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Walk on the Wild Side

  ワイルドサイドを歩け ・・・    May the “GASA” be with you.

Winter's Tale  ~ 冬物語 ~

2014年12月08日 | ジギング
   


    光と影



   



さて、第4話になりましたが、ここを乗り越えれば最後は釣行記事で何とかなりそうです。(3回目も
釣行記事になる予定だったのですが、上手く調整がつきませんでした。)しかし、大寒波、古い言い方
をすれば冬将軍様の襲来で、京都もかなりの積雪がございました。この記事を書いている時点では、
週末の出船はかなりの微妙感が漂っておりますが、仮に出船出来なければ本企画は途中打ち切り
という無様な醜態を公然と晒け出す可能性があり、おっさん若干ビビっている次第であります。


適当な前置きで5行稼いだ私ですが、私の頭の中のネタ倉庫もそろそろ資源が枯渇しかけているので、
今回は日頃ぽやーんと考えている事を少しだけ書きたいと思います。


釣行回数がそれなりに限られるサラリーマンアングラーに取って、毎回毎回都合よく爆釣が約束される
ものではありません。釣果にはもちろん個々人の実力が反映されることは間違いありませんが、例えば
遊漁船に乗る場合、同じような実力の人が一斉にジギングしてもなぜか釣果に差が開くことがあります。
もちろんミヨシ、艫が有利というのは否定しませんし、ベイトに対応した適切なジグを使用するか否かと
いった事も要因の一つでしょう。体調もあるかもしれませんし。ただし、それら好条件を揃えても、自分
だけ全く釣れない日って誰にでもあると思います。顔で笑っても心中穏やかではない日。。。
逆のパターンもあります。大した実力もないのに、なぜか自分だけ釣れてしまうパターン。(こやつは
自分の実力と錯覚しないよう注意しなければなりません。) 船長曰く、しゃくりが合ってたとか、何かが
良かった、などと曖昧な事を言う始末で、結局誰も爆釣要因が分からない時ってあると思うのです。
これって不思議ですよね~。曖昧な事を科学的観点から突き詰めて考え、それなりの答えを導き出す
人は尊敬に値します。自分なりの考え方を持ち、決してブレない人。。。
ではリーマンアングラーど真ん中の私のような者がどのような事を意識しているかというと・・・


それは  “バランス”  です。


釣れる日もありゃ、釣れない日もあるさ、今回爆釣勝ち組だったら、いつか負け組となる時が絶対来る、
釣れない日でも仲間とワイワイやれば楽しいし、爆釣でもタックル海にドボンすれば気が沈むし。。。
(カヤックで2回ほど実績あり・・・) 人生楽ありゃ苦もあるさ~って里見浩太朗が歌っています。
私は目の前の釣果に一喜一憂しないように気を付けています。今春、幸運にもブリを2匹釣り上げて
います。てことは、この冬はどうなのかな~、なんて心のどこかで考えている自分がいます。
今年は60cmを超える真鯛を釣り上げる事が出来ませんでした。でも、大した実力もないのにこれまで
良い思いをさせてもらったし、その代り新たな釣りに挑戦してそれなりの結果を出す事が出来、海で
カヤックに乗る回数自体減っているのだから、60真鯛が釣れないのはむしろ必然なんですよね。
どこかでバランスが取られているんだと考えています。それに人間は調子の良い時に、次に崩れる要因
を作っていると思われ、世の中には上り調子、下がり調子の人が混在しており、前述のジギング船でも
色々な人が集まっているわけですから、同じ実力でも微妙に釣果に差が出ることもあるのではないかと・・・



   

    本日の大原 (2014/12/18)



この考え方は受け売りでもなんでもなく、自分なりにここまで生きてきて、ある頃から漠然と考えていた事
なんですが、中国や日本では古来から物事を“陰陽”というモノサシで見る理論が発達しています。ところが
どっこい無宗教(厳密には無いわけではないが)、しかもこれといった政治信条もない(釣果第一主義以外の)
私は、ここでも特に掘り下げる訳でもなく、何かを生み出す訳でもなく、ただただジギング船でなぜか自分だけ
釣果が悪かった時、己を慰めるのにこの理論は実に都合の良い考え方なのだ!次回はきっとイイことあるさ!
などと炬燵に入りながら、ミカンならぬオレンジの皮などをむいて週末の鰤との戦いに備える Aki でした。。。





東京スカパラダイスオーケストラ / めくれたオレンジ




ただし、振れ幅は極力少ない方がいいと思っていますし、下げたとしても下がりきらないこと、そして上げ調子に
持って行く何かを見つけること、気づくことが尊い事だと思うのです。


しかし週末出れますかね~。 出れなかったらワカサギリールでも買おうかな・・・



以上 そしてつづく 





     惑星




   



さて、第3回となる今回は、今年1年の釣りを振り返ってみたいと思います。今年は何かと行事
ごと等が多く、釣行回数は例年と比べて減っていると思います。これまでカヤックフィッシング
を軸として自分の釣りを展開して来ましたが、少し修正を加えて、自分の新たな“釣り年表”の
作成に取りかかった年であると思います。この要因の一つに、ガソリン代がバカにならないため
(最近下がり傾向ではありますが)、極力身近なところで、回数と知恵を絞って・・・、といった
ふうに考えが少し変わった事が挙げられます。(あくまでも私の中での話です。)ちなみにこれは
釣りバカ親父の戯言なので、身近といっても、釣りをしない一般の方に言わせれば十分遠いとい
った矛盾点というか理解出来ないことは多分にあるでしょう。(笑)
いずれにせよ、鰤を釣るために遠いところにいくのであれば、それ以外の釣りについては、これ
までと同じスタンスでは出来ないと思いました。そう、今年はこの滅多に釣れない “ 鰤 ” に魅せ
れた年であったといえるでしょう。


   


昨年末に義理の父が亡くなくなりましたので、鹿児島に数回通いました。鹿児島は暖かったです。


   


その後、冬の寒さが厳しい頃、宮津のビクトリーに初めて乗船いたしました。わたしの目当ては
白石よりも遠い浦島礁でしたが、残念ながら空振りとなりました。しかし、他のお客さんがアルミ
ジグ ダンシングマジック で釣り上げた寒ブリは、冬の太陽を浴びキラキラ光る海面で暴れる姿が
異様に美しく、心に残りました。船長さんも噂どおり元気な方でした。浦島はタラも釣れたり、稀に
アザラシも出没するなど非常に魅惑的な海域ですね。


   


春になったら春ブリに挑戦しました。忘れもしない、当時あまりつきのなかった私を慰めるかの如く、
誕生日当日に見事な春ブリが釣れてくれました。春ブリとは言っても、想像以上、いや、ひっくり
返るほど美味しかったです。味は正に寒ブリですね。この経験で鰤が一層好きになりました。
97cm 10.16kg この記録を今後果たして抜く事が出来るかどうか不明です。


   

   


春はカヤックで乗っこみ真鯛を狙ったのですが、今一つというか、今年は残念ながら60cm超真鯛
をゲットするには至りませんでした。来年の課題ですが、同時期に二兎を追っても何ともならん感じ
がします。例年のような真鯛の乗っこみとは違うパターンであった?ような気がします。


   


そういやあ、J.I.G(ジギング インストラクターズ グループ)主催のジギングフェスティバルが京都
で開催され、喜んで参加しました。実はこの手のイベントに参加するのは初めての経験だったの
ですが、メーカーの担当者の方と直接お話が出来るのが有意義だなと思いました。
来年はどこでやるのでしょう?気になるところですが、毎年京都でやってもらえると有難いです。(笑)


   


5月に入ると恒例のWILD1主催のジギング講習会に参加しました。船はアルバトロスです。
ここでは春ブリ85cm(6.7kg)をゲットしますが、ブリ糸状虫にやられている個体のようで、
あんまり美味しくなかったので、少しだけ残念でした。贅沢言うなって感じです。


   


琵琶湖でのレイクトローリングでは、自己記録の53cmのビワマスを釣ることが出来ました。
もっと大きいやつもいるのですが、私には十分なサイズです。思わずシーバスでも釣ったのか
と思いました。年々権利を取るための抽選が厳しくなっていますが(倍率)、もっと良い方法が
あるのではないかと思っています。


   


7月には、今後の私の釣り年表を大きく左右するかもしれないトップウォーターデビューを果たす
事が出来ました。船は三重の片山丸です。当日は5匹のシイラと巡り合うことが出来、渋い状況
ではありましたが、何よりもこの経験が来年以降も生きて来るのではないかと考えています。
マグロキャスティング、来年デビュー出来るかどうか。。。 取りあえずは少しづつタックル整備に
取り掛かっています。


   

   


8月からは、昨年からずっと乗りたかった若狭小浜 雲丸でのマイカ釣りに嵌りました。ただし、今年
はマイカ不漁の年に当ってしまったようで、全体的に渋い釣果に終わってしまいました。個人的には
アオリイカよりもマイカ(剣先イカ:シロイカ)の味の方が好みであります。とにかくどんな料理でも
美味しいったらありゃしない!!


   


夏休みの実家帰省の際には、恒例のハゼ&ウナギ釣り&手長エビを楽しみましたが、ハゼは不漁、
ウナギ、手長エビは不発と、昔と違っていつでもどこでもOKという対象ではなくなってしまったような
気がして、少しだけ悲しい思いをしました。こういった悔しい気持ちを経験すると、いつの日かリベンジ
したい気持ちが強くなります。おそらく来年再チャレンジできっちりと結果を出したいと思います。
その感情は、たとえ対象魚がハゼであってでもです。。


   

   


9月にはとても嬉しい事がありました。10数年ぶりに私の釣りの恩人であるIさんから携帯電話
に連絡が入り、宮津湾で一緒にキス釣りに行きました。Iさんは昔と全く変わらず、心の底から
キス釣りを愛されていて、その変わらぬ姿勢は尊敬に値するものであり、来年の私の釣り年表に
Iさんとのキス釣りが追加されました。紹介してもらった宮津の漁師さんも、良い意味で漁師らしく
なく、新たな出会いに感謝しました。それと、やはりキスは美しいなと思いました。


   

   


10月以降の流れは記憶も新しいことから画像は割愛いたしますが、谷間の釣りとして試してみた
ハゼのクランキングに挑戦したりしました。そして、アルバトロスに寒ブリ狙いで2回乗船、前回は
これまた初となる岡山 1stさんでの太刀魚ジギングを経て、今週末、東海地区からのメンバーを
加えた寒ブリ狙い in アルバトロスで有終の美を飾れることが出来るのか・・・、といった具合です。
この企画は春からずっと温めていたもの。楽しみで仕方がありません。



そう、ふとした事がきっかけで釣り名人の方々と出会う事も出来ました。(ほぼテスターさん)
来年は一緒にカヤックフィッシングをしようと約束していますし、彼らの釣りも興味があります。
(でも、今からは年齢的にも難しいかなとも。。。) 人との出会いが楽しく、かつ嬉しい一年でした。

 



             


       惑星 Pizzicato Five (VO.田島 貴男)   

       作詞:小西康陽、作曲:田島貴男 
       田島さんが作曲した曲の中では3本の指に入る名曲です。。。 
          (個人的な意見)





来年の事は全く未定ですが、今年以上に新しい釣りにチャレンジしたい気持ちがありますし、下の
チビが小学校2年生になりますので、一緒に出来る釣りというものも探したいと思います。
現在、チビはワイルド1のワカサギコーナーに設置されている小さなロッドに興味深々というか、
欲しい!と言っていますので、ワカサギが新しい釣り第一候補であります。



これまた続く





     素敵な選択肢~



   



こんにちは Aki です。

さて、実釣記録から順調に?開始いたしましたクリスマス限定企画である四方山話シリーズですが、
第2回は“釣りに対するモチベーション”に関する話題を取り上げたいと思います。直接的な話で
はありません。先日、岡山での太刀魚ジギング釣行からの帰路の車中、ホッシーさんと何気に話を
した話題が今回の話のベースになっています。


このブログを見て下さる方々は、釣りという趣味に嵌ってらっしゃる方が当然多いと思いますが、
皆さん、釣りを始めたきっかけは何だったのでしょう。。。私の場合は、御多分に洩れず、親父に
釣りに連れて行ってもらったのがきっかけです。いや、記憶が正しければ、釣りデビューの前に
近所の小川に大きなナマズを捕まえに行ったのが最初だったと思います。その時の事がまだ頭の中
に薄ら残っているという事は、当時少年の心に余程強烈なインパクトがあったに違いありません。
(当時、よく親父が捕獲して来たナマズを蒲焼にして食べていました。)


最初のきっかけはやり始めた年齢の違いこそあれ、皆さん大体そんな感じだと思いますが、その後
“釣りに嵌る(趣味として選択する)” “趣味としての釣りを長年続けていく(事を選択する)”
となると、その要因は人それぞれ千差万別といったところではないでしょうか。私の場合、簡単に
事項を列挙すれば、(小学2年生~中学1年生頃までの話)友達との関係、釣りも好きだけどそも
そも魚類(甲殻類)が大好き、釣った魚を美味しいと言って食べてくれる親父の存在、習い事の
ストレス発散、アウトドア(なんちゃって系)が大好き、となりますでしょうか。


このような事がベースとなり、私は過去の分岐点において、“釣りを楽しむ”という最良かつ素敵
な選択肢を選んで来たのであります。思春期を迎えると、興味は釣り以外にいくようになり、大人
になったら音楽、競馬、スキーが趣味の中心となりますが、そんな時でも釣りの事を忘れた事は
一度もありません。前述のとおり、釣り以前に魚という存在(特に形)に興味があるので、釣りに
行かずとも、例えば釣りに関するテレビ番組を見たり、鳥羽水族館や竹島水族館に行ったり、旅行
に行った際に魚市場を積極的に覗いたり、釣り人に嫌がられる程 積極的にインタビューしたり(笑)、
といった行為をずっと続けていたのです。つまり釣りを止めたのではなく、“実釣を中断している”
という意識は持っていました。同時に過去にあれだけ嵌った趣味なのだから、いつ再開しても何とか
なるわい、とも思っていました。
(実は現在、上記と同じく“競馬を中断している” という意識が私の中に若干あります。())


これまで2回ほどの実釣中断を経て、現在色々な種目の釣りを経験させていただいております。
2回目の中断を経て再開した釣りの軸はカヤックフィッシング(以下、KF。)ですが、最近では
遊漁船によるジギングにも嵌っており、更にワカサギ釣りにも手を出そうとするなど、KF中心
なんて言うのは烏滸がましい状況になっています。おそらくこのブログの読者も、ジギング関連の
方々からのアクセスが増えているんだろうな、と考えています。


では貴兄はジギンガーなのか!?と問われれば、それもちょっと違います。釣行回数1つ取っても
私はジギンガーです、と胸を張って言えるような状態ではないし、真摯にジギングに向き合って
おられる方をたくさん知り、尊敬すると共に自分の最終的な立ち位置も想像出来ます。もちろん
私はジギングしかしない!!という人も少数派だと思いますが。。。 それにジギングに骨を埋める
覚悟もありません。年間通じて、その時その時で自分に合った最良の釣り選択肢を選んでいく、
そう、おそらく最後まで終わることのない究極の“釣り年表”を作り続けることが私の目標です。


KFにある程度の目途が着いた今、私の興味は色々な釣り、色々な魚に向き始めています。でも
それって何も今に始まったことではないのです。昔からそんな感じだったし、釣りに関する妄想
は半端なかったです。小学生高学年の頃、夢の中でブルーマーリン釣ったり。(笑)
岡山ジギングの帰路の車中、たわい無いホッシーさんとの会話の中で改めて思い出したのです。
子供の頃からずっと釣りに対するモチベーションを維持して来たことに多大な影響を与えている
一冊の漫画の存在・・・


    ★ 釣りキチ三平 ★



30代後半~50代の人でこの漫画の影響を受けている人は結構いるんじゃないですかね~。
見ませんでしたけど映画にもなりましたしね。有名な漫画の部類に入ると思います。


子供の頃は随分この漫画に嵌って、勉強そっちのけで読みふけっていたものです。もう30年以上
も見ていませんが、今でも頭のどこかにこびり付いているシーンが幾つかあります。主人公である
三平三平(みひらさんぺい)が奏でる、鮎(友釣り)や岩魚釣り(毛鉤)、幻の怪魚 滝太郎 、磯の
王者 石鯛、ブルーマーリン・マヒマヒ、キャスティングの距離を競う大会、サーモンダービー、
四万十のアカメ、有明海のムツゴロウ。。。その中でも私の中のベスト作品は、 桜吹雪のカラス鯉
です。気になる方はB○○K ○FF あたりで探してください。(笑) 私は当時、この主人公の男
の子になりたくて仕方がなかったのです。そして、その夢が今の釣りにも結構影響を与えている
節があると思っています。 色んな魚を、色んな場所で釣りたい。。。 そんな夢を抱いています。



   



無論、当時とは私を取り巻く状況も全く違う訳ですから、プロ(仕事)でない以上、様々な制約を
受ける事は必然ですが、今後、自分の出来る範囲で色々な釣りに挑戦出来たらいいな~って漠然と
考えています。理想と現実は違うものですが、夢は一生抱いていたいものです。
ワカサギからマグロ(GTと言いたいところですが)まで・・・


釣りキチ三平に嵌りまくった少年が小学校の卒業式で学生服に身を包みながらも、頭にはブラック
バスの刺繍があしらわれたお気に入りのDaiwa製の緑色の帽子を同級生3人と共に被っていた事
を少しだけ思い出し、一人クスクスと笑う妙なおっさん Aki でした。



プライマル / オリジナル・ラヴ





釣りキチ三平 今見たら古臭いと思うのか、もう一度読み返してみようかな

なんて思ったわけで。。。


最後の最後にDeNAのネイチャー入来さんが、この度ソフトバンク三軍投手コーチに就任される
ことになりました。彼が奄美大島で大ウナギを捕獲するニュースを非常に楽しみにしていたので、
少しばかり残念ですが、本人的には本来ウナギよりも野球の選択でしょうし、良かったですね~。



続く






 剣


   



お世話になっております。私は燃えるジギンガー見習い中の Aki です。

さて、今年も好ましいことであろうとそうでなかろうと、宗教の別、老若男女等問わずなぜだか楽しい
クリスマスシーズンがそこまでやって参りましたので、聖なる夜に向けて5発ほど何も生み出すことの
ないおっさんの戯言/四方山話シリーズにトライしたいと思います。ただし、今年は何かとせわしない
状況に身を置いているため、中身スカスカ 例年より省エネ系で対応させていただく事を予めご了承
願います。。。 (それ位で丁度よいとの噂も当然あります。) ちなみに5発(5話)と先程表現しました
件ですが、あくまでも予定です。(自信なし)


さて、栄えある?第一話は釣行記録です。今回、私は馴染みのスーパーアウトドアショップだけどやたらジギング
関係が充実していて、あの鈴木斉さんや平松慶さんも勤務経験があり、現在丹後半島と丹波佐仲ダムを牛耳る
勢いの松丼さんも働いていて、スーパーチーフの森本さん(私とタメ年)から貴重な情報をいただくなど、私の近年
のルアー釣りをかなりの部分でサポートして頂いていると言っても過言ではないリスペクトするショップ WILD1
宝ヶ池店
が主催するタチウオジギングツアーに参加して来ました。集合場所は岡山県児島大畠漁港、ガイド船は
サーベリングのみならず真鯛の鯛ラバなどでも有名な1st(ファースト)さんです。


   



さすがに京都から片道250kmの行程を考えると厳しい状況が考えられたため、今回の行動を共にするいつもの
スーパーホッシーさんの車に同乗し、ガソリン代、高速代を折半するといったアダルト作戦を決行しました。
おっと、その前に急な仕事が舞い込み、土日どころか一週間程度仕事漬けになる不測の事態が勃発しましたが、
金曜日夜の決死の調整により何とか土日は休めることになってセーフ、綱渡りで参加可能となって一安心でした。
会社からお給料をもらって生活するサラリーマンですから、何があっても仕方がないです。
いずれにしても良かった。


   


ホッシーさんの家の近くのガソリンスタンド、フロントガラスが凍ってるし。。。 あろうことか寒波が週末に
日本列島に襲いかかり、日本海は激荒れ。しかし今回の目的地は比較的穏やかな瀬戸内海。
これも良かった。


   


船の係留先は簡単に言うと鷲羽山ハイランドの近くの漁港です。京都から3時間弱で到着しました。到着時刻は
午前1時過ぎだったでしょうか。そんな時間にも関わらず、漁港内にたくさんのアングラーが確認出来ました。
雰囲気のある常夜灯があるため、アジング、メバリングで有名な場所なのでしょうか。距離の割には、比較的
素直で運転しやすい高速道路のおかげで楽な感じがしました。ホッシーさんは、スーパーカーの中に私専用の
簡易ベッドを用意してくれていたので快適に寝られるかと思いきや、枕が変わると寝つきが悪い私の性の本領
発揮となりまして、午前4時までに30分程度しか寝れませんでした。(涙) ホッシーさんに感謝!!

集合時間は4時30分。



   


どうやら1stさんは、丹後のアルバトロスと同様、2つのガイド船をお持ちのようで、これまた同様ご兄弟がそれぞれ
船長をされているようでした。他人から聞いた情報では、お兄さんの方は一見エグザイルのメンバーにいるような?
タイプだそうですが、我々は何号艇の方だか忘れましたが、どことなく面白い感じが漂いまくる弟さんの方の船に
乗せていただきました。同乗スタッフはスーパーチーフの森本さんです。。。 森本さんも松井さんも太刀魚釣りは
(に限らず)、エキスパートなので心強い限りです。やはり上手い人の型を見るのが、初めの第一歩というか非常に
勉強になりますし、上達も早くなるのではと思っています。 ちなみにまだまだ暗~い午前5時過ぎに出船!


   


事前に聞いてはいましたが、今回は出船から3時間走ることになっていました。船長さんの判断で、直前に
決まったようでした。船長さんが、今一番太刀魚が釣れている場所に我々を連れていくことは容易に理解
出来ました。そして3時間先に我々を待ち受ける海域が太刀魚ジギングで名高い松山沖だってことも。。。

とまあ、偉そうな事を言ってしまいましたが、私は生まれて此の方、太刀魚を1回も釣った事がありません。
太刀魚ジギングは完全ど素人です。ま、そういう事なので今回のジギングツアーに参加したんです。しかし、
太刀魚の塩焼きは私にとって懐かしい味、思い出の味なのです。このくだりは長くなるので割愛します。(笑)


   


TOKIOのダッシュ島がどうのこうの話しているうちに3時間経過、今回の目的地である 松山沖 に到着しました。
遊漁船やプレジャー、漁師船などが入り乱れ、交通渋滞を起こしているようなある意味壮観な光景でした。
実際、漁師さんの船とトラブったりしましたが、まあこれだけの船が集まっているということは、相応の魚が
集まっている事を意味するんだと思うと、若干武者震いをしました。


   


釣り開始。少し心配だった天気も良好陽当たり良好。凪状態ですし、潮流も穏やかのようで、太刀魚釣りの好条件
は揃っているようです。後は、このど素人のおっさんに釣れてくれる太刀魚がいるのか?といった具合です。

今回、私は初めてのサーベリング挑戦にあたり、タックルを2セット用意しました。1つは4年ほど前、まだまだ
スピニング用なのかベイト用なのかもろくに分かっていない私の中のルアー創世記に、間違って購入した(笑)
太刀魚専用ジギングロッド(もちろんベイト)です。間違って購入したけど、その後ビワマストローリングで活躍、
晴れて本来使用すべき太刀魚釣りのデビューを果たしました。リールはオシアカルカッタ201HGです。2つ目は
手持ちのタックルから代用品はないかと探した結果、鯛ラバロッドとして使用しているキャタリナ(品番忘れたけど
紅牙発売前のやつ)とソルティガZ20右巻きのセットです。 しかし、この2セット目の選択は結果的に大失敗となり
ました。ロッドは全く問題ありませんが、右巻きを選んでしまった事が致命傷となりました。(私の場合です)


   


その他、ルアーやらフィッシュグリップやらフック関係は、サーベリングについて色々と研究する時間が取れなかった
事もあり、チーフ森本さんの指導によりワイルド1で一括購入、大人買いしました。釣り方については、釣りビジョンの
Bin Binソルトをチラッと見ました。(アンチョビミサイルですね。)

さてさて、実釣の方ですがスタートと同時にホッシーさんがHIT 、他のお客さん達も次々と釣り上げられていました。
が、私にはノーバイト。大体ジグをどう動かしたら良いのか?から始めなくてはならないため、取りあえずいつもの感じ
で1ピッチ1ジャーク弱いバージョンなんかをやってみます。うーん、釣れる気がしない。一方ホッシーさんの方は順調
に太刀魚を釣り上げています。しばらくするとチーフ森本さんが私の横というか、ミヨシトップに躍り出て釣りを開始。
早巻きで小気味よくジグを動かしているようです。その際、ロッドを振るのではなく、あくまでもリーリング重視でジグを
動かすのが有効のようです。実際、森本さん、悩める客を横にしながら爆釣モードに突入です。(笑)

ええ年こいたおっさんが我一人悩んでいる場合ではないので、取りあえず森本さんと同じようにやってみると、どうにか
私にもヒット。そして感動。
これが太刀魚~って感じでした。何だか、久しぶりの感覚、新鮮な気分でしたね~。

そして3匹目位で本日最大となる太刀魚(釣り上げた中で)が釣れてくれました。


   


イエーイ。家に帰ってから調べてみたら、嫁の指では5本、私の指では4本は優に超えるが5本と言い切れない微妙な
サイズ、ドラゴンと呼んでしまいたいが、ブリ社会でも80cmなければ大メジロを呼ぶように、潔くあきらめよう!? の
指4.75サイズと認定しました。。。 まあ、美味しそうなサイズではあるので、超満足です。



   


その後も、ホッシーさん、森本さんが好調を維持されている中、私の方はたまに連発、でも基本ポツポツといった感じで
事が進んで行きました。まあ、私は私なりに初めてのサーベリングを楽しんでいたのですが、周りが釣れ過ぎのようで、
比較してしまうと残念な気持ちにもなりました。(笑)

ホッシーさんはスローピッチ、スロージギング系しゃくり、一方森本さんは早巻きで結果を出されており、間に挟まれた私は
どっちに着いていくのが正解なの?といった感じで、完全に二人の物真似を繰り返す悪いスパイルにどっぷりと浸かる日
のようでした。ジグもとっかえひっかえ、久しぶりのベイトリールに若干戸惑い、ノットをいい加減に結んだことによるライン
トラブル連発で、アウェイじゃないけどアウェイの洗礼を浴び続けるのでした。特に、右巻きタックルに替えた時のギクシャク
感を最後まで拭う事が出来ず、折角釣れた太刀魚を3連発で逃すなど、もう右巻きベイトリールは売ってしまおう、僕は
左巻きでずっと生きていく!と決心させるような酷いものでした。それに、若干太刀魚をなめていたんです。勉強もあまり
せず、心の中では結構イージーに釣れるんちゃうかなと思っていた罰が当たったとも云えます。イージーに釣るためには
やはりそれなりの技術、知識、経験が必要であり、その辺りの要素が釣果の差に現れるんだと改めて思い知りました。
まだ進出するかどうか迷っていますが、間違いなく公魚の世界も、一見簡単なようで、釣果の差が出やすい分野なのでは
ないかと考えています。 (公魚もめちゃくちゃ美味しいらいしですね。)


   


移動後の海域にも、船がたっくさん浮いているのでした。 あっぱれ 松山沖!  


   


      ・ ・ ・ 



   


そして途方に暮れる私。。。 うそです。陽当たりも良いし、まったりしてしまいました。
太刀魚ジギング、ブリなんかと比べるとライトジギング感覚満載で、身体も楽ですね。ジグも原則100g統一です。
松山沖まで来たなんてちょっとした小旅行気分でした。 


   


舐めていた証ではないけど、いつの間にか手から血が出ていました。太刀魚の歯って想像以上の切れ味なんですね。
びっくりしました。

この日、実はドラゴンを釣っていました。釣り上げた指4.75と比べると間違いなく大きいサイズ、ただしスーパー
まではいかないサイズ、ブリ社会に例えるならば80cmを何とか超した位の81cm小鰤サイズと言えば分かり
やすいでしょうか。(笑) そいつは、森本さんの物真似で早巻きリーリング系しゃくりで底から20m程度、その後、
船長から「はい、上げて~」の合図とともにただ巻き10回程度でガツンと来ました。その時の水深は45m位だった
と思うので、結構上の方でのHITでした。回収中の出来事であったので驚くと同時に、これが魚であればドラゴン
かなと予測したとおり、水面に上がったものはドラゴンサイズ。ここから私の経験不足を露呈する出来事が。
今までのものより大きなサイズだったので、慎重に抜き上げようとしたのが仇となり、中途半端な引き上げにより
船べりにドラゴンぶち当たり → ワイヤーリーダーのテンションが緩んだっ → ドラゴンの歯にリーダー引っ掛かり
→ はい、さようなら~(泣) 。。。 
太刀魚釣りって、何かとバラシが多い釣りとは思いましたが、ドラゴン抜き上げる時の勉強をしておかないとまた
やっちゃうような気がしました。いつもは船長が網ですくいあげてくれるので、その辺りの感覚が今一つなド素人
な私でした。思い切って抜き上げる方がいいのでしょうか?他にも推定ドラゴンの水中バラシがあったような気が
若干します。。。 (逃がした魚の事は現認していない以上何とでも言えるため。(笑))



   


確か午後3時にストップフィッシング。松山沖から岡山児島まで3時間かけて帰りました。その間熟睡できるし、
本当に身体は楽ですよ。



【本日の釣果】


   


太刀魚 21匹。(ほとんど皆、私の倍ほど釣ってます。) 苦しんだ割には良かったのかな。

船中、私と同様なぜか本日限定ついていない人が居て、一日に6回太刀魚にラインを切られていましたが、私よりも
釣果は上で、ドラゴン級も多く釣り上げられていました。当日はなかなかの好釣日にあたっていたので残念ですが、
まあ、この釣りについては初心者ですし、今回の失敗を何とか次回(来年)に繋げたい、いや絶対繋げます!!

上から4匹は、指4.5~5サイズなのがせめてもの救いでしょうか。久しぶりに逃した魚は大きいということわざを
思い出しました。(笑)

こんな私なので参考になるかどうか分かりませんが、前述のタックルに、PE1号200m + フロロカーボンリーダー16lb 5m +
ワイヤーリーダー40cm、ここまでの結束は電車結びでOKでした。ワイヤーリーダーの先にチチワを作り、リング&リング +
メタルジグ100g (原則)、ヘッドは専用アシストフック、テールはメタルリード+4本針といった具合です。

使用ジグ(周りの人のHIT ジグ)は、YO-ZURI ブランカ タチ魚SPが鉄板です。最低限これだけは持っていくべきですし、
市場価格600円程度で財布にも優しいので、色々なカラーを大人買いするといいですね。このジグを朝から晩まで使って、
私の倍以上の釣果を得たであろう、私と同じく初サーベリングだった通称 “やまさん” には素直に驚きました。
スローピッチ系のジグも良かったので、1つ2つ持っていくのもありでしょう。



   


ちなみに、エグザイル お兄さん船の方に乗られていた松井さんはさすがの釣果を叩き出されていました。
間八ハオリ 110g イベント限定カラー使用です。


   


後ろに陽気な次男坊船長が妙な棒を持って写っていますね・・・






田島貴男と横山剣
   



どんな釣りでもそうですが、初めての経験は割り引いたとしても、やはり自分を見失うのは良くないですね。
(釣りだけじゃないか。)

しかし、釣行自体はめちゃくちゃ楽しかったです。 ワイルド1のスタッフの皆様、ホッシーさん、
どうもありがとうございました。そして関係者の方、今回も釣りに行かせていただきまして誠に
ありがとうございます。感謝しています。


この釣行で、私が目指す 「釣り年表」 にまた一つ新しい釣りが加わりました。。。

最期に ワイルド1 でマグロキャスティングツアーを計画してもらえたら有難いなと思うのでした。
場所は相模湾、浜名湖沖、三重あたりで如何でしょうか。(笑) 冗談半分で言ってみようかな。



それでは、次回に続く・・・  




SWEET REVOLUTION

2014年11月23日 | ジギング

   


紅葉真っ只中の三連休、皆様いかがお過ごしでしょうか。

三連休の初日、私は半期に一度のK組ジギングの集い in 浅茂川に参加して来ました。
今回も無理を言って釣りに行かせていただきました。
関係者の方に対し、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。。。


今回もアルバトロスさんにお世話になりました。メンバーは総勢8名!

滋賀チーム 湖南マンさん ふるちゃん 初めてお会いしたT木さんのパーティー4名
京都チーム Aki  ホッシーさん


8名となれば最早仕立てにした方がいいのかもしれませんが、乗合に拘る我らサラリーマンジギンガー
は難なく、かつ仲良くアルバ1号艇のミヨシ、艫に陣取ることになりました。


   


2週間前の第一戦では、なんと鰆一匹、青物はメジロどころかチーハマさえもかすりもしないと言う
大きな痛手を負った私ですが、今回は気の合う仲間との釣行を大いに楽しみたいと考えていました。


   


ブリラーのホッシーさんはジグに念を込めているようでした。
いや、ジグに説教しているのかもしれませんね。 まるで修造です。。。

冗談さておき、今回も今後の事を考えて釣り座はミヨシを選択しました。最終的には一般的に釣果が
落ちやすいとの噂が独り歩きする胴の間を征服したいと思います。(未定)


   


釣行前日は、湖南マンさん、ふるちゃんと一緒にアルバ休憩所に泊まりました。結構早くから休憩所に入所
していた私を差し置いて、夜遅く到着したにも関わらず私より先に寝息を立てるお二人の事を若干羨ましく
思いました。(笑) 枕が変わると寝れない私、前日に行く必要があるのか甚だ疑問です。。。
しかし、いい年こいたおっさん3人が布団を並べると、まるで修学旅行に来たみたいに会話が弾むのがおかし
かったですね。楽しい時間です。マグロ狙いと鰤ジギングを何とか両立させるリールの番手について情報交換
を行いました。狙いは決まりました。


さて、丹後のブリ状況ですが、2週間前の低調期を経て俄に上昇気配、ここ1週間のブリ捕獲状況もまずまず
と言ったところ、否応なく気分も若干盛り上がります。


   


鰤狙いのジギング猛者達の熱気ムンムンの明るい船内。眼光鋭く船外の盗賊カモメを睨み付けるホッシーさん。
気合と緊張感のコントラストが堪らない・・・


さて、今回もチーハマからコツコツと行こうと決めていた私ですが、船長がマイクを通して第一声。

「今から水深130mに向かいます。。。 30分位かかります。。。」

はい、船長さんは一見優しく言っておられますが、この言葉が「最近、鰤は網野沖におるから、いつものようにお土産
チーハマで肩慣らしなんてすっ飛ばして、最初から水深100mオーバーのど根性ジャークで寒ブリやるけんね、覚悟
しとけよっ!気合だ、気合だ、気合だ~!!(×10)」といった宮津どこかで耳にしたセリフを意味することは、ジギング船
にそこそこ慣れてきた私には容易に理解出来たのであった。


   


船長の言うとおり30分弱ほど走るとジギング船が溜まっている海域に到着しました。さて、本日のジギング開始です。


第一投目。フォールから高速早巻、そして丹後ジャークなんてしてたら即バイト。おおっ、第一投目からヒットって
超楽しい~。 幸先良すぎるメジロゲットに私の鉄仮面も若干緩みました。ちなみにミヨシって釣りはしやすいけど、
諸作業はやりづらい場所のため、釣りの途中で画像はなかなか撮れません。(私の場合)

2匹目も丹後ジャークだったと思います。釣れた時間は忘れてしまいました。(笑)すいません。
ここまでのジグは丹後の定番 フラットハオリです。 ただし、水深が水深だけに210gです。重たいですよ。
これまで160g~180gを主として使用しておりました。190gのツダジグ(B.X)は引き重りがしないため、
しんどく感じたことはありません。まさか200gオーバーのジグを1日中使う羽目になろうとは、この時点までは
予想だにしませんでした。。。(汗)

前日深夜には少しばかり雨が降っていたのですが、当日は予報以上の快晴、凪。ブリの感度は物凄いのですが、海の
変化に乏しく、大量感度はほぼスルーしていたような状況でした。近くの遊漁船という遊漁船から聞こえるアナウンスが、
ブリの通過を知らせるものばかりであったため、200オーバーのジグをしゃくり続ける羽目になってしまいました。
やはり、神のお告げがあるとしんどくても休めないのが釣り好きの宿命です。(笑) 早く寝たくせに寝不足状態の私は、
さすがに息が上がることが多くなり、大きく息を吸っては吐くといった作業を繰り返し行います。ジギングを始めて2年
位?これまでで一番しんどかったです。苦しかったです。 こんな時はあの人に登場してもらうしかないですわ。


   


よっしゃー。笑って復活。 ちなみにこの方とタメ年です。。。

しかし、船内の釣況もぱっとしません。我々京滋チームは何とかメジロを釣り上げることが出来て一安心。艫のT木さんは、
艫で船長の目を盗んで(笑)、鯛ラバ使用でカレイ2匹ゲットされていました。私はこういう人が大好きです。来年、是非
マグロキャスティングのパートナーになって頂きたいです。よろしくお願いしますね。

取りあえずメジロ2匹釣って前回の悪夢の溜飲を下げた私ですが、いやいや、小ハマチからコツコツと最後は鰤で締め
くくりたいのがジギンガーの性ってもの。しかし、しゃくってもしゃくってもノーバイトの状況が続きます。ストレス
がたまるのが、船長から引っ切り無しに鰤ブリ感度の情報が入るのに釣れないことなのです。か~っ。何回も鯛ラバで
クロソイなどに手を出そうかと思うのですが、心のどこかでミヨシに立たせてもらっているのに(まあ単に順番が早か
っただけですが)それをやっちゃーお終いさ、来年マグロなんて無理さ、と思い止まる気持ちが働き、200g超えの
ジグをしゃくり続けるのです。私は左巻きなのですが、ロッドを持つ右手は何とか持ちましたが、ボトムから10m~
20mの超高速巻を繰り返すことにより、左手がつってきたのには驚きました。鰤を釣らずに左手がつってしまったの
です。これは正に崖っぷち。こんな時はあの人に登場してもらうしかないですわ。


   


おっしゃー。了解了解。

ふと右舷お隣のジギング同志の湖南マンさん、諸事情により使用していた鉄ジグで珍しいものをゲット!!


    


湖南マンさん、奥様、おめでとうございます!! 
これからも私の良きジギングパートナーとして、半期に一度の釣行をお許し下さい。(笑) これが本当のおめで鯛ですね。


さらにふと右舷隣の隣のふるちゃんが、ワンピッチワンジャークを仕掛けていると、ついに大物ヒット、ドラグが一気に
出る様子から間違いなく10kg前後のブリがかかった模様。ブリが釣れる時は連発することが多いので、ジャーキング
に気合を入れるとともに、ふるちゃんのファイトを固唾を呑んで見守ります。あっ。。。
残念ながらリーダーが切れてしまったようです。鰆の引きではないので、完全に鰤大物にやられてしまったようです。
ふるちゃん、来年春にリベンジして、夏のマグロで挽回しましょうね!!


   


時計を見ると午後1時30分を過ぎていました。今日は青物はダメなんかと思っていたら、船長から素敵なアナウンス。


今から白石に行きます!!


これが最後のブリへの挑戦を意味することは、中級ジギンガーに手が届きつつある私には容易に理解出来ました。
天下の名礁 白石、通称ホワイトストーン に行ってハマチを釣るわけないってのもありますが。
しかしこんな時間から往復1時間強の白石に移動するとは、これは気合を入れない訳にはいきません。

ここで私は最近お気に入り、いや、これから私のパイロットジグになるかもしれないスーパージグで勝負を賭ける
ことにします。そのジグはこちら。


   


春のワイルド1ジギング講習会で湖南マンさんが鰤、私が大メジロをゲットした ワイルドギャンブラーダイナ です。
水深は網野沖よりは少しましな100m強。それでも深いので、200gを使用しました。本当はnew color のエッジグローが
良かったのですが、私の行くショップには売っていなかったので、ブルピン?を使いました。


勝負の時間は小一時間。左手は朝からずっと続く超高速巻きでかなり疲弊していたので、高速巻き程度にスピードを
若干ですが緩め、丹後ジャークはやめて1ピッチ1ジャークに切り替えてみました。すると、即バイト!
久しぶりの丸々太ったメジロをゲット出来ました。


   


続いてヒット!! 狙いどおりダイナでバイトが連発しました。今度は無駄に重い感じがするのですが、鰤ではなさそう
です。あ、白石一発目は完全に鰤だと思ったのですが、フックの片方が腹に引っかかっていたので誤解しました。
上がって来た魚は、それなりに嬉しいパターン。


   


太ったメジロ二匹掛け!! 


   


このジグおすすめです。鰤にもメジロにもいいと思います。8さん、名古屋のライジングというお店に先日入荷したよう
なので、160g、200gあたりをゲットされると良いと思います。(笑)

ワイルドギャンブラーのロゴが超お気に入りなのですが、ジグもいい味出てますね。代表の松原さんの才能、センスが
羨ましい限りです。。。


   


今日もミヨシで力を出し切った。それで良し。




【本日の釣果】  

 メジロ 65cm~68cm 5匹 以上・・・


   


手前の5匹です。。。 





KYOSUKE HIMURO -SWEET REVOLUTION-
   



今回は前回釣果よりはマシだったものの、満足出来るレベルに達していないのは明白です。
ただ、ここで鰤を釣って他の運を逃すのも嫌な部分が個人的にはあり、ミヨシで楽しい仲間と
ワイワイ過ごせたのが何よりとも思うのです。それに新しい仲間も出来たし。
来年何となくポヤーンとイメージしているマグロへの挑戦が、人との出会いを重ねることにより
形作られていく過程を楽しみたいと思います。釣果はホントにいいんです。同じ志を持つ者が集まって
楽しく時間を過ごすことが出来れば・・・ それはまず仕事を頑張ることが前提ですね。

今回、200g超えのジグをしゃくり続けたことが少し自信に繋がったような気がします。
ワイルド1のチーフがこんな事を言ってました。ジギングを始めて釣果が上がった頃に必ず誰でも
壁に当たって、釣れなくなる時期が来る。そこでもう一つ勉強、努力を重ねて壁を乗り越えると
また良い世界が待っていると。。。 



では次はギラギラ系で。(笑)

    またまた2週間後です。

Cutting Edge

2014年11月09日 | ジギング


   



ようやく秋になりましたね。  Aki です。。。


丹後の寒ブリもついに本格化したようです。釣れ出した当初はブリ連発で、今行かなければいつ行くの?
という状態について深く理解していましたが、来春まで我が家の事情により釣りの順位は下位に低迷
しています。ということで他人の釣果を指をくわえて眺めるに留め、このような状況になる前に予約
していたジギング船限定で釣りに行かせていただく事になっています。
この秋は不思議な出会いによって繋がることの出来た“ルアーの天才”さんや“某テスター”さんとの
カヤック釣行も楽しみにしてたのですが、カヤックフィッシングは早々終了させていただきました。
人生はバランス。我慢の分だけきっと将来良いことがあると信じて進んでいきたいと考えています。



   


当面は次男との行動が増えますが、遠出も出来ないため、“安・近・短”のキーワードに従い、大好きな
高校野球を見に行きました。近畿高校野球秋季大会がわかさスタジアム京都で催されていたのです。
入場料がたったの600円、しかも子供無料で明治神宮野球大会への出場切符をかけて有名校が戦う
極上の試合が見れるのです。そりゃいかな、って感じです。


   


第一試合は立命館宇治が奈良大付属に勝ちました。第二試合目は平安対天理。


   


今回の観戦目的の一つは、プロ注目の平安高校高橋君を生で見ることでした。彼のピッチングフォームが
大好きなのです。この日は残念ながら1回から2デッドボールなど不調のまま天理に負けてしまいましたが、
おそらく春の甲子園出場は大丈夫だと思うので、冬の間に寒ブリなみに大きく成長してほしいと思いました。。。
しかし素人目でみても天理という高校は強い。組織力が違うし、この時期に限っては天理は無敵だなと
思いましたね。半分プロみたいな集団でした。


   


しかしこの日一番心に残ったのは、立命館宇治と対戦した奈良大付属の控えの選手たちです。当日は豪雨により
2時間強試合が中断されたのですが、雨も上がり試合再開が近づいたころ、反対スタンドから彼らが立命館宇治
側のスタンドにやって来て、雨でぬれた観客の椅子を一斉に拭きだしたのです。高校野球ってやっぱりいいです。
それまで立命館を応援していましたが、試合の結果度外視で両軍とも応援しちゃいました。春に甲子園に出たら
応援したいと思います。恥ずかしそうな顔をしながら黙々と作業する彼らの姿に、素直に感動しました。




   


春ブリのシーズンは個人的に満足させてもらいました。今回から寒ブリシーズンの始まりです。



   


メンバーは私と同じく季節限定とは言えベストを尽くす炎のジギンガーのホッシーさん、そして私の後輩です。後輩は
R命館大学釣り同好会出身らしく、最近釣りから離れていたのですが、私という存在と出会ったおかげ?でジギング
の世界に引きづり込まれる?事になりました。釣り再開にあたってキスのボート釣りくらいから・・・という話
だったのですが、私が前述のように当面釣りに行く機会がジギングしかなくなったため、最初からジギングやっちゃう?
という話になりました。彼はルアー釣りには慣れており、 来年相模湾マグロを狙うための運転手として 立派な
ジギンガーとして育ってくれたらと願っている次第であります。 今日は1号艇です。


   


何とかジギング船での所作のようなものにも慣れて来たので、このシーズンからはこれまで目立つので避けてきた
ミヨシ側で頑張ることにしました。いつまでも艫では成長がないし、お立ち台的なところですが、自分が思うほど
他人は見ていないと判断し、いっちょやったるか的な精神です。おそらく考えすぎでしょう。。。


ここからは早いです。(笑) なんせ不漁日でしたから。 はぐれブリ以外のブリは名礁白石には居ませんでした。
ていうか、ここ数日不調期突入の模様です。釣れている時にぱっと行けたら一番良いのですが、船の予約の絡み
もあるし、週末サラリーマンジギンガーにとってこのような事はむしろ当たり前の出来事なんでしょう。

そんな中でのホッシーさんのメジロゲットは見事なものでしたし、釣れている時は何とも思わないサイズが
めちゃくちゃデカく見えました。(笑)

ただ、不調だからといって休んでいる場合、身分ではありません。一日中ジャーキングをする体力がないと
次回に繋がりません。次回の爆釣のために最後の最後まで160g~210gまでのジグをしゃくり続け倒し
ました。もはや運動の領域です。大きな声で言えませんが、ダイエットも兼ねております。。。


あ、申し遅れましたが白石手前で丸々太った鰆80cmをゲットしました。食材的には寒ブリに匹敵する鰆、
ある意味目標達成出来たかな。

それと間八ハオリをアンダーキャストした後、なかなかフォールしないなあと思ったら、鰆にリーダーを
すぱっとカットされていました。恐るべし、この時期の鰆の歯。 実に尖っています。高級ジグの使用は要注意



   


後ろに見えるは丹後半島の尖った先端、そう、経ヶ岬です。 さようなら白石。 船は一路網野沖のハマチツバスを
目指して全速力で向かいます。少し悲しいクルージングタイムでした。


網野沖にはハマチ、いやツバスサイズの個体がナブラを形成しておりますが、あまりジグに反応しない感じでした。
ジグはシルエットの小さいものに反応しているようで、車の中に小さめのジグを忘れた私は最後までツバスが釣れ
なくてトほほでした。今日みたいな日だと、正直小さくても釣りたいというのが釣り人の本性ですね。次回から
小さいジグを忘れないようにしなくちゃ。

ジギング船初めてのR命館大学釣り同好会出身で、来年の相模湾マグロの運転手予定 これからも末永くジギング
を共に楽しむ予定の癒し系後輩は、私から借りた鯛ラバを使って最後の一投で奇跡のマトウダイ!を無事ゲットして、
何とか坊主逃れとなりました。良かったよかった。
(ジギング船に乗って鯛ラバに手を出している点で、我々の追い詰められた状況を理解していただけるものと
 考えております。。。笑)




【本日の釣果】


   


  鰆80cm 1匹 (刺身が最高)



Echo And The Bunnymen - "The Cutter"




 この秋冬に残された寒ブリ挑戦の機会は残すところ2回。
 
 ただ、毎回楽しみなメンバーが顔を揃えてくれるため、例え釣果が伴わなくても楽しく過ごせると思います。
 ドラゴンを目指す機会も別途ありますしね。



 では次回は2週間後となります。 

 
 皆さんも頑張ってください。私も頑張ります。  ではまた。 




Think

2014年05月20日 | ジギング


   



前回の屈辱の5ハマチから私も相当考えました。何が悪かったのかしっかりと考えないと
今後の釣りに繋がらないと思いました。 (マジな感じで)


釣行前日、午前中に家族の用事を済ませ、午後にふらっとWILD1に立ち寄ります。すると
ジグコーナーに超見慣れたどこかふっくらした感じの後ろ姿を発見しました。(失礼)
噂のホッシーさんです。
ホッシーさんも日曜日に行われるWILD1主催のジギング講習会に向けてあれこれ考えて
おられるようで、間八ハオリ230gを購入されました。イカパターンを考慮されての事
でしょうか。メジロがたくさん釣れなかったらいいのですが・・・



   



ジグを男買いする ホッシーさん  奥さんは超美人 !(滝汗)   本人男前(汗)
ちなみに手にしてはるのはメジロに大好評のガミーファット!?



そうです。今回はWILD1主催のジギング講習会に参加しました。正式?にジギングを
始めて1周年、同ショップ主催のジギング講習会は2回目となります。今回は何とか良い
釣果を得たい反面、気合が空回りしないよう、謙虚な気持ちで小さなハマチ(大ツバス)
からこつこつとキャッチさせて頂くつもりでした。。小物だからと言って軽視していると
ボーズの危険性が高まる事を前回の釣行で身をもって知りました。
自分の釣りにリズム、弾みをつける意味でもサイズ、魚種を問わず幸先良いスタートを切る
必要があると考えました。

午前6時30分に現地集合。その後、WILD1フィールドスタッフ?の松井氏より一通りの
レクチャーを受けます。


(残念ながら当日撮影した画像が原因不明で消失してしまったため、アルバからの
 借用画像以外は参考画像と文章のみとなります。何だかついてませんね。)



印象に残った事項は下記のとおり。

・春の丹後はムラがある。
・ロッドはしなやかなものが良い。(鰤に対しては特に)
・PEは2.5号がおすすめ。2号は食いは良いが、切れやすいので注意。
・ロングジグはテールフックはあまり付けない。
・しゃくり過ぎは良くない。エビになる。特にワンピッチ系がエビになりやすい。
・フォールする側とは反対側にフックを装着する。
今日はカーペンタージギングロッドの試釣会



そして午前8時頃に出船



そういえば今回の釣り座はジギング船初のお立ち台、俄ジギンガーには超荷が重たい、重た
過ぎるミヨシでした。くじで釣り座を決めるのですが(番号の若い方から好きなところを
選ぶスタイル)、ここんとこクジ運絶好調のホッシーさんがまさかの絶望的6番中の5番
くじを引き当て、一同茫然。ところがミヨシがなぜか空いていました。実は事前に今回は
ミヨシを経験してもいいかも・・・なんて冗談半分で話し合っていたのです。

この1年間はあまり目立たない?トモで隠れるようにちまちましゃくるという実にチキン
なスタイルを選択して来ましたが、取りあえず一年経過しましたし、今後の展開を考えたら、
講習会という機会にミヨシを経験しておくのも一つの手なのかなと考えました。


      


慣れないミヨシでのジギングということで、やはりどこかテンパっていたのでしょう。当日
の展開について、結構忘れてしまいました。(笑)
ということで経過についてはざっくりとした記憶で書きたいと思います。

出船一番の網野沖でストレッチ代わりのお試し時間、隣のしげちーさんが根魚ヒットで
念願の大ガシラゲット!こちらは何だか悪い予感。というのも彼に先行されて良い記憶
がないのです。今日も不漁なのか!?

場所移動を何回かしたと思いますが、今回はトモの方が好調のようで生きの良いメジロや
あまり生きが良いのは勘弁してほしい船長も見たことのないネコザメ的なサメが釣れ出し、
前回よりは好釣の予感が漂い始めます。先行していた1号艇は白石不発らしく、ああ今回も
白石には行けないのかと思いましたが、今回は落胆どころか、この場所にもブリは居る、
もしくは必ず回遊してくると信じ、無我夢中でロッドをしゃくり続けましたのさ。

その後、ミヨシの方にも釣れ出し、私も中ハマチや小メジロなんかが釣れ、後は秘かに
その時を待つのみの状況になりました。以前、左舷大艫の神からも最後の最後に鰤2匹
ゲットした経験を教えてもらっていたので、極力気を抜かないようにしました。

そう、今回は同じミヨシにブログを通じて交流のある 湖南マン さんと ふるちゃんさん
(以下、ふるちゃん)が同席?されました。当日は湖南マンさん絶好調で、良い刺激を
受け続けたのも良かったと思います。湖南マンさんは本当に釣り好きな感じがしました。
また機会があれば、いや機会を作ってでも同船お願いしまっす !!
ふるちゃんも凄いです。いやいやびっくりのPaul Smith のハンチングにジーンズ、眼鏡も
お洒落で、全身お洒落の身なりでジギングって、独特のスタイル(かっちょE)をお持ちの
ようで、かなり興味深い存在でした。巨鰤並に頭のデカい私にはハンチング似合わないので、
羨ましいです。ジギングは年に数回と謙遜されていましたが、マグロのタックルも持って
おられて、うーん、今後色々と教えてくださいね~!!



     



さて、話は釣りに戻りまして、何時か忘れましたが船長から、いつもの定型文句である
「はい、あげて~」の悲しいアナウンスが船中に響き渡ります。ところがしゃくりながら
回収中の私にメジロがヒットしたため、船長から「はい、続けて~」と比較的嬉しいアナウ
ンスにより釣り続行。すると隣のふるちゃんに待望の鰤ゲット!!
おめでとうございます。隣で鰤が釣れたことに気合再点火の私でした。



     



ふるちゃんの鰤から時間がどれだけ立ったのか今一つ覚えていないのですが、1時間以内
だったと思います。隣の湖南マンさんのフォールを凝視していました。着底後のしゃくり
一発で傍目にも巨大魚と分かる魚(つまり鰤)がロッドを捻じ曲げます。その時、フォール
中だった私は、ここだっ!とまじで気合を入れて、着底後超高速10回巻き、その後は
この日個人的に好調であったワンピッチを数回繰り返します。すると珍しく予測どおりに
キターっ!!  ブリ確定はすぐに分かりましたが、今日のはいつもより良く引きます。
そして隣同士が同時に鰤ファイト。お祭りの危険性もあり、めちゃくちゃ緊張しました。
WILD1のワイルドなスタッフ 森本さんも横で戦況を見守ります。湖南マンさんの方が
デカいみたいで、暴れまわるので私と場所をチェンジします。お互いドラグサウンドを
じりじり響き渡らせるため周囲を若干いらつかせたと思いますが(笑)、ここからが正念場
でした。湖南マンさんと予想どおりのお祭り。ただ私は少し上げるタイミングを遅らせ
たため、先に湖南マンさんの鰤が海面に上がって来ました。取りあえずランディングを
していただき、申し訳ありませんが松井さんの判断で彼のリーダーを切って一安心の
ファイト続行。しかし次はしげちーさんのジグが私のラインに引っ掛かり、ああ、試練
あり過ぎと思いつつも最後まで冷静に対応出来ました。無事に前述のMチーフにより
ランディング成功。はあ良かった。でも試練は続きます。ミヨシ(一番高いところ)で
フックを外して一息ついていると、魚完全フリーの状態で、Mさんがあろうことか(笑)
ネットを外して、更にMさんの足に魚があたり、刺激を受けた魚がばたつきながら、海に
向かって一直線!! か~っ!!
絶望的な状況でしたが、奉納直前に鰤には申し訳ないけど足で踏んづけて、セーフ。
いや~、久しぶりに冷や汗かきました。(滝冷汗) ●本さん、頼みますよ~。(笑)



   



どや顔と思われても仕方がない。。。

しかし隣同士のちょい時間差ヒットってスリリングですし、面白いものだと思いました。

鰤に関しては去年の講習会ほどではなかったけど、参加者全員がメジロ以上をゲットした
ということなので、まあ悪くない日であったと思いますし、個人的には前回が前回だった
だけに、幸せな感じに浸りました。




【本日の釣果】

  ブリ 85cm 6.7kg (血を抜いたのが悪かったのか、エントリーサイズの
                 7kgに満たなかったです。)
  中メジロ 3匹
  中ハマチ 3匹

  ブリ以外は帰宅途中に配布したのですが、こんなもんだったと思います。。。



【本日に限っては良い仕事をしてくれたジグ】

 
   


しげちーさん曰く、パパO氏がおすすめのネイチャーボーイズ カレントライダー 180g
ちなみに、ふるちゃんも同ジグで鰤ゲットです。ふるちゃんが私が購入した前日に同じ
ショップでピンクを購入、私が講習会の前日の土曜日に訪れた時はブルー鰯の2本しか
残っておらず色の選択の余地はありませんでしたが(笑)、色関係なかったみたいです。
松井さんにもカレントライダーを何回も勧められていたので、前日にこいつを購入して
良かったです。


   


もう一つは湖南まんさんがブリをゲットされたなぜかワイルド感漂う、
ワイルドギャンブラーのダイナ200gです。このジグ、私気に入りましたね。
しゃくりやすかったです。




   


来年も参加したいです。状況が変わっていなければいいのですが。。。




一つ残念だったのが、ブリが今一つ美味しくありませんでした。脂が全く乗っていません。
前回のが最高だっただけに、味を追求するのであれば4月中の釣行がベストなのかなと
少し思いました。 念願のブリを釣っておいて贅沢な話です。 すいません マイブリ。。。




The Blues Brothers - Aretha Franklin





取りあえず今回を持って春ブリ終了です。6月に1回だけ行く可能性がありますが、
イベント性もあり必要以上に目をギラつかせることはないと思います。

ホッシーさん、お互いジギングに若干嵌りましたね。(笑) また秋に行きましょう。

しげちーさん、ジギング船について色々教えていただいてありがとう!! 感謝しています。

湖南マンさん、ふるちゃん、これからもよろしくお願いします。ジギングの予定があったら
また教えて下さい。




次回釣行は気分も一新 カヤック釣行の予定。 ではまた。 

Rebel Yell ... (owtail)

2014年05月07日 | ジギング



ジギンガーの皆さま、カヤック&ボートアングラーの皆さま ...

こんにちは。 GWが終わってしまい意気消沈な私は Aki です。


今、私は叫びたい気分です。 理由はブログを最後まで読んでいただけたら理解出来ると思います。



イカナゴパターン なのか、いやいや イカパターン なのか。。。 ひょっとして両方 ???
ここ2週間ほど私の頭の中はイカナゴ or イカ 、both イカナゴ & イカ... 等の問題により埋め尽くされていたと言っても
あながち間違いではないでしょう。

そうなのです。前回記事のエンディングでアナウンスしたとおり、私はGW最後の6日、巨鰤目指してアルバトロスに
乗船して来ました。


今年のGWは長男の都合がつかなかったこともあり、私と次男で実家のある愛知県東三河地方に帰省して来ました。
実家に帰省しても上記パターンの事が頭から離れず、イカナゴパターン用にジグを少々購入し、イカパターン用に
ダンシングマジックを大人買いし決戦に備えます。
アルバ乗船前日の5日早朝に高速に乗り京都の家に一旦辿り着き、その後息子に腰をもんでもらうと飯も食わずに
そのまま丹後浅茂川に向かいます。 結構な距離のドライブですが、自分でもよーやるわと若干呆れました。。。
5日までは天候不順でしたが、浅茂川近くになり空を見上げると夕焼けが綺麗で好天に向かっているのが感じ取れ
ました。





明日は念願のホワイトストーン(白石)に出られるのか !? ワクワクして来ました。





今回も2号艇にしました。 理由は艫の部分のスペースが若干1号艇よりも広いからです。





夕暮れ時の浅茂川の海。 風は強いが波高は大したことない。 うん、明日はきっといける !!


2号艇の右舷大艫も無事に押さえる事が出来、そのまま温泉に向かいます。私は風呂、特に温泉が大好きなので
この時間をとても楽しみにしています。当日はGWという事もあり、いつもより人が多かったですね。

身体もすっきりとし、スーパーで寿司を半額で購入し、ここまで順調順調。しかし、今考えるとここからリズムが
少しづつ狂い始めていたような気がします。。。





今回はアルバトロスの第一休憩所で休む予定だったのですが、入り口が分からず右往左往。ドアを開けたら可愛い
ワンちゃんが尻尾をフリフリしながら出迎えてくれたり、駐車場の場所が分からず何回も船長さんに電話入れたり
してやっとこさ部屋の中に入りますが、ここでも色々と粗相が...

挙句の果てには夜中の3時頃に第二休憩所に行く人が間違えて私の部屋の中に入ってきはったので、半分睡眠状態
のまま大まかな道案内をしてあげて良かった良かった って寝られへーん。 そのまま朝を迎えてしまいました。






朝の浜詰の海。 昨晩よりも風が強くなっているようだ。 サーファー達が大喜びで海に入っていった。



さて、今回はお察しのとおり釣果が釣果なのでさっさとやります。





出船は予定どおり午前8時。 早出の場合は早帰りの危険性もあるが、何とか定刻に出てくれたので一日ジギングは
出来そう。

が、しかし ...




ちょっと早いけど今回の敗因を自分なりに考えたいと思います。
目下のところ考えられる点は以下のとおり。


① GW帰省中に生ニホンカモシカを発見して運を使い果たした。
  愛知県の新城という所を車で走行中、軽トラとパトカーが道路に止まっているのでおかしいと思ったら、
  歩道にカモシカの子供が仁王立ちしていました。近くに警察官2名が立っていましたが、逃げない様子を
  みると何らかの要因により具合が悪かったのかもしれません。軽トラが・・・?

②前回ビギナーズラックもどきで鰤を釣ってしまい運を使い果たした。
  実力ではない。あくまでも運が良かっただけに過ぎない。
  実は今回は最初から鰤を狙いスローなジャークを続けました。しかしこの日はどうやら若干高速な方に
  分があったようで、途中から他人のジグやジャークを真似るという、ワイルド1のMチーフ曰く、それを
  やり出したらどんどんドツボに嵌っていくという負のパターンに陥ってしましました。
  Mチーフから他人のジグやジャークを参考にして勉強するのはいいけど、実践の場では我を見失うことに
  繋がりかねないので止めた方が良いとの助言をいただきました。

  あ、カヤックフィッシングでもあったな このパターン。 何年か前に周りの人たちがバンバン60cm
  オーバーの真鯛を上げているのに私だけ何故かさっぱりな状況で、焦った私は人の真似ばかりして結局
  最後まで自分だけ釣れなかった。 無心でやっている時や青物を狙っている時はいとも簡単に真鯛が
  釣れる。(ことがある。) 話がそれましたがメンタル面って結構釣果を左右しますよね。。。

③爆釣前提にクーラーを2個持っていった。(笑)
  これはやったらあかん事上位にランクインされる最低の愚行ですよね。
  前回の爆釣に気を良くした間抜けな私は、お世話になった方々に自分の釣った魚を配りたいと思い、
  クーラーをも一つ用意したのです。大体こういう事をして釣れたためしがありません。
  もちろん今後は二度とこのようななめた真似はいたしません。天に誓いますわ。 あ~、大失敗。

④ジグを何種類も使い過ぎ
  まあ、これは②の内容にもありますが、自分だけ釣れない状況に焦った私はとっかえひっかえジグを交換して
  しまいました。いつもの3倍は使ったと思います。これは必ずしも悪い面だけではないと思いますが、他人の
  釣ったジグを真似続けた面はいだたけないと思います。我を見失っていたのです。
  この日の愚行を象徴するような出来事がありました。好調なしげちーさんが余裕の鯛ラバでメジロを釣り上げ
  ます。私も同じくすぐさま鯛ラバを投入しますが ・・・





はい、この負の流れの中でやけくそに鯛ラバ投入したって釣れてくれる魚類はいません。


⑤聖地白石に行けないことが薄々分かってモチベーションが著しく低下
  やはり白石に行きたかったというのが本音です。今回も白石での鰤釣りを念頭にジグの購入を始め色々と準備を
  進めてきたので、2回連続で白石×となり若干がっかりしちゃったのです。でもこのような状況でも鰤を釣って
  おられる方がいるのですから考え方を変えないといけませんね。






何をやってもうまくいかない私は取りあえずカレーパンを食べた。    普通のカレーパンにしときゃよかった  チーズとかいらんし。。。





絶好調のしげちー氏。結果をある程度出してからは、鯛ラバ、インチクを試すなど好循環の釣りを展開していた。
しかも嫁手作りのコメを食べている。 羨ましいぞ !!



さて、そんなかんなで絶不調の私はボーズの可能性も高まって来ました。


ヤバイよ! 


今回の状況はアルバトロスの船長の言葉が物語っていますので、HPから引用させていただきます。



【船長のお言葉】


ボトム感度からコツコツキャッチして頂きました。シャクリが合う合わないがハッキリ出て竿頭はメジロ10本、
しかし合わなかった方は・・・最後にハマチの鳥山でお土産を取って頂きました。



そうです。合わなかったのはわたしでーす。


船長のご配慮により最後のお土産確保コースで。。。





ボウズ回避。 いや~、いわゆるハマチ(正確に言えば大ツバスだ)の二本掛けに嬉しくて雄叫んじゃおうかと思いましたよ。

ジグはこの日調子の出なかった間八ハオリです。 私にとっては愛しいジグです。 次回は頑張るっ !!


その後、ギリハマチ三匹追加して何とか5匹。





うすら寂しい釣果に終わりました。 本日の釣果 ハマチ 5匹 (正確には大ツバス)


最後のお土産確保コースでも鰤が釣れたと後で知り、またまた反省しました。
次回は絶対最後まで諦めない、そして初心に立ち戻って頑張ります。





空のまま帰路につく悲しげなクーラー。 もう二度と持ってこないよ。




以上、今回個人的にはイカパターンでもなく、イカナゴパターンでもない、イカンパターンだったというわけで ・・・
今回のレポートを終了させていただきたいと思います。。。(汗)


(ちなみに魚の腹には大量のイカナゴが入っていましたよ。最後のお土産確保時のそこそこ鳥山もイカナゴの群れに
 集まっていたものだと思います。)






Billy Idol - Rebel Yell






とはいいつつもGW最終日を好きな釣りで締めくくれたことに感謝しなければなりません。


それと1号艇にしげちーさんと私との間で と崇める 左舷大艫の人 が乗船しておられ、さすがの釣果をあげられて
いました。少しお話をさせていただきましたが、ジギングについて色々と尋ねたいことがあります。私のブログを見て
下さったそうですが、今後ともよろしくお願いいたします。



それでは次回はどうなりましょうか。  マスになるのか真鯛になるのか ・・・



いずれにせよジギング講習会が待っています。
今回のリベンジではなく初心に戻り、 釣れてくれる魚はウェルカムな感じで・・・ 
白石に行けたらいいのですが。


ではまた。

Yellowtail Birthday

2014年04月19日 | ジギング






私ごとで恐縮でありますが、また一つ年をとってしまいました。

いわゆる誕生日というやつを週末に迎えたというわけです。


今年は家族がこんな誕生ケーキをプレゼントしてくれました。(笑)   
                        (厳密に言えばケーキ屋さんが作ったが・・・)


ありがとう 家族



これは、春ブリを釣りにジギング界の MSG こと 宮津精神修行グループ ビクトリー に乗れという
メッセージであると若干曲解した私は(汗)、2014 山陰丹後ジギングトーナメントに目が眩んだ結果、
HGである アルバトロス を選択し、渋い感じで浅茂川に向かったのであった。


アルバトロスの仮眠所で一人寂しく誕生日の朝を迎えた私はいつもの集合場所に向かった。







さあ、私の渋い誕生日を祝ってくれるのはジギング左大臣 メジロマスター の ホッシーさん とジギング右大臣
次の獲物はステラSW 散財系ジギンガー しげちーさん です。
ちなみに右大臣は高級ジグ(ホロホロとか)を使わずに眺めるのが好きというグッズマニアでもあります。

さて、我々おっさん(俄)ジギンガーは冬の間に散財した割には10本のうち使用するのはせいぜい1本、2本
というコスパ完無視の大量ジグを持参して、アルバトロス2号艇に乗り込みます。おっさん、今日は何だか2号艇
な気分だったのです。 野生の勘です。

役職に応じて、左舷大艫にはホッシーさん、右舷大艫には私、右舷大艫左横?にはしげちーさんが各々おっさん
らしく渋い感じで陣を取ります。





出陣式の図。  ロッドを剣に見立てるなど一人ナルシストな感じであるが、私のバースディ釣行を色鮮やかに
飾ってくれることを期待し、あえて声はかけない。






いつもと違い船長の真裏に陣取るホッシーさん。この船にはソナーはついていないが、高性能魚探やらGPSなど
勉強することは多い。これは我々カヤッカー・ボーターには必須の課題である。外でお喋りしているだけでは
ジギング能力の向上はない。(ちなみに私と右大臣は外でだべってました。。。)
講習会でメーカー担当者を質問攻めにし、ジギング船長には気に入られるのが勝ち戦のパターンである。?





午前8時頃出艇。本日は若干荒れ気味模様。風も強め、うねりも強レベルの弱ライン。

あまり船酔いをしない私が薬を必要とするレベルでした。が、船酔い止め薬を買い忘れ(おっ、シューズも忘れて
ホッシーさんからブーツを借りたっけ。。。)、すぐに気持ち悪くなってしまい困りました。


それではジギングスタート。まずは網野沖を攻めます。


うん?渋い。 あまり生命体を感じない海。 ハマチどころかイルカさえいないようです。

すると珍しく高級ジグ “ダンシングマジック何チャラゲーム” の160gを清水の舞台から飛び降りる気持ちで
海に投げ入れたしげちーさんに大ハマチが釣れました。 船中第一号を無事ゲットしたしげちーさん、冷静な瞳の
奥に サンバのリズム を感じ取ったのは私だけだろうか。。。


しかし後が続きません。本日の空模様と同様、船内全体を覆い尽くす負のオーラ。私も船酔いが酷くなってきて、釣りに
今一つ集中することが出来ません。 

そこで船長からアナウンスが入ります。西に大移動します !! 最初はえっ、白石に行かないの?って感じでしたが、
この荒れ模様では白石に行くにも時間がかかりそうですし、船長の判断を信じて私はでかいクーラーの上に大の字に
なり、惰眠を貪ることにします。寝る前にしげちーさんからアネロンをいただきました。ありがとう 右大臣。


この移動は大正解でした。 クーラーの上で気持ちよく寝る私の耳元にしげちーさんが優しく囁いてきました。

   “Akiさん、鳥ですよ。鳥。バード。。。”   


気持ち良く就寝していた私は突然耳元にメッセージを吹き込まれ困惑したが()、飛び起きて周りを見渡すとそこは ・・・





Almost Paradise !?  


こんな感じでした。いつも見るような鳥が一か所に集中している感じの鳥山ではなく、結構広範囲に鳥が乱舞している
印象を持ちました。いずれにしても釣れそうな感じがビンビンします。移動先がまさかこんな状態であるとは予想して
いなかったので、テンション一気に MAX  

船長の合図と共に皆一斉にジグを海に放り投げます。


しーん。あれ、この鳥は何なの? 釣れない鳥なの?


何気なく真後ろの左大臣 ホッシーさんを眺めてみると、あれ?いや? ロッドが曲がっているじゃないですか~。
無事メジロをゲットされました。 そこから怒涛のしれっと3連発。

あれ?今日は僕のバースディ釣行違ったけ?



ヤバイよ ! ヤバイよ!!  


だったらこのおじさんにお願いしてみよう。         



ホッシーさんにジグを聞くと、Gummy 180g とのこと。 私は同ジグを前から気になっていたものの、今回の釣行まで
購入に至っておらずかなり後悔しました。これが本日のヒットジグだったらどうしよう?
いずれてにしても後悔先に立たず。仕方がないので考えた結果、まあ似たような形というだけで、ツダジグバスターX
で勝負を賭けます。 するとメジロヒット。 アクションは高速系、簡単に言えば丹後ジャークです。僕にとって
丹後ジャークはメジロの数釣りのイメージがあるのですが、その思いが伝わってかどうかメジロがぽつぽつと上がり
出し、若干ですが溜飲を下げることに成功しました。。。

がしかし、今回のメインターゲットはあくまでも鰤。 鰤を釣るがためにこれまでタックルをこそこそ集め、使わない
ジグも購入し、おっさん3人が寄り添うように本日この場に集結しているのです。

取りあえずの土産が出来た私は 間八ハオリの170g で鰤を狙います。


間八ハオリは私との相性は抜群で、昨年もこれで鰤を一匹釣らせてもらいました。 ワイルド1の森本さん、松井さんからも
動かし方やら何やらレクチャーを受けてきたこともあり、思い入れのあるジグでもあります。ジグって相性ありますよね。
やはりアングラーが信頼を寄せるジグが結果的に釣れるジグになると私は考えています。 (鯛ラバもその傾向)


その時は突然やって来ました。


底から2~3回しゃくった後のフォールの瞬間にがつがつがつといった感じのアタリ ・・・

無事フッキング。 最初は大メジロくらいの感じでした。割とすんなり上に上がって来る印象でしたが、己の置かれた状況を
やっと理解したのかどうか、魚が急遽反転し奥へ奥へ突っ込んでいくような引きに変わりました。これはちょっとでかいかも。。。

昨年は何もわからず、ドラグをめちゃくちゃきつく締めていましたが、タックルもラインも当時よりは向上した今、取りあえず
慎重に対応する術を体が覚えているようです。落ち着いてドラグを少しだけ緩めますが、無駄に糸ふけをださないように調整
しながらの作業です。

そこからは一進一退。巻いては同じ分だけ出され・・・を繰り返します。 大メジロのダブルだったらどうしょう?いや、中メジロ
のスレとか。。。 でも途中から分かりました。これは一匹の魚のファイトだってことを。

そう、この時のタックルは本日持ち込んだタックルの中で一番ライトなものでした。今日はソルティガ4500もデビューさせて
いましたし、他の2タックルに鰤が来たらもっともっと楽だったような気もします。
ロッドはコンダクターの65Lですが、これは全く問題ありません。素晴らしいロッドで、全く不安を感じさせません。
若干心許なかったのがリールの方で、キャタリナ3515PEスペシャルのスプールを4000番に換えたものであり、
鰤なんかとファイトすると弱い感じが否めませんでした。 せめてハンドルノブだけでもLサイズに変更しようかなと
思っています。


(間違いなく)ロッドのおかげもあり、そうですね、10分はかからなかったと思いますが無事に大鰤が海面に現れてくれ、
船長渾身のタモ入れ → 成功





 良かった 幸せです。 10.16kg ありました。 本当に良い日になりました。

 これまでお世話になったワイルド1の森本さん、松井さんに感謝します。

 

その後、左大臣ホッシーさんも、しげちーさんも順調に魚を釣り上げていきます。
若干アタリの遠のいた瞬間にお昼タイムと相成りました。





シーフードカップヌードル&水パターン
ホッシーさんはしっかりとお昼をとられるタイプですね。





ゼリーの昼食&水パターン
しげちーさんは昼食は簡単に済ませたいタイプですよね。


そして私は・・・





今回からパンにしました。私もどちらかと言うと簡単に済ませたいタイプなのですが、おにぎりみたいな
ものよりもパンの方が手軽ということがやっと理解出来ました。あ、私はパンがあまり好きではないので
パンを購入するといった習慣があまりないのです。でもパンも悪くないですね。片手で適当に食べれるし。。。



さて、最後の追い込みですが、ここからが凄かった。

船中メジロ入れ食い。隣では私とほぼ同サイズの鰤も釣れました。私も間八ハオリのパターンを勉強しながらの
釣りになりましたが、最後までブリに拘って頑張りましたが。。。






もう十分。船内メジロだらけですし、もう帰りましょうってことで満足の帰港となりました。
最後は凄かったけど、やはり鰤だけを狙うのはむつかしいですね。そこは学習ポイントです。




【本日の釣果】






 家で落ち着いた撮影した画像






 鰤 97cm 10.16kg 1

 メジロ 60cm~65cm 11

 ハマチ 40m~45cm  4 (しげちーさんのクーラーへ)



【本日のヒットジグ】





 ・言わずと知れた間八ハオリ 170g  この色も僕にとってはラッキーカラーです。(松井さんオリカラ)

 ・そしてイカパターン用に購入したダンシングマジック 235g 

  こちらでヒットしたのはメジロ1でしたが、まだイカパターンと呼ぶほどでもなさそうな状況で、
  シルエットも若干大きかったにも関わらず、1本とれたのが僕にとっては大きな収穫でした。
  扱い方が今一つわかってないけど、アクリルケースに入れて眺めることなく、実践でどんどん投入
  したいと思います。(笑)




手前みそになりますが、めったにないことだと思いますので鰤だけもう1枚・・・






クーラーに入りきらず、尻尾が少しはみ出た状態で帰ってきました。これ以上のサイズだとこのクーラーでもあかんのですね。
                                     二度と釣れないかも・・・

ところでこの時期のブリ 味が気になります。 こいつはトーナメントを意識して血抜きもしてないし。。。

さすがに我が家用は鰤だけで十分なので、メジロは全部プレゼントしました。
ていうか、貰ってくれてありがとう。











最初は自分だけボーズ?なんて恐怖が脳裏に渦巻きましたが、結果的になかなかのバースデイ釣行
となりました。

今回付き合っていただいたホッシーさん、しげちーさん、どうもありがとう。
次回も巨鰤目指して頑張りましょうね。




では次はカヤック(腰痛めたので微妙)、もしくはボート相乗りで。。。  (予定)



White Stone

2014年02月02日 | ジギング





こんにちは  Aki です。


私は今回、ある決意を持ってシーズン最後のジギングに臨んできました。


決意と言ったって所詮趣味の世界のこと。ところが趣味の充実が職場や家庭生活に与える影響は
大きいですよね。人生は好きな趣味に支えられている部分が少なからずあると思います。私は本
格的に仕事が忙しくなる前に、昨年から始めたジギングに対して、取りあえずこの時点で自分なり
の解答を出しておきたいと考えました。ここまで丹後浅茂川発のジギング船 アルバトロス に大変
お世話になって来ました。アルバトロスという船はジギング初心者からベテランまで幅広く受け入れ
てくれる懐の深い、かつ私に取っては非常に居心地の良いジギング船です。これからもお世話に
なると思います。

しかしながら主軸をカヤックフィッシングに置き、季節的にジギングに挑戦するスタンスを貫くには、
限られたジギング釣行の中で最大の効果を生み出すような経験を積んで行くことが必要があると
私は考えました。

今回いつものようにアルバトロスを選択すれば、間違いなく最低でもお土産のハマチは確保できる
でしょう。更に海況が良ければ経ヶ岬沖の白石グリまで行き、念願の寒ブリをゲット出来るかもし
れません。ただ、それで果たして次の春ブリシーズンに自信を持って臨むことが出来るだろうか?
最大の効果を生み出すためには目先の釣果よりも、プライスレスな経験を積むことの方が、今の
私に真に必要なのではないのかと考えました。一つのジギング船に通い続けることも大切なこと
だと思いますが、異質の経験を適度に織り交ぜることでジギング習熟度を少しでも上げられれば
言うことありません。先に言ったように私は回数の限られた季節ジギンガーなのです。


私には以前より非常に気になっているジギング船がありました。浅茂川の反対、丹後半島の東側
宮津を拠点とする硬派なジギング船 VICTORY です。

この船のHPには下記の文章が記載されています。

全身戦闘マシーンのVICTORY-Ⅱが大物狙いで過酷なジギングにご案内!一日のメーンは100m
オーバーポイント!小物には一切手をつけずにひたすら大物狙いで根性ジヤークのM軍団です!
常に一発狙いで深場廻りで水深100m~250mまでご案内!黒羽会釣行では鰤・鱈・アラ・
イシナギなど超大物まで何でも狙う雑食主義!大きいことは良い事だ!をモットーに、これからも
精進!黒羽会釣行で体力・気力・忍耐力を養って下さい!・・・・ほどほどに・・・



これは黒羽会というビクトリーを主戦場としたジギング軍団の説明なのですが、いやはやビクトリー
の黒田船長の考えでもあるようです。他にもHPの記載内容から、このジギング船がよそとは少し
違うスタンスを持っていることが窺い知れます。異質な経験を求める今の私に一番ふさわしい異質
なジギング船ではないでしょうか。丹後半島では唯一、白石グリよりもずっと沖の浦島グリに行き、
なんと鱈まで狙っているかなり興味深いジギング船です。(僚船ワープゾーンは未確認)

若干怖い印象もありますが、しげちーさん情報では、「でも船長さんいい人ですよ~。」とのこと。
その“でも”が気になりますが、臆せずしげちーさんに予約を入れてもらいます。

戦闘マシーンだろうが、根性ジャークだろうがどんと来い ハマチのお土産なんかいらない、とに
かく一日中ジャークしまくってやろう !!
そして、春ブリシーズに繋がるような経験をしてやろう ! いや、主軸であるKフィッシングにも
この経験を生かすのだ ! 本当にそう思った。1本の寒ブリを目指す釣りを今回はしたかった。


月曜日から忙しい日々を過ごしてきたが、金曜日だけは定時に帰ることができました。一旦帰宅し、
風呂と食事をささっと済ませ、ビクトリーが係留されている田井宮津ヨットハーバーに一人向かい
ます。今回の同行者 しげちーさんが先行して場所取りをしてくれました。何となくですが、緊張感
と期待感が入り混じった不思議な感じです。


ヨットハーバーの入り口にたどり着きました。





おっと、有刺鉄線の張りめぐされた物々しいゲートに若干ですがビビります。まるでプロレスのリングに
間違って入ってしまった猫のような気分です。ゲートの中は真っ暗闇。ストリートビューで大体の位置は
確認してありますので、何とか迷うことなく今回の宿泊先であるビクトリーの無料休憩所に向かいます。
ちなみにここ栗田半島(くんだはんとう)は、スーパーやコンビニはありませんので(夜間)、食事など購入
する必要があれば、半島に入る前に済ませておかなければなりません。私も無駄に10kmほど車で走り
ました。気を付けましょう。





明るい室内。。。 そして我が家のようにくつろぐしげちーさん。無料休憩場としては十分過ぎる施設だと
思います。ただ私に渡された布団が夏用布団だったのが少し悲しかったです。押し入れから炬燵布団を
1枚、短めの毛布一枚をお借りいたしました。でも無料 文句など言えるはずもありません。寒い冬は各自
防寒対策することをおすすめします。

朝5時50分起床。 本日の勝負飯である日清 どん兵衛 鴨だしそば 105gを一気に平らげ、勝負服を着て
ヨットハーバーまで足早に向かいます。本日の休憩場利用者は我々2名だけでしたが、ハーバーに辿り
着くと大勢のジギンガーが意気揚々に準備を進めていました。

そして昨日は暗闇の中、今一つ様子の分からなかった ビクトリー 本体が私の目に飛び込んできました。





白亜の船体に赤い文字で書かれた MIYAZU JAPAN VICTORY の文字がまるで
日の丸のようです。 私も白地に赤の組み合わせは好きです。  





定員15名の船内はなるほど大きいです。通路(胴の間)部分にもクーラーや荷物を置くことができる
ので、通常であればスペースに余裕のあるミヨシ、トモを希望するところですが、この船なら胴の間でも
しっかりジギングできそうです。今回は乗り合いだったので、スパンカーを立てて釣りやすくしてもらい
ましたが、ビクトリーさんはドテラ流しのジギングで有名とのこと。その場合は、左舷胴の間が良いとは
しげちーさんのご意見でした。

そういえば朝一番に私が荷物を船内に運ぼうかと思った矢先、通路でしげちーさんが船長から強い口調
で教育的指導を受けていました。おっと、朝からなんときつい一発じゃないですか。場所取りのやり方
がまずかったらしく、他のジギング船で通用する場所取りがこの船で通用するかといったら大間違いの
ようです。初めて対面する船長に緊張感MAXでしたが、この船長の言葉はどこか温かみのある、いや
愛情のあるものと感じられ、不思議と嫌な感じがしません。その後すぐにケロっとした表情で近寄って
こられ、ジギングについて熱く語られました。話し始めてから10分の間に“精神修行”という言葉を
最低5回は聞いたと思います。(笑)
これか、これがしげちーさんの言っていた、でも良い人ですよ!なのかなと思いました。

船長さんは何回も、“今日は水深100m以下の柔なポイントは行きませんよ~、しっかりとしゃくって
くださいよ~!”と言われ、最後に精神修行~、で締めていました。その他朝から熱い、熱すぎる激を
たくさん飛ばされ気が引き締まります。これだ、私が求めていたものはこの刺激だ。
私に必要なものはこれだ!と考えれば、船長の言葉はまるで宝箱のように感じられます。






日の出と共に出船。今日の海況は言うことなし。数日荒れ後のぽっと間の好天は、ここ最近の寒ブリ
フィーバーパターンです。白黒のイルカさえ出なければ、間違いなく寒ブリがつれるであろう、船長も、
そして本日の乗員全員が間違いなく同じ考えであったと思います。白黒のイルカは可愛いんですけど
ね~、とつぶやく船長が可愛いと思いました。





船は白石方面に向けて走り出します。





途中、船長のトイレ休憩を3回ほど挟みながら、それでも真っ直ぐ目的地点に進みます。





遠くに見えるはオオミズナギドリが群生していることで有名な冠島。大島とも言う。状況によってはこちらで
ジギングすることもあるとのこと。今回はもちろん素通り。
10年以上前に餌釣りの船で大きなアマダイを釣ったことが懐かしく感じられる。





スパンカーを張る黒田船長。横で見ていたが、実に男らしいというか一連の作業が力強く感じられた。
船首を風上に向け本日のバーチカルジギングの準備が整ったようだ。と思えば、またまたトイレに
駆け込む船長さん。バツが悪そうな顔に親近感を覚える。しかし一体何を食べたというのだ。。。





そうそう、この実に個性的なというか独自路線を直走るジギング船 ビクトリーの特色として、黒田船長
自らジグを作成していることがあげられるであろう。ジギングをする人であれば、誰もが必ず耳にするで
あろうスーパージグ ダンシングマジック。価格もほぼ5000円オーバー。中年サラリーマンなど迂闊に
手を出すことは出来ない価格であろう。ちなみにある程度のジグは船内で購入することが出来ます。
お店で購入するよりも若干ですが安く買えます。更にもれなく船長からの熱い講釈が付いてきますので、
お得感満載です。今一番釣れているヒットジグを購入することが出来ますし、迷っている方は船内での
購入をおすすめいたします。

ちなみに私は船長に媚を売るわけではないが、前から気になっていた鰤神 “白石”と“無名”を購入
しました。2本購入したらダンシング1本買えるかもしれませんが、ダンシングは次の春鰤シーズン
コイカパターンまで取っておこうと考えています。カラーは黒田船長のおすすめでしたが、これまでの
経験、先人からの助言などを分析してみると、鰤(幼魚まで含む)に限定すればカラーは特に気にする
必要はないと判断しています。むしろ人間側が気に入ったカラーを使うことの方が重要なのではないか
と思います。気に入らないジグ(カラー)をしゃくっても釣れそうにない気持ちになることありませんか?
それよりもジグの形状や材質、波動といったものが重要ポイントなのではないかと考えています。
もちろんジャーキングがしっかり出来ないことには話になりません。このビクトリーで修行あるのみです。






当日の衣装は寒さ対策として選択したノースフェイスのスキーウェア。ただし、当日はとても暖かな一日
だったので、途中から上はジャージ姿となりました。





リーダーと溶接リングの結束はこちら。私は今まで大きな声で言えないが、ジギンガーにあるまじき
ユニノットで対応していました。しかしそれで鰤2匹釣っても大丈夫でしたし、しげちーさんと協議
した結果は、10kgサイズまでは特に神経質になる必要はないとの結論に達しました。がしかし、
やはりユニノットをやり続けるのもかっこ悪い。季節限定とは言え、ジギンガーらしくないのである。
前回しげちーさんのノットを見学していると、何だかかっこいいし強そうだ。ノット名を尋ねると、
ワイルド1の森Mさんに教えてもらったノットとのこと。その場で教えてもらったが、後日忘れたので
ネットで調べてみたらTNノットという名前らしい。少し練習したら簡単に出来るようになったが、
一応確認する意味でM本さんに聞いてみたら、TNノットではなくラーノットということが分かった。
最初はそんなラーメンみたいな名前のノットはきっと紛い物ではないかと生意気にも疑心暗鬼の表情
を浮かべたものだが、ネットで検索してみるとかなり有名らしい。更にこちらの方が簡単と聞かされ
毎晩練習して今回初導入。仕上げはやはりライターでこぶを作るのがベストですね。





私のジギング元年、とりあえずこの2セットが基本タックルとなった。
コンダクター63MLにはキャタリナ4500、63Lはキャタリナ4020PE-H を装着している。ただし、4020PE-H
の方は基本的には本格的ジギングというよりも、ライトジギングやキャスティングゲームに向いたモデル
である。PE2号200mの浅溝スプールは今回のような水深150mオーバーでのジギングはいかにもきつい。
がんがんしゃくる事によるライントラブルの多発に閉口したこともあり4000番のスプールを購入。これは
正解でした。ラインはどちらもPE2.5号8本撚りを300m巻いています。季節ジギンガーとは言え、結構
ジギングに嵌った現状を考えれば、ロッドもう1本欲しいです。もちろんリールも。ロッドはコンダクター
65M、もしくは65MHがいいのですが、現在開発中のカーペンターのジギングロッドが年内に発売される
のであれば、値段次第でそちらかなと考えています。


さて、肝心要の釣りの方はと言えば、まず白石付近で肩慣らしを行い、本日のメインポイントである
浦島に向かいます。先日鰤が好釣であった場所と船長から聞かされます。否応にも盛り上がる船内。
そして船上スピーカーから流れてくるスピーカーなど必要なのかと思うほど大きな声で激を飛ばす船
長の声。船長は惜しげもなくいろいろな情報を語りかけてくれます。はっきり言って落ち着く暇など
これっぽっちもありません。落ち着けるのは移動の時のみ。まるで耳元で気合だ~を十連発されてい
るような気も若干しますが、冗談抜きに船長の話はとても勉強になるものばかり。普通のジギング船
でこれだけの情報を流してくれるのでしょうか。とにかく、黒田船長はサービス精神に溢れる漁師的
ジギング船長なのです。

はい、上げての声を聞き私はトイレに駆け込みます。するとスピーカーから、ヒット~!!と船長の
大きな声が聞こえます。急いで出てみるとミヨシのアングラーを皆が注目しています。回収中に中層
で大鰤がヒットしたようです。水深150mの中層です。大鰤と格闘する姿はまるでお立ち台で華麗
に舞うダンシングクイーン。失礼。あがった鰤を見て皆一斉に息を飲みます。10kgオーバーの大鰤。
なんと羨ましいことでしょう。水面に浮かんだ場面、浦島という浮世離れた風景の中、最後の力を振り
絞って大暴れする鰤の美しさに感動すら覚えました。鰤の魅力の虜になりました。ちなみにジグはあの
ダンシングマジック改良版?とも言えるホロホロでした。価格は驚異の6,800円。財務省系ジギンガー
のしげちーさんはホロホロ所有者なのですぐさま海に投入し、その時を待ちます。

私は今回購入した白石と心中する覚悟でしたが、今回の好天とは裏腹に、潮があまり動いていない
影響からか魚がまったく口を使わない状況に悪戦苦闘。船長は何回もイルカはおらんのにな~と
呟いていました。この場所は鰤どころか、メーターオーバーのアラ、イシナギなどもいるそうで、
最後まで気を抜かないようにと強い言葉をもらい、自分でも関心するくらい集中してジャーキング
を続けますが一向に魚の気配を感じ取ることは出来ませんでした。結局、回収中の大鰤以外の正規
ジギングとしては船内でメジロ1匹上がったのみとお寒い釣果のままスーパーポイント 浦島を後に
します。次の目的地はもちろん白石です。浦島にはまたリベンジに来ます。






お昼ごろには気温も相当上がり、上着を抜いでもぜんぜん大丈夫でした。これで鰤が釣れれば言うこと
なし。そしてジギングはスポーツなのだと実感しました。これまでの集大成として自分が考えられる
だけのジャーキングパターンを試みました。今まで痛くなった手首ももう大丈夫。若干ですが、自信も
付いたかな。そう思いたい。






白石に到着しても、黒田船長は他のジギング船が密集している場所には簡単に近づこうとせず、近辺の
マイポイントから攻めていくようです。船長はご自分のポイントに相当な自信を持っていることが傍から
見ても良く分かります。このジギング船、本当に勉強になりますし、黒田船長のジギングに対する姿勢
に大いに共感することが出来ます。船長自身が勉強家なのです。

威勢の良い船長さんですが、やはりこのままではいけないと思っているのか、あちこちのポイントを
攻め続けてくれました。その気持ちに答えたい一心で最後まで手抜きすることなく時に激しくジャーク
を繰り返しますが、今回は鰤の神様は我々に微笑んではくれませんでした。

今回は潮が動かなかったことが致命的であったと言えます。他船の結果を見ても一船で鰤1~2匹。
私たちは今回お土産のハマチを選択せず、一発大物狙いでビクトリーに乗船させてもらったのだか
ら、完全丸ボーズでも仕方がありません。しかし、どうせ鰤が釣れないのであれば、折角の機会
なので、船長いわく、白黒の可愛いイルカなるものを一目見たかったと思いました。隣の人は
真顔でシャチではないかと言っていましたが、シャチは北海道あたりの冷たい海域で見られるはず。
ただ和歌山近辺でも目撃例があるとか、浦島だと西日本では珍しく真鱈が釣れることを考えると
あながちその意見も間違いではないのかなと思いました。白黒のイルカもどき、いつか見てみたい
と海洋生物ファンの私は思いました。





納竿の時刻が来ました。今日は本当に良い天気でした。

これがアルバでの釣果であればうなだれるばかりですが、個性的かつ独創的な船長との交流で
おなかいっぱいになったおかげで、不思議と悔しい気持ちはあまりなかったと思います。
本心です。これからも自分の釣力を向上されるために毎回とは言いませんが、ビクトリーに
お世話になろうと思います。船長から得るものはカヤックフィッシングにも生かされるはずです。
これからもよろしくお願いいたします。ちなみにラーメンで言えば間違いなく天下一品の
こってり味だと思います。




オグリキャップ 1990有馬記念




黒田船長はフィッシングショー大阪にも出展されるそうです。私は残念ながら行けませんが、
しげちーさんはまたあの熱い講釈を聞くことになりそうです。(笑)
ちなみに感じ方は人それぞれです。私見ですが、アルバトロスはジギングの楽しみを教えて
くれるような船であり、ビクトリーはジギングの奥深さを知ることの出来る船だと思います。
初心者はまずアルバトロスのような船に乗った方が良いと思うし、少し慣れたあたりで
ビクトリーを経験すると非常に勉強になると私は思います。生半可な気持ちで乗る船では
ないですね。
しげちーさんが、これらの船に竹野のグランブルーを加えた3つのジギング船をローテーション
していた狙いは素晴らしいと思います。


本当に良い経験をさせてもらいました。そして鰤のことが大好きになりました。


今回を持ちまして寒鰤シーズン終了といたします。次は春鰤シーズンですね。
その他釣りの予定は未定ですが、少しの間オフ期間になることでしょう。
キャタリナもオーバーホールに出したことですしね。


ではまた。  



JET

2014年01月21日 | ジギング





唯一無二の味 天下一品(通称てんいち) こってり味

麺とドロスープが絶妙とっくに通り越して、過激に絡み合う ・・・ いや最早同化した上に
汁飛び越えてクリーム化していると表現してもあながち間違っていないであろう ある意味
究極のラーメンである。
そのオンリーワン過ぎる存在は他の追随を許さず、ていうか誰もついていけず、ラーメン
ランキングなどとは無縁の境地に達してしまった孤高のラーメン 。。。
そんな我々の一見幸せな私生活まで絡んで来そうな濃いラーメンを私は6ヶ月に一度程度
食べる事をルーチンとしている。

私が20代の頃、まだハマチのようにピチピチしていた頃は1ヶ月に一度はいけた口だが、
すでに40代半ばを通り越し、ブリ並に警戒心の増した現在は半年に1度、MAX1年に
3回程度で構わない。弱った胃にはそんな頻度で十分満足感を得る事が出来るからだ。

今回久しぶりに天一に行ってきました。希に天一であっさり味を頼んでいる人がいますが、
私には少し不思議な感じがします。

堅田店が移転していました。移転先のお店はとても綺麗で、これならMAX1年に4回も
ありかな ・・・ ふと考えました。


今年もよろしくお願いいたします。 性格濃いめの Aki です。
 
皆様、 今年の釣りは “こってり” ですか?  それとも “あっさり” ですか?



こむらさきのラーメンはあっさりだ。。。 (鹿児島県内で賛否両論のラーメンです。)





年末年始と諸事情により長期間鹿児島に行っておりました。2月にまた50日祭(神道)が
行われるので再度鹿児島に赴く予定です。





京都での初詣は狸谷不動尊。最寄りの駅からハイキングがてら歩いたが、痩せる必要のない方
やウォーキングに興味のない方にはお勧めしません。私には具合が良かったです。





阪神タイガースのファンは一度行ってみてください。 ドラファンはやはり伊勢神宮かな。




当面釣りは控えるつもりでしたが、家族と話し合った結果、先週末にアルバトロスに乗船する
ことが出来ました。 感謝 !!



非透湿素材のカッパ購入で蒸れ蒸れのホッシーさん  防水防寒性能は完璧であるが。。。


不安定なこの時期の日本海ですが、幸か不幸かここまで何とか出船日にありつくことが出来て
います。予約システム含めた丹後ジギング業界の事情に明るいしげちーさんのお陰です。




WILD1講習会以来の湖南マンさんと偶然の再会。 しげちーさんとの内緒話に花を咲かせているようだ。
湖南マンさんはハマチを釣り倒されていました。是非またご一緒しましょう !!


ちなみに無事1番札をゲットした我々御一行は、希望どおりの大ドモを占拠。私は右舷、しげちーさんは
左舷でブリ勝負となりました。今回は兄船1号艇でのブリ狙いです。

がしかし、ここからは大胆に端折っちゃいます。(結果が結果なので)


お昼から天候が崩れる予報だったので、いつもより早く出船、通称網野沖でお土産のハマチ確保祭り
が始まります。がしかし、ホッシーさんと私の季節ジギンガーコンビは若干ハマチを間引きながら、
早くブリメジロ狙いにならないものかと結構無駄に時間を潰します。結構失礼な話です。

そしてその時がやって来ました。通称網野沖の良い方(いいほう)でブリメジロを狙うとの船長からの
アナウンスが入ります。ひゃっほう。がしかし、魚信を感じる前に風が強まり、無念の早上がり決定。。。
ちなみに水深120mとか言ってたので、結構深いんだなと思いました。


仕方がない。 この海では釣りどころではないのだ。



まじでひっくり返りそうな感じでしたが、アルバトロスの操船技術は天下一品 !! こってり味。





早上がりもたまには悪くない。 ちなみに料金は少し安くしてくれましたよ。  感謝 !!

早く帰れたので、皆でシーズン終盤のこっぺ蟹を購入し、釣具屋でダンシングマジックを眺めたり
出来ました。


【平成26年 初釣行の釣果(イメージ)】





諸事情によりホッシーさんより画像拝借。 まあ、釣果に大差はありません。私は職場の人に配る
ため、10匹程度持ち帰りました。自宅用には2匹で十分っす。
1匹だけギリメジロ(ギリ60cm)が釣れたので嬉しかったです。 メジロが恋しい。






翌日の京都は結構雪が降りましたね。




Paul McCartney & Wings - Jet [Rehearsal] [High Quality]



最後に一発 脂のりのりの 寒ブリ を釣って、シーズン終了
したいです。

しかしジギングって相当面白いですね。奥深いし、カヤックでやるジギングとは全然別ものでした。
今年も季節ジギンガーとしてトライし続けたいと思います。


ではでは 

Kiss & Cry

2013年12月09日 | ジギング

 
(ご報告)


 皆様

 
 こんにちは。 Aki です。


 しばらくパソコンに向かうことが出来なくなりましたので、第4話まで続けてきたお話も
 今回をもって終了させていただきます。
 このようなことを伝える必要もないのですが、中途半端に放置しておくのも変かと思い、
 手短ではありますが、取り急ぎこのような形でご報告させていただくものです。


 実はこの度 義理の父が逝去いたしました。 1年程前から闘病生活をされていたので、
 ある程度の心の準備はしておりましたが、非常に悲しい気持です。

 鹿児島男児である義父は、世間的にお堅いと言われる職業に就き、非常に自分に厳しい人でしたが、
 少しだけ私と共通点がありました。それは釣りと野球です。
 野球は巨人ファンですが、中日ファンの私としても今年は巨人が優勝して良かったと思っています。

 そして高齢の義父は、私が鹿児島を訪れた際、時にはキスの投げ釣り、時には東シナ海での船釣りと、
 私のようなものに気を遣って下さり、一緒に釣りに付き合ってくれるとても優しい人でした。
 嫁から、「日頃釣りに行けないお義父さんもあなたと一緒であれば釣りに行けるので嬉しい。」 とよく
 言われてとても嬉しかった事が思い出されます
 
 長男が生まれる時に鹿児島に滞在した折、お義父さんと一緒に串木野から東シナ海に真鯛釣りに行き、
 大きな鯛がたくさん釣れました。私は船酔いのため使い物になりませんでしたが、お義父さんは
 その細腕で立派な真鯛を次々と釣り上げ、とても楽しそうにされていました。今でも忘れられません。

 私のようなものを受け入れてくれて、お義父さんにはどんなに感謝しても感謝しきれません。


 
 
 第5話は、アルバトロスでのブリ釣りの結果報告の予定でした。当然そのような報告をすることは
 出来ない訳ですが、私の大切な釣り友達が頑張ってくれていると思います。

 しげちーさん、ホッシーさん、バタバタさせてすいませんでした。
 結果はどうであれお二人に楽しく過ごせてもらえたら私も嬉しいです。



 当然、当面の間釣りには行きませんので、ブログの内容も釣り以外の記事が中心となります。
 来年になって落ち着きましたら、少しづつ書いていこうかなと思っています。



 それでは湿っぽくなりましたが、第5話で用意していた音楽を皆様に贈らせていただきます。





 Paul McCartney & Wings - Venus & Mars/Rockshow/Jet [Live] [High Quality]




 家のパソコンが壊れてしまい、ジョン・レノンの命日(12月8日)に第一話をアップさせる事が出来ません
 でしたが、今年はビートルズ関係でいこうと決めていました。
 といっても、私はビートルズよりもWINGSが好きなんですね。




 では、少し早いですが皆様 良いお年を !!



  Live and Let Die


Live and Let Die - PAUL McCARTNEY & WINGS




私はこれからも魚達と対峙していくのであろう 永遠に。

私は生きるために魚の生を得続け、相手は静かにその生を全うしていく。 それがどしたっ



何とか第四話に漕ぎ着ける事が出来ました。
と言っても、完全な新作? という訳ではなく回想録込みなので、仮に若干楽している事に気が
付いたとしても、皆様それぞれの胸中に閉まっておいて下さいましたら幸いです。

本日は前回に引き続き “ 北のAki  おこがましくも今年の釣りを振り返る ~ 後編 ” で
ございます。






夏シーズン、 真鯛 は順調に釣れた気がします。 そんなに釣ってないのに満足しているのかも
しれません。そんな風に思えるのは、昔ほど真鯛に執着心がなくなりつつある事が原因かも
しれません。それはもしかすると一時的なものであり、また乗っ込みシーズンになれば熱中
する可能性は大いにありますが、とにかく今 僕の興味はブリ、ヒラマサを中心とする 青物
注がれています。

鯛ラバへの興味も薄れつつあります。機械的に上下する単純作業が今は少し退屈な気持になって
いるのです。ジギングの魅力を今の僕が言うのは非常におこがましい事なのですが、やはり
自分の意のままに重たいメタルジグをまるで生きた小魚や烏賊のように動かし、そして巨魚を
だまくらかして射止める・・・ 、 その過程、その攻撃性がとにかく魅力的に感じるのです。
CBマサムネのワンピッチで真鯛が釣れたことで、今後はジギング中心に戦略を組み立てて行く
気持が強くなりました。ただ、鯛ラバは何と言っても最強釣法の一つです。ジギングが×でも
鯛ラバなら○といった日、状況も大いにあり得るでしょう。
そこんとこはおっさん、柔軟に対応して行きたいと考えております。





ヒラマサと真鯛が同日に釣れた時は本当に嬉しかったです。

しかし私、少し前まで青物嫌いだったんですよね。青物が掛かるとカヤックの上で、早く外れ
ないかな~、とか 青物が喰いやがった とか思っていたんです。青物釣っても嬉しくなかった
事は間違いありません。むしろ鯖の方が欲しかったくらいです。
おそらくそれは、食としてのブリ類に興味がなかったからに違いありません。私はこれまで
どこか生臭いハマチやブリの刺身しか食べた事がなかったのです。あまり旨くない魚という
間違った認識を持っていたのです。。。 (実際昨日宴会で食べたブリは酷かった。)
しかし、そのトルクフルなファイト、旬のヒラマサ、寒ブリの極上の美味しさを知り、一気に
青物に対する情熱が沸点に達してしまったのです。
ま、私の事なのでまた興味が違うところにいってしまう可能性は大ですが・・・

寒ブリも美味しいですが、サワラ の刺身は極上ですね。ホッシーさんに脂ノリノリで美味しい
ですよと言われ、最近試してみました。ちなみにアニサキスに注意との事なので、切り身を
冷凍庫で2週間寝かせ、解凍したものを刺身でいただきました。(ネット等で調べると48時間
以上冷凍すればアニサキスは死滅すると書かれています。)
釣り味が今ひとつなのですが、ひょっとすると寒ブリよりも上?と思ってしまうくらい美味しい
魚です。サゴシから鰆にステップアップした時に何らかの化学反応が起こるのでしょうか?
まるで別物のような味だと思いました。
お腹は痛くならなかったのでセーフ !! 自己責任でお願いいたします。





真夏の ヒラマサ & マイカ釣り も最高に面白かったです。

アルバトロスの半夜便といって、日が暮れるまでは近場の根でヒラマサ、そして夜に極上の
シロイカ (マイカ)を狙うのです。

今年始めた釣りの2つめはこの イカメタルゲーム です。イカメタルは今年辺りからタックル等
バラエティに市場に出回るようになり、専門船も数多く出船しており、ブームの兆しを見せて
います。





めっちゃ手前ミソで言いづらいのですが、この時は魚部門で竿頭になりました。ほんの少しだけ
ですが、僕でもそこそこやれるのかな? そこそこ形になってきたのかな なんて自信めいた
ものが心の奥底に生まれたような気がします。

ジギングで初めてヒラマサを釣ったのかな。小~中マサでしたが今の私には十分過ぎます。






夜は夜で、シロイカが我々を存分に楽しませてくれました。同行者のベッキーがセオリー無視の
攻撃的ジャーク → ステイで大型を連発させていたのが印象的でした。しかもロッドはシーバス
ロッドですよ !! わからんもんです。






このヒラマサ&マイカコース in ALBATROSS 、も一度声を大にして言わせてもらいたいので
すが、実に楽しかったです。良く考えたら贅沢なコースですね。

マイカオンリーのコースもありますが、私はまた来年、両者を狙うこのコースに参戦したいと
強く思っています。夕涼みにも持って来いです。強くオススメいたします。

その後、イカメタルがとても面白かったので、有名な雲丸に申し込むも台風が来ておじゃんと
なりました。
ただ、我々の後の時間帯である深夜便は何とか出船したようで、しかも爆釣だった事に気付いて
しまい、どうしようもなく項垂れてしまった事を今思い出しました。。。 ヒエ~ッ


夏が過ぎ、次男坊と二人きりでのんびりと湖ハゼ釣り。







どことなく上のベッキー画像と酷似している事に今気付いたけど、知らんぷりしとこ。。。

ブリ、ヒラマサ釣っても、僕に取ってハゼ釣りの面白さは何ら変わる事がない !! 永遠に。
僕はキスよりもハゼ派です。美味しいし。


ここからは最近のネタなので端折りますが腰椎5番損傷・・・


   


で、腰にコルセット巻いて~





他人いわく、 どや顔 !! 炸裂っ  と相成ったわけであります。



Paul McCartney & WINGS - Live And Let Die





さて、私の寒ブリストーリーは始まったばかり。

本年最終章のステージは我々にとって最高の舞台となり、歓喜の渦に包まれることになるのか? 
それとも ・・・

結果がどうであれ乞うご期待 !!  ではクリスマスに会いましょう。 






 Band On the Run




 画像 : ロボットサッカー大会に参加する長男 オウンゴールを決めてしまった(汗)



今年もお陰様でいろいろな場所で釣りをすることが出来ました。
金曜日の晩ともなると、私は都会の喧噪から(住居近辺は田舎ですが。汗)逃げるように
海に向かうのです。何者にも決して捕まらぬように ・・・ 逃げて逃げて逃げまくり、
そして行き着く先で、逃げ惑う魚類を追いかけ回す そんな1年だったような気がします。


(前半戦総括)


今年の初釣りは南への釣行でした。 もちろんカヤックです。







この時期、北は荒れ模様なんですが南は穏やかそのもの。(基本的に。 例外あり。)
前年に波ジャブ攻撃により失った真鯛を取り戻すためのリベンジ釣行でしたが、真鯛は
釣れず、私の好物(見た目)のジャガーことオオモンハタが釣れてくれました。
尺オーバーのメバルが鯛ラバで釣れたのが印象的でした。おそらくライブベイトを使えば
もっと釣れると思います。(すいません。分不相応に専門用語を使ってしまいました。)


その後、寂しい冬の期間(冬期うつ)を経て、春になったらそりゃ乗っ込み真鯛でしょう。








この時は、フナッシーにジェラスを感じるホッシー さんのゴムボに初めて乗せてもらいました。
ホッシーさんの船は創意工夫のオンパレードで、やはりこの人は只者ではない、ホッシーさん
なんだと改めて認識いたしました。確か体調不良で濁音をそこら中に響かせていたと記憶して
います。そんな状況により、無駄な力が身体から抜けていたのが功を奏したかどうか、そんな
ことは私には分かりませんが、無事に乗っ込み真鯛が釣れてくれました。


やはり鯛はこの時期のものが美味しいですかね。クロソイ初登場。
食べて美味しいのはシーバスです。


続いて待望の WILD1ジギング講習会。





若干緊張していましたが、当日はチーフM本さん、松丼さん曰く、近年希に見るブリ乱舞DAY
につき、初心者ながらブリをゲットすることが出来て幸せな一日でした。








これでジギング熱に火が入ったのです。しかし、翌日海は沈黙(今ひとつ)だったようです。
皆さん、海って分かりませんよね。たった一日違いで・・・ ほんまにラッキーでした。

この日私はブリとメジロを1匹ずつ釣らせてもらったのですが、結果的にバラしてしまった
3匹目の事を今でも忘れることが出来ません。1匹目のブリと比較しても桁違いの馬力を
体中に感じた、それなりのファイトでした。
サポートして下さったチーフ森本さんも、これはデカいですね~と言って下さり、いやそこで
緊張感が一気に増し、ブチっと痛恨の高切れ。松丼さんが駆けつけてくれる最中の一瞬の
出来事でした。松丼さんからドラグ締めすぎと言われて猛省した次第です。実はドラグを
強く締めていた事は自覚していたのですが、想定よりも大物だったことで、未熟者の私は
ロッドを持ちながら左手でドラグを緩める余裕が全くなかったのです。やり取りの最中、
サポートの森本さんに、すいません、ドラグを緩めて下さいと何回も言いかけましたが、
何とかなるやろう ・・・ と高を括くっていたのも事実です。
常日頃、松丼さんが【後悔をしたくないから】と言っている言葉の意味が深く理解出来ました。
これ以降、後悔しないためにラインを2.5号、8本撚りに付け替え、リールも4500番を
メインに器用するなど自分なりに色々考えるようになり、現在に至ります。
昔から言うように失敗は成功のもと ・・・ そう信じて前進するのみです。しかし悔しかった!





良い想い出です。これからの展開が楽しみな新たな出会いもありました。

講習会の最中、松丼さんはお店に居る時とは打って変わって、険しい目つき(笑)で私に助言
をしてくれました。この年齢になって趣味とは言えビシビシ指導されるって悪くないです。
ていうかそれだけ真剣に指導してくれていると言うことを感謝しなくてはなりません。


さて、今年私は新たにビワマスの レイクトローリング を始めました。








琵琶湖の北の方で、えっちらおっちらカヤックを漕ぎながら、3gほどのスプーンを
水温10度ほどのビワマスの泳層に流していくのですが、これはダイエットにもなるし、
景色は綺麗だし、ビワマスも美味しいし、来年は回数増やして頑張りたいなと考えて
います。(第一話でも言いましたね。)





※ビワマスの引縄釣については、今期(平成25年12月~平成26年9月30日)より届出制
から承認制になっております。ご注意下さいませ。




Band on the Run - PAUL McCARTNEY & WINGS







 My Love My Yellowtail




 画像 : 威風堂々たるジギング勇者 しげちーさん  こう見えて腰を患っている・・・


さて、前回駄文の中にショップのことをホニャララと書いたわけですが、そのショップとは
もちろんMy favorite shop WILD1 の事であります。
WILD1との付き合いは長く、この関東系のアウトドアショップが京都宝ヶ池近くに店舗を
構えてからずっと通い続けています。実は昔、近くにお洒落系のアウトドアショップがあり
ましたが、残念ながら閉店となり、現在はワイルドで行こう的なノリのバイク屋さんになって
しまいました。。。

その代わりといってはなんですが、私にとっては渡りに船的に総合アウトドアショップが
開店してくれて非常に塩梅良かったのです。
恥ずかしながら最近知ったのですが、プロアングラーの鈴木斉さんが WILD1水戸店に
勤めていたらしいですね。つまり、WILD1という店はアウトドアショップにも関わらず、
フライフィッシングやジギングといったマニアックな釣りに特化しまくった私にとって非常に
都合の良いお店なのです。通常の総合釣具店とはひと味違う印象を受けます。
例えば今お店に置いてあるジギング用のメタルジグは、これまたプロアングラー?の松井氏
自らセレクト、というか御自分が使用されて実績十分なものを陳列しているので、安心して
購入することが出来ます。前回のアルバトロス右舷オオトモの人(宇治在住のS田さん)が、
WILD1に行きたいけど遠いから中々行けずに残念 ! と言われていました。
やはりお目当ては松丼さんとの事でした。

先に付き合いは長いと書きましたが、当初は私が釣りをほとんどしていなかった時期と重なる
ので、アウトドア用品の購入がメインでした。たま~に1階釣りコーナーを覗くのですが、
フライやジギング用品が主ということもあり、何となくフラフラするくらいでした。ただ、
元々釣りは興味のあるところだったので、M本さんと常連さんの会話などに聞き耳を立てて
いました。(笑) その頃からずっとジギングに興味がありました。いつかは、M本さんと
偉そうにジギングの話が出来たらいいな~と考えていたことを今でも覚えています。M本
さんと初めて接触した時の話は、小物釣り用の天秤が50円って安いですね・・・、みたいな
感じでした。(笑)4、5年前の話でしょうか。とにかくM本さんと話そうにも、当時の私の
引き出しには餌釣り知識がほんの少しだけしか格納されていなかったのです。

京都市内には WILD1よりも商品を安く買える釣り具屋さんがあります。しかし、①通勤
コースなので寄りやすい ②ジギング情報が生々しい ③本来アウトドアショップなので釣り
目的以外でも行く価値がある ④アングラーのリクエストを結構聞いてくれて結構実現する
こともある ⑤年間一定金額以上の商品を購入すると毎日がいっ○ちDAY(ポイントの話)
レベルとなり非常にお得、などの理由により私のメイン釣りショップとなっています。

何だか広告塔のようになってしまいまいたが、ジギング劣等生の私にWILD1は欠かせない
存在なので、感謝の意を込めてこのような形で披露させていただきました。(ほんまに感謝)
そして京都近辺でジギングに興味があるけど何となく行動出来ない方や、まだ一度も行かれた
事がないベテランの方などは是非一度訪問してみて下さい。質問にも優しく答えてもらえると
思います。遠方の方も近くに実相院やグランドプリンスホテル宝ヶ池などありますので、観光
ついでに寄られたらいいと思います。
森本さん、M丼さん、これからも末永くよろしくお願いいたします。

広告終了(笑)↓





そうそう、続きましてしげちーさんの事も書いちゃいましょうか。
しげちーさんとは平成25年5月に開催された WILD1ジギング講習会 で出会いました。
その時私は釣友 何でもホッシーさん と参加していた訳ですが、ジギング離れした風貌の中に
秘めた何か熱い魂を感じたものです。僕はぱっと見それそれ系の人よりも、ギャップのある
タイプの人に対して関心を抱く傾向にあります。 なにか面白味を感じるのです。
講習会には他にも ブリを釣っても止められない 止まらない むしろ前進する 人(笑)とか、
良い意味でジギンガー風情とは言い難い人々が多数参加されており、サラリーマン風情の私は
少しだけ安心しました。 (もちろん体育会系の人もいましたけど)

折角なので、しげちーさんの驚愕エピソードを紹介したいと思います。(本人了承済み)
実は彼、6月のアルバトロスでのジギング時に、ブリ3本釣ってヘルニアを患ってしまった
のです。若干笑えますが、いや、笑ってはいけません。まあ、ヘルニアまでいかずとも
腰椎5番損傷にも関わらずコルセット装着してブリに挑む私もどうかしていると思いますが、
今でも内服を続けながら頭の中は ①家庭 ②仕事  ③寒ブリ (最重要課題) の3点しかない
であろう彼は、我々普通(ノーマル)な釣り人の風上、いや風下にも置いておきたい超越系の
人材、リスペクトすべきアングラーだと深く思う今日この頃であります。冗談さておき、彼と
の話はもの凄く勉強になります。これからも末永くよろしくお願いいたします。



Paul McCartney & Wings - My Love [Live] [High Quality]




取りあえず2本目までは順調に書けましたね~。 ではまた。




 Starting Over




 画像 : 妙満寺 大根炊き



皆さま こんにちは。 Aki です。


秋らしい秋を満喫する間もなく、世間は突如として冬に突入する気配であります。
やはりこの時期は実りの秋、収穫の秋、もっともっと楽しみたい気持ちがあるの
ですが、悲しいことに年々秋が短くなっているような気がしてなりません。
今年も夏の象徴である台風、台風、また台風と続き、やっと落ち着いたと思ったら、
あっという間に各地で雪が降る始末。どうなっちゃったんでしょうか。
まあ、地球規模での異常気象の影響がありそうですし、仕方のないことでしょうが。。。


さて、今年も恒例となりました(といっても3回目ですが)、おっさんの四方山話を
クリスマスまでの数回に分けてお送りしたいと思います。
所詮親父(おっさん)の戯言ですが、最後までじっと付き合っていただけたら幸いです。
ただ今年はあまり時間をかけられそうもなく、隙間時間を有効に活用したいと思いますが、
回数は少なくなるかもしれません。 (少なくとも3回は大丈夫かな・・・)


皆さまにとって今年はどんな年でしたか?(もちろん釣り的な意味で)
私にとって今年は ジギング元年 の年だったと思います。
カヤックフィッシングを始めて3年目になりますが、これまでジギングに苦手意識が
多いにありました。なんとなく、なんの考えもなくジギングもどきをしてきたと言って
いいでしょう。他の人がジギングでヒラメや真鯛なんかを釣っているのを目の当たり
にし、心の底から羨ましく、かつ尊敬の念を抱いたことを鮮明に覚えています。
もちろんスローピッチは専用タックルも揃えましたし、それなりに釣ってきました。
しかし、ワンピッチワンジャークに代表される本格的なジギングに踏み込むことは
中々出来ずにいたのです。まさに指を加えて眺めてきたのです。
自分の釣りの幅を広げる意味でもジギング技術習得は必須であり、いつの日か絶対
本格的にジギングを学びたいと思っていました。私なりの悲願だったのです。
 なんだか随分大げさですが

どげんかせんといかん、そんな時、馴染みのショップが主催するジギング講習会が丹後で
開催されました。昨年の同講習会はまだ時期尚早と判断して見送った経緯がありますが、
(単に自信がなかったのですが)今回は高速にバイト、そして超ビギナーズラックでブリ
をキャッチしたことで、自分の中の何かが変わり始めました。あの馬力、どド~んとした
強烈な引きに魅了されてしまいました。
私にやっと火がつきました。 ファイヤー 
(このショップのことについては、また後日少しお話しましょう。)

この年齢で新たに出会う釣り、そして新たな人との出会いは非常に貴重かつ刺激的なこと
であり、楽しく、そして嬉しいことであります。このような経験が出来ることについて、
ただただ感謝しています。

今嵌っている 寒ブリ、そして 春ブリ夏マサ までの期間をジギング強化期間に設定し
この期間は基本的に鯛ラバなどの釣法に頼ることなく、集中してジギングと対峙したいと
考えています。そして今後の自分の釣りに良い影響を与えられるような、一つの型という
ものが出来たらいいなと思います。まだまだ自分の釣りには芯がないですから。
第一線の方々のようにカヤックでブリや大型マサを釣れるようになるのが理想でしょうか。

傍から見れば大物志向と思われるかもしれません。しかし、間違いなく私は所謂小物にも
大いに興味を注いでおります。尺ギス、肝ぱんカワハギ、日本海でどうなのか良く分かり
ませんが干潟での穴ジャコ、もちろん私にとって特別な存在であるハゼ、カニなど、興味
は尽きません。来年以降も順次どんどんチャレンジしたいと考えています。


釣って楽しく、食べて美味しい魚(甲殻類などを含む)を追い求め続けたいと思います。

そうそう、ビワマスとの出会いも貴重な体験でした。
レイクトローリングは基本的に景色を楽しみながらのパドリングが大好好きな私に向いて
いる釣りだと思いました。といっても、今年はたった2回しか出艇出来なかったので、
来年は出艇回数を増やしたいと考えています。 (許可証何とか取れました。)

もちろん、まずは仕事を一生懸命することが一番大切ですねー。(笑)



John Lennon - Starting Over



バッシュ・ブラザーズ

2013年12月02日 | ジギング




真っ暗闇の浅茂川漁港。 果たして夢や希望はあるのだろうか ・・・




さてさて、さては取りあえず浮いて来ましたので、自分の胸だけにこっそり仕舞い込むこともなく、
今回我が身の回りに起こった事象について、半分程度さらけ出してみたいなと考えています。


こんにちは。 残念ながら はもう終わっちゃいましたね。


申し遅れました。
わたくし 季節ジギンガー


   です。。。



前回釣行時に何とかブリをゲットし気を良くした私は、二匹目のドゼウならぬブリ目指して
丹後ジギング船界の バッシュ・ブラザーズ 率いる アルバトロス に乗船いたしました。


    

ちなみに私は ンセ 派です。 


兄(1号艇)が良いのか、弟(2号艇)が良いのか、そんな事は私には分かりませんし、
念のためにWILD1のM本氏に聞いても “どっちでも同じですよ~” との回答 ・・・ 
つまり両艇の釣果の差は運のようなものです。(おそらく)
取りあえず艫で釣りをするのに適しているような気がする2号艇を希望してみました。
常連さんは1号艇をアルバ艇、2号艇をトロス艇と呼ぶこともあるみたい。

ちなみにミヨシが大好きな方もおられますが、何だか艫から眺めるとお立ち台のような
感じがして気後れするので、私にはまだまだ早いと感じています。



あれ~、場所取りのために漁港に辿り着くと船が見当たりません。





その代わりと言ったらなんですが、こんな感じの 怪しげな 工具箱が放置されているじゃありませんか。

だったらどうしようと若干躊躇う私でしたが、いやいや、ひょっとして玉手箱かもと意を決して
開けてみると ・・・




な~んだ、そういうことだったのかっ    茶番劇を失礼いたします。 





これはしげちーさんから以前教えてもらった所謂 冬ver. の場所取りってやつみたいです。
厳密に言えば、冬ver. というよりも 荒天ver. と理解しました。つまり荒天時は船を漁港
最奥に移動させてしまうので、通常のロッドを立てる場所取り方式が不可能となり、この
ような処置になるということですね~♪  常連さんにはどうでもいい話です。

このシチュエーションでまさか番号の大きい方を取る人などあまり居ないと思いますが、無事に1番札をゲット
つまりゲンの良い右舷大艫確定の瞬間です。   これで釣果が伴えば最高なのですが ・・・



その後近くの温泉にゆったりとつかったり、 サウナで地元のおじさんと我慢大会して気分良く外に出てみると・・・ 




あれま、もう雪が降っていましたよ。
でも、体感気温はそうでもないし、予報では復調気配ぶりぶり。ニシガキで最近お気に入りのカツオの刺身などを
購入して、アルバトロスの休憩所に向かいます。





さっさと寝ればいいのに、あれこれ妄想しながら準備をするのが楽しい時間です。
気持ちが ぶりブリ 昂ぶるのを押さえるのに必死です。


夜、激しい雨が時折降ったようで何回か目が覚めました。でも、復調気配だもんね。


ということで、アルバトロス通いまくりの財力と知力と火力を兼ね備えたパパさんジギンガー しげちーさん と合流し、
何の予告もなく、何の感動もなく、あくまでもルーチン業務に徹した形で船は出発したのであった。。。






出艇直後はやはり前日までの荒天が影響してかうねりまくっていました。
キャビンで数時間?横になっていた人がいたと思います。私は倒れている場合じゃありません。

しかし今回は白石には行かないとの判断。船は一路 通称?網野沖に向かっています。
この時点で、じぇじぇじぇ~、今回はハマチ祭り、最高でもメジロなの?って感じで若干やる気が失せますが、
WILD1のM本さんが網野沖にもブリが回ってくる可能性はあるし、実績もあると言っていた事を思い出し、
気を新たに引き締めエースジグを放り込みます。

前回、後ろの人、つまり通称 左舷オオトモの人高速丹後ジャーク でメジロ15連発したのを目の当たりし、
今回はどうしても真似したかったこともあり、エースのツダジグ バスターX190g で何となくはじめてみます。


としているうちに左舷オオトモの人がメジロゲット。続いてゲット。あれ、人は変わっても 左舷オオトモの人伝説
は継続するのでしょうか? またパターンが嵌っちゃって(ポリポリ)みたいな返しを味わうのでしょうか・・・

そうこうしているうちに隣のしげちーさんにもメジロヒット。その後 左舷オオトモの人 としげちーさんが
交互にメジロをヒットさせていくではないですか。 


ヤバいよヤバいよ!!    ホッシーさん すいません。


ギアも気持を入れ替え、高速丹後ジャーク がスーパー大回転   なんのこっちゃ


すると中層でヒット しかし何となく怪しげな気配 暫くして上がってきたのは・・・



 イメージ画像


ちょー まさかの 馬面 でした。


まあ取りあえず魚が釣れたってことで、なんとなく上昇気配の予感ですが、ここらで気合い入れるために
こいつを一発かましましょう。




 ※実は僕はこれが何だかマジ知らない。


その後、画像もないのでかなり端折っちゃいますが、
私にもメジロ連発、鰆連チャン、招かれざる魚一匹(Mr.Brown)が釣れました。





ホッシーさんも言っていたように、ジギング船では悠長に写真を撮る暇がないので、釣り上げた鰆を一枚カシャっ。


今回のスーパーヒットジグはこちら。



  Swim Bird - Nature Boys 150g WILD1 オリカラ


連発したのはこのジグのおかげです。 しげちーさんが先にスイムバードで一本釣ってくれたので、私もあやかる事が
出来たのです。ジギング船上でも情報交換しながら釣りした方が釣果は上がると思いました。
ちなみに150gだとちょっと軽い感じがしました。170gの方がしゃくりやすかった気がします。即補充決定 !





終盤はハマチナブラが至る所に起き、爆釣モードを全員で楽しみました。私はハマチは・・・てな感じだったので
(生意気ですいません)、収穫ブツについてはしげちーさんのクーラーを利用させていただきました。





そして全員無事に帰港。





仲良く記念撮影。 我々もバッシュ・ブラザーズに近づけたのでしょうか。。。 いやまだ早いです。
ブリ連発して初めてブラザーズに仲間入り出来るのです。って訳わからん。

ちなみに2号艇もなかなかやりましたが、1号艇の方でブリが2本出てました。白石に行かないと
分かった時点で高速ジャークオンリー、つまり自分の中ではメジロ狙いになっていたような気が
します。やはりブリを獲るためにはスロージャークは必須だと私は思っています。

網野沖にもブリがいる・・・  次は最後まで諦めずに ブリ を狙いたいと思います。



【本日の釣果】





メジロほとんど 65cm × 5
サワラ      82cm × 1 (しげちーさんに嫁入り♪)
          85cm × 1
肝パンウマヅラハギ   × 1

後、ツバス-ハマチ    × 8 (しげちーさんに嫁入り♪)


【本日の料理】




いや~、今のところ一番美味しくて笑ってしまったのが、ウマヅラの肝醤油でした。本当ですよ。
メジロの刺身をこれにつけて食べたら・・・ 

 本当に美味しい~。  皮剥を専門で狙う人の気持ちが良く分かりました。
将来的には極鋭とか買ってやってみたいです。
日本海方面ではあんまり皮剥釣りが流行っていない気もしますが、少なくともウマヅラは結構いますよね 。。。
ちなみに横の横の人もウマヅラ釣ってました。





ちなみに私はこの ーカ 大好きです。 




まだまだブリのチャンスはあります。(と思いたい。)
年末までに何とか1匹、無理だったら年始に1匹、頼むよ~。 誰に?


では次回釣行まで妄想を繰り返すことのなるのかな~。  

引き続きブリの勉強 頑張ります。 詳細は次回ってことで。