やはり、私が最初に感じていた違和感が現実になりました。あまりにできすぎで、プーチン、バイデン、ゼレンスキー(もう、呼び捨てにします。)の3人が結託しての戦争ではないかと感じたことを確信しました。
理由は、ゼレンスキーの米国議会演説です。3月17日付けのBBCニュースによると、ゼレンスキーは、16日、米国議会において、ビデオ演説を行い、「1941年の日本の真珠湾攻撃や2001年9月11日の攻撃を思い出すように促した」そうです。自分自身の心のある演説とはほど遠いものでしょう。私は、ゼレンスキーは、ウクライナの山本太郎(左翼過激派の操り人形です。)だと思っています。米国の操り人形です。
真珠湾攻撃が今回のロシアの侵略に似ているのでしょうか。米国バイデンがやらせているとしか思えません。(ただし、バイデンも誰かの操り人形だと感じていますが。)第一、何年も前からウクライナのNATO加盟問題があり、ドイツなどが潰してきたのでしょう。ドイツには半分は左翼ですよ。東ドイツがあったでしょう。儲けるために中国に肩入れして米国から叩かれたでしょう。ドイツ銀行もひどい目に遭い、ワーゲンも叩かれました。メルケルも同じだと思います。
また、ロシアが侵略を開始したこともバイデンの要請でやったのかとも邪推しています。つまり、作、演出バイデンの「ロシアのウクライナ侵略」劇です。この印象を受けたのは、トランプ大統領にロシア疑惑があったでしょう。でっち上げでした。韓国と同じように、自分たちもやっているからトランプ大統領もやっているはずだと思ったのではないかと推測しています。左翼独特の考え方ですよね。
また、武器の輸出で潤うバイデンの支援者がいると思いますが、ロシアをたたきのめすような兵器などは送らないのですよね。つまり、手打ちを探らせているでしょう。プーチンは妥協しないという印象を与えさせておいて。3人とも、支持率が悪かったのだと思います、自分たちの浮揚のためと、支援者のために戦争をしているのだと推測しています。
岸田総理も総理とは呼びたくないほど、ルーピー鳩山に似ていますが、日本の国会での演説はさせないでほしいです。それに、ウクライナが絶対正義などと思わない方がいいことがわかったでしょう。日本人の良識ある大人として、自分自身で判断しましょうよ。難民受け入れも大概にしてほしいです。
日本の報道は狂っていますから、信じないでほしいです。今回の地震もうきうきとして東日本大震災につなげ報道しているでしょう。しかも、スポーツでも福島つながりをアピールしているでしょう。戦争では、子供、女性で悲惨な場面ばかりを取材して、私が指摘しているような真実に迫る調査報道は何もありません。
私は、この左翼が支配する世界の報道がやっている左翼思想のプロパガンダに振り回されいる日本人がかわいそうでなりません。目覚めましょうよ。