J1リーグ第16節 アルビレックス新潟鹿島アントラーズ
水曜日に劇的な逆転勝ちでホーム連勝で気持よく迎えた今節
今シーズン最多の35,506人の入場者、やはり勝ちに勝る良薬は無し、イベントを打とうが何よりも勝つことがファンを呼ぶ。
前回ホームゲームに続いてWスタンド指定席で、7年ぶりに母も連れて親孝行を
前半鹿島に先制されるが気持ちを前面に良い形を作りフィニッシュまで、そしてこれまた右サイドのグランダーのクロスをミシェウが軽く合わせ同点に。
後半は東口の好セーブが光る、一方アルビも良い形を何度も作るが・・・
まずは平井を投入、続けて武蔵を、そして貴章を
指揮官のこの試合への思いは選手にも我々サポーターにも伝わってくる、4トップにしての攻撃スタイル、点を取りに行くぞ!のメッセージが伝わってくる、伝わってくる、感じてくる。
残念だが結果は引分けたが選手、監督の気持ちは動きも心も以前とは変わっていることが解る、続けて行こう、続けることで変わってくる、勝てる、抜け出せる。
まだ半分ある、続けて、気持強く持って