まずは――

　書き始めました＞ＳＳ１７話。

　いよいよキダ藩都編です。
　一応の方針としては、当ＳＳでは、キダの藩都を「キダの都」あるいは、まんま「キダ」と表記することにしました。
　どっかに確実な設定資料があって、それを手に入れることが出来れば、なんとでもなったんでしょうけど、現状ではいかんともしがたいので。

　で、ぼちぼち、オリジナルキャラ続々登場ということになるんじゃないかな、とも思っております。
　そりゃいつまでもキダ藩士といえば、ダ・ジン、ア・ラン、ディ・ゼ、ついでの無敵団（正確にいえば藩士扱いは、ア・カンだけということになりそう）ってわけにはいかないでしょう（笑）。
　家老も何人か居るでしょうし、多分、若年寄とかも居るんでしょうね。
　むしろダ・ジンさんは、側用人とかという趣でしょう。
　恐らく世襲制の家が、基本的に支配する体制なのだ、と、いう気がします。

　ルージ君の受難も続く、と。

落ちてます

　バナナ２本
　海鮮水餃子（冷凍）×１５個
　たらこスパゲティ（冷凍）
　アイスコーヒー（ブラック）×２杯

　唐突に書いてみたのは、約２年前のある朝のメニュー。
　これを出勤前に食っていたわけですな……。

　なんでこんなことを書いているかというと、つい今しがた、棲家から少々離れた場所にあるステーキハウスに久々に行って来たわけですけど、２０００円のステーキセットで少し持て余し気味になってしまったから。

　うーむ、衰える年頃なのかなあ……。

　こないだも回転すしで６皿でＧｉｖｅ　ｕｐして軽くショックを受けてましたけどね。
　
　その割に、腹回りがちょっと気になりだしたので、対策を講じているところです。
　とりあえず、間食カット！

ついでに昨日の写真をアップ

　第２試合の稲松ｖｓ竹田から、こんな感じに。しかし、ＴＡＫＡみちのく、田村潔司、スタイルが正反対なうえに、その距離も遠く離れ接点なんてまるで無いはずなのに、お互いの弟子同士が、これまたさらに別方向のスタイルで対決。これもまたプロレスの醍醐味っちゃ醍醐味なんですけどね。

　つまりのところ新生アパッチというのは、とにかくハードコア志向ということでよろしいのでしょうね？

　佐々木貴選手は、誕生日でした。というわけで、お祝いのクラッカー。

　しかし、此処まで載せるとちーカップに止められそうですね（苦笑）。

昨夜もルージ君（違）は、新木場で狂ってました

　……っていうか、狂い過ぎだってばよ～。

　有刺鉄線ボード、机、有刺鉄線バット（＆火炎）、剣山、蛍光灯の束がフル活動だった、昨夜の新生（らしい）アパッチプロレス軍第一弾興行のメインイベント。まあ、残念ながら昨夜は、誕生日でモチベーションが上がっている殿こと佐々木（貴）選手の垂直落下型Ｄ－ガイストｏｎ蛍光灯を食って、３カウントを聞いてしまったんですけどね＞ルージ君葛西選手。

　本当に「狂っている」とはこういうことだ！という死合でした。
　うーむ、どうせだったら、ゴトゥーザ様や静御前も、このレヴェルまで突き抜けたら、もっと面白くなるんだけどなあ……。

　しかし、客入りがねえ……。
　事実上の親会社から放り出されたとはいえ、どーしても前社長の影響力が排除しきれないところへ、音響係が音響係でスキャンダル漬けだし――じゃ、来る客も来ないですよね。ぴあでもチケット取り扱いも無くなったみたいだし。
　パッと見、大日本プロレスの別ブランド興行みたいな感じ（そういうと怒る人多そうだけど）。
　とりあえず、少なくとも音響係は当面追放じゃね？

ついに導入

　先日から、ついに我が家でも――

　ウワサの「萌え米」ＪＡうごの「あきたこまち」を導入（周囲が散らかってますが、スルーしてください）。

　個人的には「萌え」というよりも「麗し」という感じ。透明感の中に艶っとした部分を秘めているというか。
　
　さて、肝心の米。
　最近、「ふさおとめ」とか「彩のかがやき」とかで慣れきっているせいなのか、炊き上がった時にやけに粘りが強いなという感じがしました。
　もっとも、管理者の場合、あんまりガシガシ研がず、まわりの余分な糠だけを落とすという感じなので、精米の差によるのかも知れませんが。
　食味としては、甘いな、と。
　あと印象としては、丼ものや雑炊、粥とは相性が良さそう。
　カレーライス用としては、好みが分かれるんじゃないかな、という気がします。
　鮨系には、不向きでしょうね。