せませんでした。
4/9の夢
①Web
みんなの作成中のWebの案を見て、自分も早く作りたいなーと
思っていました。すごく現実的なワークの夢でした。
関連して、アセンションについての重要な指南も受けていました。
②湖
どこかの宿舎に、ベビといました。
窓を開けると、湖がすぐそばに見えました。
そこでウエイクボードとかボートとか、沢山の人たちが
それぞれに遊んでいました。
ベビはその様子を見ているのが楽しいらしく、私の抱っこの中で
立ち上がりながら身を乗り出してキャッキャッと喜んで見てました。
そのようすを写メでとり、Cに送ろうとしましたが
上手に撮影できませんでした。
「窓」から見ている。。。という部分から察するに、
これは地上のことだろうと思います。
ベビは地上の人々の生活について興味を持っているし、
今の地球の生活も楽しんでくれているんだろうと思いました。
③遺品
これはちょっとした長編ストーリです。
一企業の倉庫のようなところに、無造作に木製や鉄製の家具が置いてあり
私ともう一人誰かがそれについて極秘に調べにきていました。
倉庫というか、資料室のような場所で、
その家具たちは価値のないもののように
棚ではないのに物を置かれたりとかしていました。
人目を忍んで何度か調査し、その家具たちには
刻印があり、古い重要な歴史が刻まれていたりすることが
分かりました。一例を挙げると、あるものには、
大量の宇宙船の目撃情報についてが記されていました。
他にも凶暴な生物の出没した記録、珍しい植物の記録とかがありました。
調査の途中で身が危うくなり、私たちは少しの間
隠れて暮らしていました。
その間にその企業が倒産し、財産整理をしなければならなくなりました。
そしてその家具たちがいよいよ対象に入りました。
ここまできて、私は当事者ではなく傍観者になっていました。
「この映画前も見たことあるよ」
と一緒に見ている人に話し出したくらいです。
そのストーリーは、画面の中のものになっていました。
家具たちは売られていくのですが、それぞれには
鉄製のいかついタグがついていました。
「あそこにタグがあるよね。。。
あれって、戦時中のものなんだよ。
つまり、あれは個人所有の調度品ではなくて
国のものなんだ。それを騙し取ったの」
私は一緒に見ている人に説明をしていました。
戦時中、その企業を起こした人物は、下っ端でしたが
重役のそばにいました。
そして、重役が酒に酔ったか寝ているかの隙に
その調度品たちを自分にゆずるという書類を作成し、
認めさせてしまったのです。
しかし、その重役もあとで嵌められたと知り、
追加条項を作ります。
そしてそれによると、それらの契約はほぼ無効になり
結局は元のところに戻ることになる、というストーリーです。
戦時中の影像は、雪国という感じで、トナカイのような
雪きつねのような、そんな動物も見ました。
寒いので熱いアルコールは必需品で、毛皮も首に巻いていました。
私はその場面を、まるで体験したかのように良く知っていました。
これは多分すごく重要な夢だと感じました。
地上の本当の宝物。。。本当の歴史とか記憶とか、制限のない意識とか
そういうものが解放されるのは近いのかもしれませんね。
巧妙に人々を騙しながら建国したあの国も
いよいよ終わりは近いのかもしれません。
騙して宝物を奪い、それを元手に栄えるが
真実が明らかになり、それらは向こうであると知られて
あるべき場所へと戻る。。。
そんなことを教えてくれた夢だと思いました。
しっかりこちらへ持って来れてないのが残念ですが、
多分、記憶としては必要ないレベルのものなんだと思います。
ライトワークとしているという余韻だけでOKなのかな。
一応、覚えている部分についてメモです。
4/8の夢
自分の高次ネットワークについて紙に書き出していました。
スピリチュアルハイラーキー関連の非常に重要な人物の名前が
出てきていてメモをとっていたのですが
目覚めた瞬間は覚えていたけど忘れてしまいました。。。
初めてきく名前で、カタカナ、長音が一つはいっていて
5文字か6文字の名前でした。
私と密接に繋がっている存在のようでした。
昨日はこのあとで、実際に高次ネットと会議をして
レポートを作成したわけですが、名前は思い出せませんでした。
4/9の夢
①Web
みんなの作成中のWebの案を見て、自分も早く作りたいなーと
思っていました。すごく現実的なワークの夢でした。
関連して、アセンションについての重要な指南も受けていました。
②湖
どこかの宿舎に、ベビといました。
窓を開けると、湖がすぐそばに見えました。
そこでウエイクボードとかボートとか、沢山の人たちが
それぞれに遊んでいました。
ベビはその様子を見ているのが楽しいらしく、私の抱っこの中で
立ち上がりながら身を乗り出してキャッキャッと喜んで見てました。
そのようすを写メでとり、Cに送ろうとしましたが
上手に撮影できませんでした。
「窓」から見ている。。。という部分から察するに、
これは地上のことだろうと思います。
ベビは地上の人々の生活について興味を持っているし、
今の地球の生活も楽しんでくれているんだろうと思いました。
③遺品
これはちょっとした長編ストーリです。
一企業の倉庫のようなところに、無造作に木製や鉄製の家具が置いてあり
私ともう一人誰かがそれについて極秘に調べにきていました。
倉庫というか、資料室のような場所で、
その家具たちは価値のないもののように
棚ではないのに物を置かれたりとかしていました。
人目を忍んで何度か調査し、その家具たちには
刻印があり、古い重要な歴史が刻まれていたりすることが
分かりました。一例を挙げると、あるものには、
大量の宇宙船の目撃情報についてが記されていました。
他にも凶暴な生物の出没した記録、珍しい植物の記録とかがありました。
調査の途中で身が危うくなり、私たちは少しの間
隠れて暮らしていました。
その間にその企業が倒産し、財産整理をしなければならなくなりました。
そしてその家具たちがいよいよ対象に入りました。
ここまできて、私は当事者ではなく傍観者になっていました。
「この映画前も見たことあるよ」
と一緒に見ている人に話し出したくらいです。
そのストーリーは、画面の中のものになっていました。
家具たちは売られていくのですが、それぞれには
鉄製のいかついタグがついていました。
「あそこにタグがあるよね。。。
あれって、戦時中のものなんだよ。
つまり、あれは個人所有の調度品ではなくて
国のものなんだ。それを騙し取ったの」
私は一緒に見ている人に説明をしていました。
戦時中、その企業を起こした人物は、下っ端でしたが
重役のそばにいました。
そして、重役が酒に酔ったか寝ているかの隙に
その調度品たちを自分にゆずるという書類を作成し、
認めさせてしまったのです。
しかし、その重役もあとで嵌められたと知り、
追加条項を作ります。
そしてそれによると、それらの契約はほぼ無効になり
結局は元のところに戻ることになる、というストーリーです。
戦時中の影像は、雪国という感じで、トナカイのような
雪きつねのような、そんな動物も見ました。
寒いので熱いアルコールは必需品で、毛皮も首に巻いていました。
私はその場面を、まるで体験したかのように良く知っていました。
これは多分すごく重要な夢だと感じました。
地上の本当の宝物。。。本当の歴史とか記憶とか、制限のない意識とか
そういうものが解放されるのは近いのかもしれませんね。
巧妙に人々を騙しながら建国したあの国も
いよいよ終わりは近いのかもしれません。
騙して宝物を奪い、それを元手に栄えるが
真実が明らかになり、それらは向こうであると知られて
あるべき場所へと戻る。。。
そんなことを教えてくれた夢だと思いました。