通信販売カタログ司の「通販生活」で掲載されたウクライナ侵攻に関する内容について、発行する株式会社カタログハウスが公式ホームページで謝罪文と見解を公表したそうです。10月31日付け「まいどなニュース」の「自国防衛を猫のケンカにたとえ 表紙にウ大使館が猛抗議 カタログハウスがおわび「表現が不適切でした」」という記事です。
おわびの文をよく読んでください。謝罪していないでしょう。表現が不適切であったからわびたのであって、主義主張は変えないのですよ。
記事では、「通販生活23年冬号」の巻頭で8ページにわたりロシアによるウクライナ侵攻を特集。(「侵略」といわないで「侵攻」ですからね。どっちの味方かよくわかります。これは、私のコメントです。)
反戦を訴えた内容ではあるものの表紙で「殺せ」「殺されろ」といった言葉を使ったり、戦争を「猫どおしのケンカ」に例えたりしたことや、専門家による「停戦案」を掲載したことで疑問や批判の声が高まったということです。
普通なら、テレビ局は、「波紋を広げている」といって全国放送にしないといけませんよね。どこも取り上げていませんよ。これが報道の実態です。
そして、今日の結論は、このようにいろいろなところに反日左翼がいて、日本を貶める活動をしているということなのですよ。それを皆さん知っていただきたいのです。また、反日左翼達のつながりを推測しながら、日本を守る意識を高めておいていただきたいのですよ。
この「通販生活」はコメントにもありましたが毎度のことでしょう。私も過去のブログで「通販生活」を読んで経営者が過激派ではないかと書いたのではないかと思います。そんな人が経営している品物は当然買わないでしょう。言いたい人には言わせておけばいいのですよ。どうせ顧客は反日左翼の仲間でしょうから。
今日は、やっぱり「通販生活」は過激派だったという思いをしました。