昨日は、見出しの件について、久々にヤフーのトレンドに多くランクインしていて炎上していました。どう考えても日テレが悪いようにしか思えません。そして、報道を自粛しなければいけない事案なのに相変わらず厚生労働省などの相談電話を載せることでごまかして、クリックを稼ごうとする輩が多いのにびっくりします。私も入るのでしょうか。昨日、書きたかったのですが、自粛していたのです。しかし、テレビの極悪な姿勢に書かずにいられなかったのです。
なぜなら、私は、このもめ事の前に宮崎駿の「魔女の宅急便」に関する記事を読んでいて、原作者の方は原本と異なる内容になったのにおおらかに受け入れたという内容に感動していたからです。それで、図書館に原作を借りに行こうと思ってた矢先の出来事だったからです。
宮崎駿は絵は美しいと思いますが、思想が反日左翼でおかしいので私は評価していません。ですから、原作を読んで実際とどのように違うのかを知りたくなったのです。
このように、原作と異なることはよくありますよね。しかし、今回の件は、原作者がこれまでに虐げられてきたことが一気に吹き上がったのだと感じています。
日テレは、作品をテレビに出すことで知名度が上がることを悪用した態度だったのだろうと思います。それを酷く傷つけられたと感じたのでしょう。自分の作品を大切にしている人ならなおさらそう思うでしょう。
過去のブログで日テレがおかしくなっているということを書いたでしょう。ですから視聴率3冠でしたか、それを失ったでしょう。外国資本に超汚染されていると感じるのですよ。(これは日テレだけではありません。)
最近のテレビ各局の韓国推しにうんざりしているのです。また、イオンなどの反日左翼推しもあります。毎日ですよ。昨日だか、新大久保の特集をしていて、外国人が多い地域で頑張っている日本人店長だとかを紹介していましたよ。名前が「平山」とか、本当に日本人なのかと思いました。
日テレでキムチ鍋を推していたおばさん(他の局では家族でも出ていましたが。)が、「安田」だったでしょう。このおばさんを売るために使ったのかと思いました。なるほどですよ。最悪なのは、日本人女性と韓国人男性の恋愛ものをやるようなCMしてましたよね。もう、腹一杯で辞めてくれと言いたいですよ。
テレビが必要なくなる時代がすぐそこに来ているのに、危機感のない関係者達だと感じた出来事でした。