娘の看護士国家試験の発表が14時から行われた。
明日の息子の引越し準備の為午後から早退して遅い昼食をとっていた
14:05遅いなぁ、まさか落ちたのか?ちょっと疑い始めたその時
2Fから降りてくるケタタマシイ音、足音。
『受かったよ!』 明るく嬉しくそしてホッとした声が飛び込んできた
生まれたときから看護士を夢見ていた我娘
本当に夢が現実に、そして夢が叶ったんだ
今日届いた冷蔵庫も、洗濯機もレンジもそして車も無駄にならなかったね
そしていよいよ4月からは憧れのナースに、命を預かる責任を持って愛されるナースになってください。
これからがスタートです、頑張れ、顔晴れ