「黒い五月」の活動日誌

ティーカップから引っ越してきました。

かくいう私は、森田真由ちゃんのイトコの雪乃さんが好みだったりします(苦笑)

2009-01-29 23:14:33 | 日常生活
 となると、意外と管理者はハデ好みというか奔放な女性が好みなのかも知れませんね。

 それはさておき、なんで「裸眼でGO!」がキライなのか?

 要は、眼が悪い人間を愚弄しているように感じるからでしょうね。
 管理者自身、生まれつき少々眼が悪いものでして(一応、今は裸眼でも生活できないことは無いですけどね)、物心ついた時には既に眼鏡をかけていたものでして、少なくともっというと、鼻の上に重みがあり、眼球に風が当たらないのがデフォルトで、眼鏡を外したりすると、むしろ違和感がしてしまいます。
 そういう人間から見ると、このマンガの主人公はムカつくのなんのって!
 一歩間違えれば視覚障害者並みの視力(語弊があるかも知れないが、実際、そういう表現なんですから)しか無いのに、眼鏡をかけるのを嫌って(ついでにコンタクトを入れる技術もなく)裸眼で生活し、方々でトラブルを起こす。一方でレーシック手術で視力を矯正することに対しては「邪道」と言い放つ。
 しかもタマにかける眼鏡は、いかにも昔風の重いレンズのグルグルメガネ。
 なぜかというと、曰く「薄型レンズにするとメチャメチャ高いから」。
 地方じゃまあ、アレらしいですけど、今の都会じゃ最先端の薄型レンズでもそんな高い値段しねーよ!って(苦笑)。
 そういうマンガが5年以上連載されているんだから、参っちゃいますよね。
 一応、管理者はプレゼント応募をするたびに「嫌いなマンガ」に挙げてますが、どうやら私のような考え方をする人間は、「ライオリMOMO」読者の中では少数派らしいです……。