反日左翼は、自分たちが不公平な行動をしておいて、それを指摘されると開き直るのですよね。元新潟県知事で出会い系で女性と出会ったり、室井とかいう反日左翼と結婚したりしている元官僚だと思いますが、米山隆一議員が国会で変な質問をしていました。
法務大臣が、ウイシュマという不法滞在の女性を録画していた映像を反日左翼の弁護団が切り取って公開したことについて、「勝手に編集して報道に提供した。」という大臣の発言を撤回するように要求したのです。
さすが、反日左翼ですよね。人の意見を自分の意見と異なるから撤回しろと言えるのですよ。ここが不適切であるから撤回しろというのであれば差し支えないと思います。しかし、事実を述べているのですから、意味不明でしょう。
私が司法が死んでいると思うのはウイシュマ事案、裁判沙汰になっているのに、一方的に肩入れする報道の姿勢や、それを問題だと声を上げる法曹界の人間がいないことなのです。弁護士にも左翼はいるでしょうが、良識ある弁護士はいないのでしょうか。被害者ということをアピールするために、そのように印象付けられるところを切り取り編集して公開すると、裁判官に予断を与えるでしょうし、また、世論を間違った方向に導きますよ。
報道は、一方の国の立場も取材もしないで、一方的に取り上げているでしょう。先日の再審が認められた殺人事件もそうですが、反日左翼のつながりを強く感じています。そもそも、この殺人事件でも逮捕されるだけの相当な理由があったはずなのに、そのような周辺の状況はほっといて、証拠がねつ造されたという印象を与えようとしているとしか思えません。今回も同じで、被害者の味方で弱い人の味方のような報道ですよ。被害者と言っているのは違法な行為をしている外国人ですよ。
今日も東京電力の値上げの審議会があり、NHKニュースでは委員達は値上げするなということばかりでした。電力会社の事情も話していると網のですよね。ですから報道は、一方的であり審議になっていませんよね。これも電力会社の幹部が戦わないからですよ。許認可を握られているとはいえ、儲けないと経営は続けることが出来ないでしょう。
日本の司法も韓国並みで、反日左翼に染められていて、良識などないことがわかります。皆さんには、過去にも私が提案しているように、自分を襲ってくるものに対しては、全体を把握しながら、戦ってくださいよ。儲けないと暮らしていけませんよ。