ようやく、政府もコロナでは陽性者と本当の感染者との選別を考えたようです。陽性者と本当にコロナという病気にかかっている人とは違うでしょう。そして、そろそろ、コロナもインフルエンザ並にしてほしいものです。
聖火リレーを行わないと国に突っ張っていた島根県の知事は変わっていると思っていましたが。キャリア官僚のドロップアウトした人は変な人が多いですね。国の官僚でいいポストに就けない人が地方の知事に引っ張られるのでしょう。ただ、行政の仕組みは分かっているし、国から予算を取ってこれるから、県議達が支えているだけですよね。
島根の県知事は、感染した場合に重症化リスクの高い病状を持っている多発地域の人の帰省に補助金を出すそうです。島根県の人に予算を使ったらいいのにと思います。東京都などでは医療ひっ迫といわれ、感染した場合のリスクが高いし、島根が安心だから、帰ってこいというのでしょう。何か、お金の使い方が変ですよ。知事会の帰省するなという発表に頭にきている人達は拍手喝采でしょうが。帰省したい人は自分で判断して行動すればいいですよ。最近は、感染防止対策が甘い人が帰省して地方の県の感染を拡大させていますので、知事会は帰省するなというのでしょう。
都道府県知事の通信簿はワクチンの接種状況ですよ。大阪府や東京都など自分のイメージ先行の都会はダメでしょう。沖縄や北海道など、左翼の強いところもダメですよね。この人達は接種を希望していない人が多いと思います。コロナをまん延させたいからですよね。まあ、自分が選んだわけでもない知事でしょうが、諦めてください。都道府県知事の能力(職員も含む。)は、実質的な政策を推進できるかです。それを判断の基本にしてほしいと思います。
今日は、大型の放送事故についてです。フジテレビには頭にきました。日本人が馬鹿にされていると思ったのです。こんな大きな事故を発生させても平気ですから。放送事故については、フジテレビが7月30日にフェンシングの日本代表チームの金メダル獲得を伝えた際に背景に使用した写真の日本選手の中に韓国代表選手のパク・サンヨン選手が写っていたということです。しかも、韓国の選手の左腕には「KOREA」と書いていて、間違えるはずのない写真まで使用していたのです。故意でしょう。
これを見て、私は、犯人はフジテレビの中にいる在日韓国・朝鮮人だろうと思いましたし、それを止めなかった周りの人も仲間と思いました。これまでも、オリンピックを通じて日本を否定するために様々な何癖をつけてきた韓国と全く一緒です。立憲民主党と共産党を代表とする左翼も全く同じですが。
おそらく、在日と言われている町山とかいう映画評論家などもそうですが、日本を嫌いな在日韓国・朝鮮人は、日本に対する感謝の気持ちがないのですよね。自分が育てて貰ったという。そういう感謝の気持ちのない人達は滅びますよ。(フジテレビはいままでもいろいろ同じようなことをやらかしていて、ネットを検索すればまとめてくれている人もいますので、そちらも見てみてください。)
それより恐ろしいのは、こうした大型放送事故やって、検証もせずに、何が間違っていたのかの訂正もなく、お詫びの言葉だけで済ませようとしていることです。本当に総務省も仕事をしていないですよね。
官僚の天下りを非難する報道関係者。それが、文部科学省の官僚を使って、大学をいっぱい作り、教授になっています。チェックして、批判する人はいません。報道しないからです。官僚も教授になっていますからね。私は、天下りといわれることは別に批判すべきとも思いません。そのことが本当に学生のためになり、成果が出せて、国のためになるのであればいいと思っています。
誰か、日本の大掃除をできるような人は出てきませんかね。日本も米国のようにテレビCMが黒人やマイノリティーだらけになったりしますよ。また、LGBTなどおよそ普通の人には受け入れられないものばかりになりますよ。ユニクロのエアリズムのCMを見ていて思いました。
日本人は自分に災難が降りかからないと動かないですからね。仕方ありません。このような日本をダメにする動きに気がついた若い人への共感の広がりを期待したいと思います。