先月調達したパールイズミのレーシングパンツを初運用。
レーシングパンツという専用品なので、サドル部分にクッションがついていて、衝撃を緩和する機能がついている。その使用感を試してみた。
衝撃は少しは緩和されているのかもしれないが、劇的に変化したというものではない。元々サドルが固いので、その衝撃はそれなりにあるということなのだろう。これはサドル自体の特性ということか。
1時間ほど走ってきたのだが、やはり久しぶりなので、帰ってきたら汗だくになっていた。今日は風が非常に強かったので、首にアウトライダーのネックウォーマー、上着にはストームジャンパーを着て走ってきた。その結果、首や胸部は保温が効いたが、中に着ていた普通のTシャツは汗を吸った上に、前傾姿勢によりストームジャンパーに覆われていない腹部が風に当たってかなり冷えていた。
一方、ずっと動かし続けていたことも理由なのかもしれないが、今回履いたレーシングパンツは保温性があるようで、足が冷えるということはなかった。このため、専用品のジャージを上着として着ることで、腹部の冷えを防ぐことができるのかもしれない。一つ必要なものを確保したら、それに伴ってまた必要なものが増えていくようだが、まあ淡々と進めていくのみ。
レーシングパンツという専用品なので、サドル部分にクッションがついていて、衝撃を緩和する機能がついている。その使用感を試してみた。
衝撃は少しは緩和されているのかもしれないが、劇的に変化したというものではない。元々サドルが固いので、その衝撃はそれなりにあるということなのだろう。これはサドル自体の特性ということか。
1時間ほど走ってきたのだが、やはり久しぶりなので、帰ってきたら汗だくになっていた。今日は風が非常に強かったので、首にアウトライダーのネックウォーマー、上着にはストームジャンパーを着て走ってきた。その結果、首や胸部は保温が効いたが、中に着ていた普通のTシャツは汗を吸った上に、前傾姿勢によりストームジャンパーに覆われていない腹部が風に当たってかなり冷えていた。
一方、ずっと動かし続けていたことも理由なのかもしれないが、今回履いたレーシングパンツは保温性があるようで、足が冷えるということはなかった。このため、専用品のジャージを上着として着ることで、腹部の冷えを防ぐことができるのかもしれない。一つ必要なものを確保したら、それに伴ってまた必要なものが増えていくようだが、まあ淡々と進めていくのみ。