こんにちは、令和無色です。
窓を開けて寝てたけど、朝寒くてのどが痛い(-"-)
記事の内容を考えてたらもうお昼です。
もう来週にはアルバイトが始まり、今の時間帯は忙しいぐらい。
アルバイトが始まっても、頑張って投稿したいなぁ('ω')
では本題。
{本題}
今回は久しぶりに発見した本
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」について
ちょっとエピソードを語ろうと思います。
その前にちょっとだけあらすじ(かなり曖昧)を話すと
地球のなんか生き物が大半絶滅して、確か火星に人類は到達して
発展していったんだけど、主人公はバウンティーハンターという職業で
いまだ地球に住み着いている。そんななか火星から地球への貨物船の中に
本来火星で使われるアンドロイドが紛れ込んでしまう。
主人公は7体のアンドロイドの抹殺の命じられる。
主人公は”生きた動物を飼う”ために懸賞金が懸けられた
7体のアンドロイドを倒しに行くが...
こんな感じだったかな(;'∀')
海外のSF小説なんですけど
自分はたいてい意識高い系が読むような本や
ライトノベルしか読んだことがありません(^O^)
ではなぜそんな本を読もうと思ったのか。
正直に言って
(; ・`д・´)(なんかこれ読んでると知的だし、かっこよさげじゃない?)
本というよりかはその本を読んでいる自分に目がいってましたね。
そもそも高3になって倫理で見かけた”ヘルマンヘッセ”の本を
読んで、海外ものに手を出し始めました。
次何を読もうかなと思って調べたら、
この本とかあとは「白鯨」という本が出てきたんだよね。
「これは名作だ」ってレビューで書かれていたけど
一回読んだだけでは独特な物語だったなっていう印象しかありません。
今読んだらちょっとは変わった感想が出るかもね。
まぁ本は何度読んでもいいものですよ(´・ω・`)
今日はこれぐらい
ではまた(/・ω・)/
やべぇ、午前中にprogateやってねぇ