"特異点への細胞"とは

こんにちは、令和無色です。

風が強いなぁ。ヒューヒュー(^。^)

今回は初めてのアプリのレビューをしてみました。

その名も「特異点への細胞」

では本題。

｛本題｝

とりあえずわかりやすいように提示すると

こんな感じのアプリでカテゴリーはゲーム

しかし自分は教育ともいえるように思えます。

実際のゲーム画面は

こんなゲーム画面です。

放置ゲームという種類のゲームなんですけど、

なんか凄そうじゃない？(; ･`д･´)

まずアミノ酸とか原核細胞とか普通のゲームでは出てきませんよね。

このゲームではプレイヤーが画面をタップすることで

上の数字を増やせることができて、その数字で様々な要素を獲得していく

わけです。説明しずらいのでプレイしてみることを勧めます。(;´･ω･)

高校で生物基礎をやっていると

結構見覚えある単語が見受けられるよ('Д')

しかも進めていくと

細胞→人類

人類→火星

ていう風に進化していくんだけど

めちゃ時間おいて貯めたのを

一気に獲得に使ってツリーが埋まっていくのが

コレクターの収集癖を存分にくすぐる(´-ω-`)

ぜひプレイしてみてね

ではまた(/・ω・)/

行動改善週間 Day7

とうとうきたな、このときが(; ･`д･´)

おはようございます、令和無色です。

5月16日、行動改善週間最終日がやってきた。

てか、ようやく晴れましたね。

では本題。

｛本題｝

では5月16日のスマホ使用時間は

12時間22分でした。

最後の最後まで減ってないやんか(´・ω・｀)

確かに使用時間は変わりませんでした。

しかし最終日自分はある境地にたどり着いたのです( ｀ー´)ノ

実践した9、10時あたりを見ていただくとほとんど弄ってないことがわかる。

スマホを弄らずに時間を過ごす方法

それは布団の間にスマホを入れて隠しておくことです。

((+_+))？？？？？？？？？

これだけでは意味不明だと思いますが、

伝えたいことは視界にはスマホを置かない、

ただし、連絡が来てもすぐに対応できるように布団の間におく

ということです。

もちろん視界に入れなければどこでもいいと思います。

キッカケは自分のスマホを使う状況。

自分の行動を鑑みると3月あたりはずっとベットに潜り込んで

スマホを見て一日を終えることが多かった(>_<)

そこで自分はベットで寝っ転がらないように

布団と枕をたたんでクローゼットに置くようにしました。

これが効果てきめんで、横になることはあっても

多くは机の椅子に座るようになりました(^^)/

それでもやはりスマホで動画はみますし、ネット小説を漁ることも多い

これが現実です。行動改善週間に入ってからもそれが続きました。

progateとかやってるときでも、一回スマホを弄ればもうお終い(;'∀')

で、昨日スマホを布団と枕の間に隠したら

順調に進んだってわけ。集中が続くわけでは無いけど(-_-;)

12ページ分まで進めた。(^O^)

自分では大躍進だと思う。

もしやらないといけない仕事や宿題があるものの

スマホのせいで集中できない方は、

布団をたたんでその間にスマホを置いてみてください。

試してみる価値はあるかと

ではまた(/・ω・)/