眺める空に描くもの

高齢者女子のおひとりさま暮らしノート

またも食い違う説明がなぞで織田(仮)先生の顏確認

2024-09-26 19:55:04 | 闘病記
今日の放射線治療には、遅れ気味。とは言っても、予約時間の20分以上前には着いたのですが、
いつもは、30~40分前には着いているので、「やや遅れた」といった状態。

が、クリニック前で、Aさんと遭遇。なんと、今日は私たちの予約より前の患者さんたちがいなくて、
「早くおわっちゃった」と、うれしそう。「行ってらっしゃい」と送り出されて、「今日は早く
終わるんだな」と期待して行ったら、思った以上に待たされて、「?」。

しかも、織田(仮)先生と、担当技師さんと話がついていたはずなのに、また、来週の日程について、
一から聞いて来て、「何時になるんですか?」と責められる。

え~? と、心の中で驚く私。

その件については、時間が読めないので、織田(仮)先生の方から「あわてて来る必要はありません。
ゆっくり午後からでもいいので来てください」と言われ、担当技師さんの方でも、「13時以降になるけど、
それでよかったら来てくださいね」と言われ、特に時間の制限は言われなかったので、「またかぁ~」の気分。

こういう風に話がついたはずなのに、蒸し返されて違う対応になることは、いつものこと。
ほんとに連携されていないことが多くて、残念な気持ちになります。

この間なんて、診察が入っているなんて連絡を受けていないのに、すっぽかしたと怒られて、
あれはさすがにストレスでした。もぉ~。(約束を守らないなんてことはしない人間なので)

来週の月曜日はどんな検査予定が入っているのかと検査も診察も時間が全く読めない(ほかの患者さんの
診察などで常に待たされることが多く、実質の診察時間は短いものの、やたらめったら待つことが多い)
ことを改めて説明したのですが、「うーん。では、持ち帰って検討します」だって。はー。

担当医師の説明とは違うじゃない? ぶーぶーとは思いつつも、「ま、いいか」発動。
いつものことなので、だれに何を確認したら、ちゃんと「決定」になるのか、ほんとにわからない。

患者さんが多いせいなのかなあ、多いせいなんだろうなあ。うーん。テキトーな私。

今日は。いつもここで織田(仮)先生なんて書いているせいで、うっかり、「織田先生が」と説明
しそうになって、あわあわしてしまった私です。

口にしていたら、だれのことだ?と、思われてたはず(笑)

申し訳なかったので、再度、先生について調べ直したら、京大医学部でも学ばれた医学博士で、
クリニックの院長先生でした。←知らなかったのかいっ!(説明はなかったのですよ)

ネットのお顔は織田さんには全く似ていなかった(笑) でも、ここでは「織田(仮)先生」にします。

雲がすっかり秋色。すうっと刷毛でなでたような雲が見えていました。暑いけど、秋はそばまで。

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