多くの人が広末涼子さんの不倫報道などどうでもいいと思っているのに、そういう記事を載せている週刊誌を支えている何も考えていない高齢女性の姿が目に浮かびます。
以前も書いたと思いますが、週刊誌が不倫報道を書いたなら、書かれた人は週刊紙をプライバシーの侵害で訴えればいいと思います。
道徳的に問題があり、芸能人はそうした報道されることを許容すべきだという意見もあるでしょう。しかし、社会は変化しているでしょう。個人のプライバシーを守れと声高に叫んでいる反日左翼がいます。しかし、芸能人や芸人の人の人権は他の人より軽いと感じています。どうにかしてあげたらと思います。こうした不倫について、広く日本国中に情報を提供している週刊誌に書くことは、反日左翼の人たちのいう息苦しい社会を作っていないのでしょうか。
不倫などは、ある調査によると多くの男女がしているそうですし、現在のように男女共同参画などといって、女性の社会参加が多くなると、その機会も多くなることはわかることでしょう。一般人なら報道されませんが、芸能人などはずっと尾行していればスクープできるでしょう。
私は広末さんのファンでも何でもありませんが、かわいそうでなりません。もっと、自由に生きさせてあげてよと思いませんか。また、自分たちも、いつかそうなる恐れがあるのですよ。少し、テレビで有名になると少しのミスを書かれても命取りですよ。イメージを誤解している人たちが私たちを裏切ったとか言いますしね。
日本の社会は、もっと、心の広い、寛容な社会になってほしいです。ただ、私は不倫は容認しないし、男女のどちらがしても許されないとは思います。しかし、これだけの人がいるのですから、不倫はなくならないでしょう。たばこを吸う人もなくならないし、泥棒や強盗犯人もなくなりませんよ。道路棒や強盗は報道してもいいですが、不倫は必要ないですよ。
自分の始末は自分でつければいいのですよ。やったことの代償ですからね。永山という俳優も東京リベンジャーズという映画に出ているでしょう。大麻をしたとかで逮捕されています。映画がお蔵入りにならないように願うばかりです。大騒ぎは辞めましょうよ。