こんにちは、令和無色です。
久々の2本目の投稿ですね。
今日ぐらいから天候🌤が不安定になるようです。
せっかくの計画が先延ばしされそう(´-ω-`)
では本題。
{本題}
昨日おとといと自分は田植えの手伝いをしていましたが、
中学生ぶりですかね、高校の時は部活やら受験やらで
まったく手伝ってなかった気がします(;'∀')
でも成長したせいか
今まででは気にも留めないようなことにいろいろ興味がわきました(^^♪
何個か紹介していこうと思います。
1,苗は水面に浮かぶ

本来田植えとは

このような田植え機で田んぼを縦横無尽に駆け巡り、
後ろの部分で苗を植えてます。
しかし田んぼは水が張っているため必ずしも平坦ではありません。
なので少し抉れているところでは苗が植えられず
ぷか~って苗が浮いてる光景が田んぼ中で見られます。
用水路に稲が詰まることも。ちょっともったいないよね( ゚Д゚)
2,アメンボ

アメンボって水面で過ごしているため、田んぼではよく見かけます。
しかし自分は見てしまいました。
アメンボが盛り土で休憩しているところを...(;´・ω・)
知らなかったわ、なんか土の上に黒いのあるなぁって思ったら
アメンボでした。あいつらもちゃんと休むんすね(´・ω・`)
3,田植え機の植えるシステム

とても言葉では形容しがたいのですが、バーのところ横にズレて
苗を少しずつ植えていくんですがしっかり横一列ずつ消えていくから凄い。
昔の人が見たら驚くだろうなぁ( ゚Д゚)
{結び}
凄くしんどいし、腰も故障しそうだけど(; ・`д・´)
普通の人では体験できないような経験のおかげで
学ぶことがたくさんありました。
色んな生物を観察できるし、皆さんも手伝ってみては?
ではまた明日(/・ω・)/