世界選手権2010

明日のフジテレビ放送楽しみにしてる皆さんはこの先読んじゃダメ。

　

レミは今radio-canadaでフリー実況見てます。
会場のイタリアの皆さんしらけてます‥‥

　

トリプルアクセル成功真央ちゃん129.5！
しかし尻もちついてミス連発のキムヨナさんは130.49。
なんなんだこれは！うそでしょ～～？
これってもしかしてほんとの”800”?
わおわをわあを長洲未来ちゃん転倒。
フランス語中継は聞いてて何かわかる気になるから不思議。
エークセロン！ウィウィ！アラベースク！トレボーンポジチオーン！
結果
1 Mao ASADA JPN 197.58
2 Yu-Na KIM KOR 190.79
3 Laura LEPISTO FIN 178.62
4 Miki ANDO JPN 177.82
～
7 Mirai NAGASU USA 175.48
～
11 Akiko SUZUKI JPN 160.04
真央ちゃん表彰台で君が代を歌う。
しかしなにか会場には冷たい空気が‥‥
地元イタリアのカロリーナコストナーの点数が低くて大ブーイングの後みんな帰っちゃったのかな。
あらあらオリンピックに比べてメダルもちっちゃいなあ。
それにしても
フィギュアってわからん！
要するにヨナさんの転倒は流れの中の美しい表現だったんだな。
そして今は
radio-canadaの映像は表彰式も終わり誰もいない真っ暗な会場。
自分自身で見て感じたことが評価に反映しないことは世の常だが、
だからこそスポーツ観戦ってシンプルで楽しいものじゃないのかと思うんだけど。
Btw
世界選手権の金メダルダイスケ「道」はオリンピックの時よりもっと完成され磨きがかかって美しかった。「説得力」って心の内から初めて出て来るものなんだなと思った。
びっくりしたのはダイスケは映画「道」を見ていないらしい。映画の模倣でなくはなっから自分の感じる領域で演技したって凄い。
再びradio-canadaは
Ottavio Cinquentaの記者会見映像。
すかすかの記者席。しかし厳しい糾弾が始まった‥
あ
あまりの厳しさに、各国のインタビュアーのVの編集されてない映像に切り替わる。
おもしろいもんだ。
客観的に見せるテレビが日本にはないもんなあ‥‥