令和無色のetc日記

音楽や動画を紹介したり、街を散策して写真を撮ったり、ギターを弾いてみたり、コルク材で絵を描いたり、読書をしたりetc

自分だけのホームページを作る Part1

2020-05-20 17:01:30 | 日記

こんにちは、令和無色です。
本日もあっという間に16時ですね。
なんといきなりなんですが22日付で19歳になるんですけど、
この一年は今までで一番人生が変わった年だったと思います。
急にぶっこみましたが本題。



{本題}
自分はちょうど昨日になって、progateというサイトの
「HTML&CSS初級」というwebページ用のプログラミング言語の
基本を修了して、いよいよ実践として成果物を作ろうという状況でございます。
プログラムを書くエディタソフトはダウンロード済み
なので早速挑戦(^^♪...と思ってましたが


題材(何を作るか)決めていませんでした(;´・ω・)


インターネットに公開する予定はないので、
なんでもよかったのですが、一応アイデアは3つ出ました。
しかし1から作業することを考えるとあまり膨大なものも作れないので
まずは自分に関する内容でホームページを作ろうと思います。


一時間やってみて


ここまで進みました。この画面分だけです。
このブログでこのように作るならばものの数分で出来上がると思います。


しかしこれを1からかくと

これはエディタの画面ですが,
HTMLは比較的にあっさりしているものの、
実際にはCSSなどでエラーが重なったり、
文字を中央に持ってくる方法を調べたりとなかなか難航m(__)m


でもそんなに苦に感じない('ω')ノ
基本は障害を自分の手で切り崩していくからかな?


この1時間で学んだことは
「最初からいちいち確認していてはなかなか前に進めないことです。
自分のイメージと異なるため何回もやり直していると
あっという間に時間が過ぎてしまうからです。
なのでまずは
①ホームページの骨格を決めて、
      ↓
②HTML上で文章を挿入
      ↓
③レイアウトに基づいてCSSでデザインしていく
これでいいと思います(´-ω-`)
これから1時間でどれだけ進めるのか測っていこう



今日はこの辺で(/・ω・)/


下調べの大切さを学ぶ 本を買う場合

2020-05-20 10:01:54 | 日記

おはようございます、令和無色です。
今日も雨が降りそうな雲が浮かんでる。
いつもよりも早めに朝食を取れたので早速ブログを書いていこう!(^^)!
では本題。




{本題}
皆さんは何か買い物をするときに下調べをしますか。
例えば、金額が高い買い物をするときには間違いなく、
どんな方でも下調べはしますよね(-_-)


それ以外でも何か料理を作ろうと思ったら、
主婦の方なんかは買うものをメモして
てきぱき動いてく印象を持っていますが、

私の場合用事がないときにしか買い物をしないので、
値下げしている商品を片っ端から見つけて
それで作れそうなものをイメージして買うため
平気で長時間かかってしまいます(/ω\)


しかしそれがならどうでしょうか?
連載している漫画やラノベの単行本を買う場合は違ってきますが、
基本は手に取ってちょっと読んで、面白そうだったら買おう('ω')ノ
というスタンスだと思います。


自分はタイトルだけ選んでしまい痛い目にあったことがあるので、
そのエピソードを紹介しましょう。


高3の時です(´-ω-`)
自分はセンター試験とかの過去問を解いているときに
国語の先生がセンター試験小説でなんかが出る問題が
出題されたことを聞いたためネットで調べてみることに(´・ω・`)


その小説は「メリーゴーランド」というタイトルらしく
読んでみたいなぁと思い、古本屋で買いました。


この小説を買ったんですよ。
本の内容は役場の職員である主人公は新設された町開発の部署に
異動となってしまう。そこで主人公に与えられた仕事は
町のテーマパークを再興すること。主人公はこの過酷な試練に
どう立ち向かっていくのかを描いた作品。
だった気がします(;´・ω・)


中身を読んでみると普通に面白いものの
特別感動するような描写や
ほかの小説とは一線を画すような設定
かと言われてみればそんなものはない(;'∀')
感動できる要素はあっただろうかと二回読んだ。
しかし自分は見つけられなかった。

おかしいなぁ、おかしいなぁ(-_-;)と思い、
そこでセンター試験で出題された問題を
調べてみると





....( ゚Д゚)
そりゃ感動の場面にたどり着けないわけだわ。
本のタイトルじゃなくてサブタイトルがメリーゴーランドなのか
ちゃんと調べればよかった
本の購入で後悔したのは初めてだった。

しかし逆に考えるとこの間違いがなければ

これには出会えてなかった
ということになるわけで、この本には少し運命感じます(^^♪


人に勧められたときとかは、タイトルだけでなく本の作者も
聞いておきましょう。じゃないとこんなことに遭遇するかも...

今回はこの辺で(/・ω・)/