清新温泉飯店

台中市での宿泊は高台にある
名前のとおりの温泉施設で
清新温泉飯店に宿泊でした
台中市内の夜景もきれいに見えます
大浴場がありましたが
言葉通じず入り方に戸惑うも
何とか温泉を楽しみました
更衣室、浴場、洗い場が
なんとなく独立しているんですよね
実はお部屋にも温泉が引いてあり
これが広いお風呂でここも楽しみました
12月24日なのでホテル内もクリスマスの
きれいな飾りつけがいっぱいです
朝起きるとドアに不審なものが
クリスマスプレゼントが置いてありました
中には可愛いお人形さんが入っています
女の子のお孫さんがいる人にあげました

クリスマスホテルのドアに届きもの

高松～台湾へ

クリスマス休暇は台湾旅行でした
12月24日11時20分定刻高松空港発
チャイナライン直行便で空の人に
時差1時間台湾時間の13時過ぎには
台北桃園空港に到着しました
あいにくの小雨この後も雨の予報
覚悟をしての旅が始まりました
直ぐにバスに乗り台中に向かいます
何と快晴の青空が広がってきました
僕が旅に出ると意外と雨に降られない
最初に行ったのは台中駅の近く
駅は日本時代に出来たそのままです
宮原眼科に行きました？不思議です？
昭和2年に宮原医師が眼科を開業
戦後は台中市衛生院となっていた場所
今はスイーツの旨いお店として有名
マンゴーのアイスを食いましたが
残念ながら写真が上手く撮れなかった
夕食は台中市の燉品棧（とうびさん）で
客家料理（郷土料理か）を堪能しました
勿論ここの生ビールです

クリスマス中華料理に泡の酒

高知城光の祭２

高知城光の祭の続きです
写真が多いので2回に分けています
高知城の石垣も彩られます
多くの人で賑わいましたね
ここで十数年会っていない
後輩に会い声を掛けられました
びっくりですが嬉しいことです
また飲もうねとの約束です

寒風に負けてはいない光る城

高知城光の祭

高知城は光の祭でした
昨年から昨日までです
多くの人で賑わいました
夜になると冷え込みます
高知城に登城するのに
長蛇の列ができました
城内の写真がそれです
長い時間ならんだのですが
天守閣からの眺めは良いものの
写真は上手く撮れません

寒風の光に浮かぶ高知城

源平古戦場

屋島の記事が続いています
ここは源平の古戦場です
その昔は屋島は文字通り
遠浅の海にある島でした
近世になって塩田などで
埋め立てが進みました
戦後の発展で塩田が工場や
住宅地などに変わっています
源平の戦いは皆さんが良く
ご存じで説明は要らないですね

寒風の眼下に見える古戦場

鬼が島

屋島寺のあとは頂上を歩きます
高松港のすぐ前に見えるのが
女木島通称鬼ヶ島です
桃太郎伝説のある島ですよ
屋島の頂上からきれいに見えました
女木島の右に見える島は男木島です
遠くには岡山も見えていますよ
高松の市内から瀬戸大橋も見えます
高松の郊外も見渡せ我が家も見えます
海の近くに見えるゴルフ場は
その昔に塩田のあった跡です
多くの人が修学旅行で行きました
勿論当方も小学校の修学旅行です
お正月のいいお天気の風景です

寒風の瀬戸の島々屋島路

屋島寺

お正月3ガ日いいお天気です
人出も多かったと思います
高松屋島への道八栗寺への道
元旦も2日も物凄い車でした
昨日はかなり少なかったので
屋島寺に初詣でした
青空が広がっていて
気持ちが良かったですよ

混雑を避けて屋島へ初詣

屠蘇

箱根駅伝ドラマがあります
1区から転倒のアクシデント
思わず応援よく頑張りました
5連覇がかかっていますが
かなり厳しくなりましたね
お正月と言えばお屠蘇です
テレビを見ながらお酒です
1月は正月で酒が飲めるよ
酒が飲める飲めるよ、
酒が飲めるよ！
秋の旅で東京の土産のお酒
金粉が入っていました
まだほかにも飲んでいますが
それはまたの機会に紹介です

茶碗にて翁独りの屠蘇の酔ひ

門松

昨日は紙の門松でしたが
本日は本物の門松です
門松は少なくなりました
企業などがほとんどで
個人の家は少ないですね
最近の個人の家の造りにも
関係しているようです
母の施設の門松は立派でした
昨日おせちなどを持って行き
少し時間を過ごしました
車椅子に乗れるようになって
少しは回復しています

門松を横に子犬の走りけり

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願い申し上げます
今年も紙の門松で環境に配慮です
高知市では昭和27年からあります
今は各地で紙の門松がありますが
多分ここが発祥の地だと思います
昨年は災害が多かったですね
今年は穏やかないい年にしたいものです
そして新しい年号になりますね
早く発表すればいいのに引っ張りますねえ

歳だけが勝手をしてや去年今年