YOMIURI
将棋の史上最年少棋士、藤井聡太四段(14)が26日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われた棋王戦予選で 平藤 ひらふじ 真吾七段(53)に140手で勝ち、デビュー以来の公式戦連勝記録を14に更新した。
次戦は、5月1日の竜王戦6組で金井恒太六段(30)と対局する。
藤井四段は相手の無理気味の攻めをとがめて優勢になり、そのまま押しきった。対局後、「中盤で優位に立てた感じだったが、(すぐに)決めきれなかったのは反省点。連勝は意識せず、自然体で指していきたい」と話した。平藤七段は「結果といい内容といい、すごい人が出てきた」とたたえた
先日は羽生氏も破った
すごい 実力は本物のようだ
藤井時代が到来か?
でも 壁にぶつかったりするのだろう
メディアの注目も集まるので たいへんだ
将棋の史上最年少棋士、藤井聡太四段(14)が26日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われた棋王戦予選で 平藤 ひらふじ 真吾七段(53)に140手で勝ち、デビュー以来の公式戦連勝記録を14に更新した。
次戦は、5月1日の竜王戦6組で金井恒太六段(30)と対局する。
藤井四段は相手の無理気味の攻めをとがめて優勢になり、そのまま押しきった。対局後、「中盤で優位に立てた感じだったが、(すぐに)決めきれなかったのは反省点。連勝は意識せず、自然体で指していきたい」と話した。平藤七段は「結果といい内容といい、すごい人が出てきた」とたたえた
先日は羽生氏も破った
すごい 実力は本物のようだ
藤井時代が到来か?
でも 壁にぶつかったりするのだろう
メディアの注目も集まるので たいへんだ